健康栄養学科

食品・開発

パン研修 ~株式会社バロー「人材育成センター 嫰葉舎」にて~

820日、21日に本学学生20名(初等教育学専攻4名、健康栄養学科16名)がスーパーで販売されているパンがどのようにして造られているか、どのような工夫がされているかを見学、体験するために、株式会社バローの人材育成センターで行われたパン研修に参加しました。

パン研修のスケジュールは下記のとおりです。

ベイク担当方々には、午前中にパンの製造について丁寧にご指導いただきました。また、午後には座学でパン製造や資格についてお話伺いました。

地域の身近なスーパーマーケットだからこそ、品質がよく、美味しいパンを多くの人が気軽に手に取れる価格帯で提供するための企業努力を学生はしっかりと感じとったようです。また、このパン研修に関わってくださった皆様が生き生きとパンに向き合い働かれている姿を目の当たりにして、学生自身が社会に出てどのように働きたいかイメージができたのではないかと思います。昼食では、一般の方にも開放されている社員食堂を利用させていただきました。また、体験で学生が作ったパンをいただきました。

 

***パン研修の1日の流れ***

【パン製造体験】

仕上げ ホイップクロワッサンカット、トッピング、チョコレート線掛け

焼成  ベーコンチーズチーズ、マヨネーズトッピング

アップルデニッシュつや出し

成形  ブレッドロール丸め作業、バター食パンガス抜きして型に入れる

【昼食休憩】 

焼成  ブレッドロールつや出し、バター食パンカット・バター乗せ

【パン座学】

パン製造の基本講習 

パン技能士について

社内資格・バローについて

 

***参加学生の感想***

パン研修では、均一な出来上がり商品になるように生地は同じものを使用することやオーブン内の並べ方、品質や見た目に偏りがないように副材料等のトッピングやデコレーションはマニュアルに沿って作業するといった安い価格帯で提供するための秘密と大量生産の工夫を知ることができました。

 技術面においても、生地の特性や出来上がりを想定した器具の使い分けや加熱の仕方を見学させていただき、特に丸めの作業は上手くできたと思ってもやり過ぎて、表面が破れてしまう体験からいかに少ない手数で美しく仕上げるかという技能訓練の必要性を学ぶことができました。

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春休み 製菓衛生師 スクーリング実習の様子

 京都製菓製パン技術専門学校の通信課程 製菓衛生師2年コースに入学した健康栄養学科2・3年生が32日~312日まで、専門学校の講師による講義や和菓子、洋菓子やパンを作る実習を受講しています。製菓理論や衛生管理を踏まえたデモンストレーションで手順を確認した後、実習します。実習は6日間9時半から16時まであります。2年間春休みや夏休みを利用して学んだ菓子の知識や技術を今後の就職活動や就職先で生かして欲しいと思います。

専門学校の通信課程を卒業し、各県で行われる製菓衛生師の国家試験を合格することができれば、製菓衛生師の国家資格が取得できます。

 製菓衛生師として就職しなくても、菓子の知識があると、福祉施設や保育園、幼稚園などおやつ作りでも生かすことができます。

 在学中に栄養士や管理栄養士の資格とともに製菓衛生師の資格が取得できるのは全国でも数か所しかありません。費用は2年間で約37万円(入学金、テキスト代、食材費等込み)です。専門学校に通学するよりも安価に取得可能です。栄養だけでなく、菓子作りにも興味がある方は是非挑戦してみてください。

 健康栄養学科以外の学科専攻も製菓衛生師の取得は可能です。

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カフェで販売していただくランチメニューを開発しました!

カフェランチメニュー開発!

体験農園「みとか」様のカフェで販売していただくランチメニューを開発しました!

メニューは「野菜たっぷりプレート」で、夏野菜の味を活かしつつ、適塩でも美味しく食べられるよう考案しました。

このメニューに込めた想いは

・食材は地域で手に入りやすい

・地域食材を使うことで地域の活性化に貢献したい

・高血圧症の方が多い地域であるため、高血圧症の予防に貢献したい

ことです。

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84日に、山県市長様をはじめ、山県市商工会長様ほか4名の皆様をご招待し、お召し上がりいただきました。

 「適塩※とは思えないほど美味しい。」

 「満足感がある。」

などのご好評をいただき、とても嬉しかったです。

このメニューを通して、野菜や食材の持つ栄養素や適塩の大切さをより多くの方に知っていただけたら嬉しいです!

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87日から食数限定で販売開始

試食会の様子は887:15~のエリアトピックス(CCN)にて放映予定

藤田研究室 N.N.(三重短期大学出身)

 

※適塩;日本人の食事摂取基準(2025年版)の食塩相当量の目標量 16.5g1/3とした

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管理栄養士へのステップ ~調理学実習Ⅰの様子~

 1年生の皆さんが入学して3か月が過ぎようとしています。調理学実習の授業も残り1/3となりました。

 4月は栄養価計算や発注量の計算など、基礎的な事項を学びました。5月からは和食・中華・洋食の基礎的な調理ができるよう、実習ポイントについて予習しながら、グループで調理実習を行っています。蒸し物の調理以外の調理法を全て一つ一つ修得してきました。実習後には実習内容を応用した家庭学習課題にも取り組んでもらっています。

 実習を行う前は包丁に恐怖心があったという学生が、実習を通して包丁を持たない手の使い方を知り、怖い気持ちが減ったとレポートに記載しており、成長を実感したようでした。

次回の実習ではゼラチンをつかったゼリーを含む洋食を作ります。グループで声をかけあって、限られた時間内でも美味しく衛生的に調理しましょう。

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管理栄養士へのステップ ~食品学実験の様子~

 2年生の食品学実験では、食品の成分分析を行います。1年生から学修した基礎化学、食品学総論の授業を応用して、レモン果汁の中の酸度を測定したり、食品の色素成分を抽出しpHの影響で色素がどのように変わるかなど、調べたりしています。

 先日は、リンゴの褐変の実験をしました。リンゴは、切ってしばらく置いておくと、色が悪くなってしまいます。なぜ色が悪くなってしまうのかを学修し、色が悪くなるのを防ぐにはどのような方法が効果的なのか実験を行いました。

 実際に変化を見ることができ、学んだ内容をより深めることができました。

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