キャンパスライフ

県人会 アーカイブ一覧

新入生を迎えたタケノコ掘り ~沖縄県人会~

4月7日に静岡県人会と合同でタケノコ掘りを行いました。沖縄県ではできないタケノコ堀りを1年生に体験してもらうことができました。また、沖縄県の郷土料理を提供して静岡県人会に喜んでもらい、交流を深めることができました。今年こそ、学園祭でエイサーを披露できるように協力して頑張りたいです!
瑞慶覧美羽

新型コロナウィルスの対策を行いながら去年よりたくさんのタケノコを掘ることができて楽しかったです。静岡県人会の焼きそばとフランクフルトも美味しかったです。
當銘さくら

初めてタケノコ掘りを体験して、楽しい思い出になりました。岐阜にきて初めて見た桜に驚いたし、理事長先生からいただいた3色の花見団子も美味しかったです。同級生や先輩方と交流することができ、少し安心しました。
大宜味あかり 1年

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「集合写真撮影時のみマスクを取りました」
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新入生と交流 ~愛知県人会~

2021年4月6日(火)新入生とお昼ご飯を食べました。
感染症対策を行い、短い時間ではありましたが、楽しい時間を過ごすことができました。
県人会をきっかけに交流を深めていきたいです。

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愛知県人会長 中野春花

90日間のエイサー練習 心身温まるおでんとラーメンで癒しました ~沖縄県人会~

今年は新型コロナウィルスの影響で学園祭でエイサーを披露することが出来ず、交流の場が少ない中で、毎年行われている静岡おでんと理事長先生特製の海鮮ラーメンパーティーをする事ができました。
寒い中でしたが、とても心身温まるようなおでんと海鮮ラーメンでとても美味しかったです。感染対策をしっかり行うため、静岡県人とは一緒に食べれなかったのですが、県人会が出来たことに感謝しています。来年は静岡県人とも交流ができるようになったらいいなと思います。
2年泉川かんな&1年大宜味あゆ

12月18日におでんパーティーがあり、静岡おでんと理事長先生特製の海鮮ラーメンを食べました。今年はコロナ禍ということで不安もありましたが、無事開催することができ、沖縄県人会の先輩方だけでなく、静岡県人会の方たちとも少しだったのですが、交流が出来て良い思い出になりました!おでんの黒はんぺんは、初めて食べる味で、魚介風味が美味しかったです。また理事長先生特製の海鮮ラーメンもとても美味しかったです!
瑞慶覧みう&玉城まお

エイサー練習の様子
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本来の県人会の姿 ~東海道・静岡県人会~

今回、コロナの影響があるなか多くの人の協力の元、こうして県人会の活動を実施でき本当によかったと思います。
静岡おでんは前々日から出汁を取り、前日から煮込み始めるなどとても手間はかかりましたが、みんなが美味しいと言って食べてくれて、食べ物で人を笑顔にする喜びを感じることが出来ました。また、今年は1年生にも買い出しや仕込み、配膳等を手伝ってもらい、作業していく中で1,2年生の仲も深まったと思います。
そしてミニ劇では、県人会を盛り上げることが出来たと同時に、みんなで1つのものを作り上げていくという大切さを学ぶことができました。
今年は県人会での交流の時間が少なかったですが、今回のおでんパーティーでどのように県人会を盛り上げていくか伝えられたのではないかと思います。
来年は静岡県人会で一致団結して活動を盛り上げていってほしいと思います。老川成美

コロナが流行っている中で、このような楽しい会を開催できたこと、とても嬉しく思います。スポーツ祭で、良い結果を残すことが出来なかったので、おでんパーティーを通して、みんなで一致団結して良い物を作り上げられるようにと頑張りました。
おでんは試作から始め、2日前にだしをとり、前日から下準備・煮込みの作業を行いました。皆に提供する時、美味しくなかったらどうしようと不安でいっぱいでしたが、みんなが笑顔で「美味しかったよ!!」と声をかけてくれたので、とても嬉しかったです。
美味しいおでんを作ることが出来たのは、先生方や仕込みを手伝ってくれた健栄の1年生の協力があったからだと思います。ありがとうございました。
このおでんパーティーで、静岡県人会のみんなと少しではあると思いますが、絆を深めることができたと思います。来年は、1年生が主体となります。どの県人会行事でも私たち2年生がサポートできるようにしたいと思います。 村松陽実

