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さぎ草祭

第51回岐阜女子大学さぎ草祭  2020年12月25日

                 さぎ草祭実行委員長

今現在、ソーシャルディスタンスを守ることが叫ばれている中で、物理的な距離は遠くても心の距離は近くありたいと思い『心でつながる』というテーマのもと、約2ヶ月間さぎ草祭開催に向けて取り組んできました。
50年の伝統あるさぎ草祭を遠隔や中止というかたちにするのではなく、例年と同様対面で行うために、新型コロナウイルス感染対策を徹底することはもちろん、コロナ禍ならではの「お砂踏み」や「ランタン」という企画で、新型コロナウイルスの終息や、このような状況をよりよくするために「願う」という方法でさぎ草祭に関わる全ての人の心をつなげていきたいと考え活動をしてきました。
さらに、生活の自粛により様々な活動の機会が失われてしまった人たちのために、岐阜女子大学が活動の拠点・発信の場となり、さぎ草祭に参加していただくことで、心をつなげたいという目的があり、「ランタン」というオリジナル企画に、北海道帯広南商業高等学校様からBGMの提供、岐阜県ひょうたん実行委員会様からひょうたんイルミネーションの提供をしていただき、岐阜女子大学とコラボレーションする予定でした。
残念ながら、本番を目前に中止となってしまいましたが、当日を迎える最後の最後まで趣向を凝らし、大切な仲間とともに精一杯取り組んできたことは、一生の宝物です。これまでの活動を通して得られた仲間や経験を糧に、今後も様々なことに挑戦していきたいと思います。さぎ草祭開催にあたり、ご支援いただきました全ての方々に感謝いたします。

さぎ草祭全体紹介
スポーツ部
企画部
美術部
ステージ部
備品部
ミュージカル部



第51回さぎ草祭中止のお知らせ 2020年11月6日



昭和45年10月、第1回「さぎ草祭」が開催されました。メインテーマは「第一歩」でした。以後、学科専攻やクラブ発表、模擬店、コンサート、スポーツ大会など盛りだくさんの企画をもって、さぎ草祭実行委員会を中心に毎年欠かさず開催されています。
学内スポーツ大会は「資格を取って地元に就職を」の大学のモットーから、出身地区別のスポーツ祭(田代杯)を平成18年より開催し、卒業後も続く「県人会」の絆を深めています。


〇学園祭を行う目的
                                         学園祭実行委員長

 今年は新型コロナウイルスの影響で全国的にイベントや人々が集う催し事が中止になっています。岐阜県も例外ではなくライブやコンサートがなくなり、教育機関でも学校行事の中止や規模を縮小しての開催など去年とは明らかに違う体制となりました。
 新型コロナウイルス終息の見込みがない中、私たちも学園祭の開催を諦めるかどうか議論しました。諦めることは簡単です。しかし、大学は学修のみが目的の組織ではないと私たちは考えました。生涯の友人を作り、共同作業で自己犠牲や議論の大切さを学び、そして、その末の達成感によってしか生まれない真の友情こそが、学生生活に不可欠なものだと考えました。特に、今年は新入生が長期間遠隔授業により、実家などで孤立したままでした。本学は六月から対面授業再開でしたが、ある大学の調査では遠隔が続き、学生の一割が鬱状態と報告されています。県外出身の学生が七割近い本学にとって、新入生が大学生活に馴染めないまま、再び第二波の危機に呑み込まれることになれば、大学での真の目的を達成できないと憂慮しました。今後は新型コロナウイルスから逃げるだけではなく、共存していくことが求められる時代です。この危機にどのように立ち向かっていくか、これからの時代をどのように生きていくかが課題となります。
 さぎ草祭を通して、不安や失敗に臆することなく果敢にチャレンジする力、常にアンテナを広げて臨機応変に対応する力、様々な課題を解決しより良いものを創り出す力を身に付けていきたいと考えています。
 岐阜女子大学は、関係各機関と相談の上、新型コロナ感染防止対策を徹底し、コロナ禍ならではの、これまでとは違う新しい学園祭を開催いたします。私たちが発信の拠点となり、学内だけでなく地域や企業の方々との繋がりの場、友人との楽しい思い出を作る場になることを願っています。
 様々な困難に悩み、苦しむこともありましたが、ご来場される全ての方の特別なさぎ草祭となるよう今後も諦めず粘り強く活動を進めて行きます。
 伝統ある学園祭を途絶えることなく、次の世代に残していきたいです。



