健康栄養学科

ゼミ研究・活動

現地調査 in 沖縄(南城市)

 卒業研究の一環として、沖縄県南城市を訪問し、80代後半から90代の方を対象に、幼少期の食習慣について聞き取り調査を行いました。

 聞き取り調査では、幼少期の食事について、芋類や具の入っていない汁物、豆腐などを中心とした食生活であったというお話を伺いました。また、幼少期の自炊の頻度や食材の入手方法、当時食べていた沖縄の島野菜などについても、詳しくお話を伺いました。

 沖縄戦を経験された方々から直接お話を伺うことで、当時の食環境や食生活について知ることができました。実際に当時の経験を聞く中で、現在とは異なる食材の入手方法や食事内容など、当時の食生活の様子をより具体的に知ることができ、貴重な機会となりました。

 今回の調査で伺った貴重なお話を卒業研究に活用し、当時の沖縄における食生活や食文化について考察を深めていきたいと思います。

 ご協力いただきました沖縄県南城市大里地区の皆様、ご支援いただきました南城市社会福祉協議会様に感謝申し上げます。

藤田研究室  M.K. I.H.

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第2回こども料理教室を開催しました!

美濃ふたばこども園の年長さんをお招きし、第2回こども料理教室を開催しました。今回は、『作って食べて元気いっぱい!夏のわくわくコックさん体験』というテーマに、カレー屋さん、アイス屋さん、パン屋さんになりきれるような献立にしました。

<献立>

・お花の夏野菜カレー

・もやしとわかめのツナ和え

・かぼちゃアイス

・ほうれん草パン(お持ち帰り用)

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今回は、自分で料理を作る楽しさを知ってもらえるよう計画しました。

 

「大きくなあれ」と言いながらパンを丸めたり、「美味しくなあれ」と言いながらカレーを混ぜる姿、膨らんだパン生地を見て目を丸くしている表情にはこちらも嬉しくなりました。 アイス屋さんで使われる「ディッシャー」という器具を使ってアイスを盛り付ける場面では、初めて使う道具に興味深々な子どもたちの様子が見られました。 包丁を使う姿や順番に混ぜる姿、会話、前回より成長したなぁと思いました。

そして、自分たちで作った料理はみんな完食!

「おいしい!」と食べる姿から作る楽しさだけではなく、自分で作ったものを食べる喜びも感じてもらえたと思います子どもたちの笑顔がたくさんあふれる楽しい料理教室になりました。

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料理教室後には、保護者の皆様から「料理に対して興味をもち、どうやって作るのか質問してくれるようになり、嬉しいです。」「僕が教えてあげるからお家で作りたいと言っていました。」等の温かいメッセージをいただきました。

ご協力いただきました美濃ふたばこども園関係者の皆様、ありがとうございました。

笠井研究室

 

 

関市「アクティブGメン ボランティアセミナー」で活動をしました!

 関市では、高齢者の生きがいづくりの一環として、小中学校の家庭科でサポートのできる高齢者の養成講座が開催されています。今回、板屋研究室では、調理の養成講座で活動を行いました。

1日目の「知識編」では、調理実習中のけがの防止や食中毒予防について楽しく学んでいただけるようクイズを考え、講義の後に実施しました。また食中毒予防のための丁寧な手洗いも実際にやっていただきました。参加者からは「クイズがとても面白かった」、「手洗いをこんなに丁寧にやったことはない、手首まで洗わなければならないのは知らなかった」という声が聞かれました。

2日目は「調理編」として、卵サンドとミネストローネスープを作りました。ゆで卵が熱いままだと殻むきも子どもには危ないと感じたり、生のじゃが芋のエリアとサンドイッチを作るエリアをどのように区切るか、を話し合ったりと、けがや食中毒のリスクがいろいろな場面にあることを発見しました。

2日間、参加者の皆さんが意欲的に学ばれている姿が印象に残りました。また参加者自身の健康教育だけでなく、参加者が子どもたちに伝える立場になる、ということを意識しながらクイズの考案や調理等の活動をするという経験は初めてで、その大切さや意義を感じた2日間でした。 (板屋研究室)

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こども料理教室を開催しました!

76日(月)、こども園の年長さん31名をお招きし、こども料理教室を開催しました。

翌日が七夕ということもあり、『切って、混ぜて、盛り付けよう!みんなでつくる七夕ご飯』をテーマに、星をたくさん取り入れた献立にしました

  当日のメニュー

  ☆タコライス

  ☆コンソメスープ

  ☆七夕ゼリー

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 今回は、子どもたちがたくさんの調理工程にチャレンジできるようにしました。「やりたい!」「混ぜたい!」と、どの子も積極的で、楽しそうに調理してくれました完成が近づくにつれて、「お腹すいた!」「早く食べたい!」という声もたくさん聞こえ、待ちきれない様子でした!

こども園の先生方からも「いつも小食の子どももゆっくりながらも完食していてビックリしました」園の栄養士さんからは「ぜひ給食の献立に取り入れてみたい」と言っていただきました。

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さらに、翌日の七夕には、配布したレシピでゼリーを作った園児がいました。と、つくった際の様子の写真とともに、とても嬉しいお便りをいただきました。

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当日は子どもたちのパワーに圧倒され、疲れ果てましたが、とても貴重な経験となりました。

ご参加いただきましたこども園の皆様、ありがとうございました

今後、第2回こども料理教室に向けて、楽しくお料理ができるように準備をしていきます。

(笠井研究室)

食品と微生物の研究~臼井研究室~

臼井研・卒論始動!

臼井研は、毎年、微生物関連の研究テーマに取り組んでいます。学生の皆さんの興味や関心を大切にし、学生の皆さんがやりたいことを研究テーマにするようにしています。

4月、5月と細菌検査やカビ検査の方法を修得し、その中でだんだんと研究テーマを絞ってきました。その結果、今年は、「口腔内の微生物汚染(歯磨きと虫歯菌の関係)」、「芽胞菌の耐熱性の研究」、「保存料(ソルビン酸)の効果に関する研究」に挑むことになりました。ここでは、「口腔内微生物汚染と歯磨き」の研究を紹介します。

この研究は、ペットボトルに口をつけて飲むと中の飲料が口腔内細菌でどの程度汚染されるのかという興味から始まりました。その前段階として、口の中の細菌の状態を調べることにしました。

口の中には膨大な細菌(虫歯菌)がいます。その菌をどのように定量(例えば、1mL当たりの菌数を数えること)するか試行錯誤している中で、歯磨きをした後でも結構な菌が残存していることが明らかになりました。そこで、当初のアイデアを離れ、歯磨きの方法や口腔洗浄座の使用と虫歯菌の残存の関係を調べることとなりました。

いろいろな条件を設定して、最適な歯磨き方法や口腔洗浄剤の効果を明らかにしようと意気込んでいます。さて、どんな結果になるかな。

このように身近な「?」から研究テーマができます。

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