コロナウイルスの流行でおでんパーティーはできないものだと思っていましたが、理事長先生や県人会長が、私たちのために計画し、このような会を行ってくれたことはとても嬉しかったです。
コロナウイルスの影響もあり、例年とは違う形での開催とはなりましたが、静岡県と沖縄県の思い出をより深められるものとなりました。
私は、静岡県人会による劇にタマゴ役として出演し、みんなの前で演技する楽しさや、みんなが笑ってくれる嬉しさを感じると共に、学年を通り越した絆がうまれました。静岡県は今年のスポーツ祭で結果を残すことができずみんなの活気がなかったので、この会で一致団結し、来年のスポーツ祭に向けて学年の壁を越えられるような関係になれたので、来年は優勝します!
これからは私たちが上級生となり、リーダーとなる立場にあるので、みんなをまとめあげられるようにしたいです。 1年 鈴木南波(浜松開誠館高校出身)

今回、おでんパーティーに「オーデン」というスーパー営業ウーマンとして参加し、売れ残ってしまったおでん達を引き連れ、独自の哲学でおでんを売りさばきました。みんなが美味しそうに食べていて、とても楽しかったです。オーデンより。
主役という立場で、存在感を出さなくてはいけなかったので最初はとても恥ずかしくて上手くやれるか不安だったけど、皆が「面白かった!」「上手だったよ!」と声をかけてくれて嬉しかったし、自分の卵の殻を破れたと思います。
来年の体育祭では私達がリーダーをやることになるので、しっかりとリーダーシップを取り、皆を引っ張って優勝します!1年 杉澤奈緒子(富士東高校出身)

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テスト対策勉強会 先生や先輩に相談できて安心、やる気アップ↑~東海道・静岡県人会~

4月に東海道・静岡県人会では沖縄県人会と合同でたけのこ掘り兼お花見を行いました。同じ出身県の人同士、会話が弾みとても楽しい会になりましたが、その次の日4月5日から新型コロナウイルスの影響で学校が閉鎖となってしまいました。そこから約2ヶ月間、自宅での遠隔授業となり特に1年生は勉強のやり方が分からなかったり、モチベーションを保つのが難しい状況でした。
そんな中、こんな時だからこそ県人会でできることはないか、と考え、前回から3ヶ月経ってしまいましたがなんとかテスト勉強会を行うことができました。勉強会では、ノートのまとめ方やどのような部分がテストに出るのかなどを教えてあげたり、授業や日々の生活などに対してアドバイスをするなどして、1年生の不安を少しでも解消できるようにしました。普段の学校生活では他学年との交流の機会が少ないですが、今回の勉強会ではたくさん話がすことができて、1年生にとっても2年生にとっても有意義な時間となりました。これからも縦の繋がりを大切にしながら県人会の活動を行っていけたらいいなと思います。
2年 老川成美(県人会長)

県人会で先輩方からテストについて色々と教えていただき、高校と同じ勉強方法では駄目だなと思い、早め早めから勉強しようと思いました。高校の時とは違い、下宿で1人で生活しているため、自分のことを自分でしながら勉強しなくてはならないので、他の人よりも早くテスト勉強を始め将来の夢に向けて努力したいと思いました。
1年 原田梨里

私は下宿生でテストの形式もなにも分からない状態だったので、今回こうした機会を設けて頂いて、とても嬉しかったし、勉強方法も知ることが出来たので実践してみようと思いました!
1年 S

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タケノコ掘り 新入生歓迎会50名参加

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勉強会に約50人参加