〇スポーツ祭を行う意義
                                         学園祭実行委員長

 今年は新型コロナウイルスの影響で前期は遠隔授業が中心となったため、県人会活動ができず、同じ出身地の学生・先生方とかかわる機会が減ってしまいました。県外の学生が七割近くになる岐阜女子大学は県人会活動を大切にしています。郷土を重んじ、同県民の仲間たちと交流する大切な時間であるからです。県人会活動では横の繋がりだけでなく縦の繋がりも生まれ、学科・学年・年齢関係なく仲を深めることができます。
 新型コロナウイルス感染防止対策を万全に行い、本年度もスポーツ祭を開催します。新しい形式と新しいアイディアを生み出すことで、スポーツ祭を0から創り上げていく楽しさや大変さを経験することができます。また、軍手を着用したり補助を増やしたりと怪我や体調面にも十分配慮して行います。物理的な距離は確保しつつ、心の距離が縮まるきっかけとなってほしい。これが私たちの願いです。今年のスポーツ祭が大学生活の特別な思い出のひとつとなってもらえるよう、心を込めて運営していきます。


第51回さぎ草祭のご案内

テーマ「心でつながる」

期   間: 令和2年11月5日(木)~8日(日)【全4日間】
※一般公開は、6日(金)より
場   所: 岐阜女子大学 学内各所
プログラム:
5日(木) 学内 県人会対抗スポーツ祭
6日(金) 野外ステージ企画(午後よりオープニング他)
7日(土) 野外ステージ企画、ミュージカル公演
8日(日) 野外ステージ企画、ミュージカル公演
進学相談会(9時30分~15時、図書館1Fにて随時受付)

模擬店:6日(金)~8日(日)・きらめき広場:7日(土)~8日(日)に開催

※詳しくは、第51回さぎ草祭のホームページよりご覧ください。

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「さぎ草祭」参加の皆様へ【お願い】

本学は、「さぎ草祭」開催にあたり。コロナウイルス感染防止策に万全を期すため、マスクの着用、手指消毒、3密の回避はもとより体調不良の方の入構禁止の他、万が一の新型コロナウイルス感染拡大の防止のため、参加をいただく皆様全員に「氏名・住所・電話番号」を記入(※なお本票は、「さぎ草祭」終了後焼却処分いたします。)をお願いしています。
ご理解・ご協力をお願いいたします。                         岐阜女子大学長

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「さぎ草祭」に参加いただく皆様へ
                                       
                                           岐阜女子大学長


              第51回岐阜女子大学さぎ草祭の開催について

 令和2年度の学園生活は新型コロナウイルスの影響により、昨年度末以降、卒業式、入学式、授業の開始など多くの行事等の対応の変更を余儀なくされ、ご心配とご迷惑をお掛けしてまいりましたが、皆様のご理解とご協力により学年暦の変更をすることなく、後学期は対面での授業及び実習を行っております。
 今般、例年11月に開催しております「さぎ草祭」の実施について検討をいたしました。
 学園祭実行委員長が前述しておりますように、学園祭は学生にとって多くの学生との授業以外で交流できる大切な社会勉強の一つであり、特にコロナの影響で希薄となった学生間交流や大学生活を見直す機会となると判断し開催することを決定いたしました。
 開催に際し、当然のこと、コロナウイルス感染防止対策については関係機関へ相談し万全を期します。またプログラムについても、さぎ草祭実行委員会と大学で内容を検討し決定します。学生の皆さんへの参加を強制することはございません。
 11月5日(木)から8日(日)に開催いたします第51回岐阜女子大学さぎ草祭について、ご理解とご支援を賜りますようお願いいたします。