健康栄養学科

健栄ごはん

第18回高校生朝ごはんコンテストの実技審査結果報告

 10月10日(土)、第18回高校生朝ごはんコンテストの実技審査を本学で開催しました。

 

 今年度は、「和食の素材 腸から肌を美しく」をテーマとしました。応募作品618点の中から書類審査で選定された、入賞12作品中6作品(7名)の方々にご参加いただき、実技審査を実施いたしました。

 

味覚、見た目、調理の手軽さ、食材の使い方、栄養、アイデア、テーマの合致性について、4名の審査員が審査し、最優秀賞1点、健康栄養賞1点、アイデア朝ごはん賞2点、優秀賞2点を決定しました。受賞作品は以下の通りです。

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 また、本コンテスト開催にあたり、岐阜県教育委員会に後援いただき、協賛としてぎふ農業協同組合様より、岐阜県産米ハツシモをご提供いただきました。お米は、調理実技に使用するとともに実技審査に参加した入賞者の副賞といたしました。また、実技審査に使用する食器について株式会社深山様にご協力をいただき、高校生自らが食器を選定しました。ご後援、ご協賛に感謝申し上げます。

 

 

地域における生活習慣病予防に向けた活動(第三回適塩教室)

 卒業研究の一環として、山県市の成人の方を対象に、高血圧予防の適塩教室を開催しました。

 教室では、高血圧の仕組みや高血圧予防につながる栄養素についてお話をさせていただきました。そして、実際に参加者の皆様と適塩を意識した献立の調理を行いました。

 市民の皆様と実際に調理をすることで、調理方法や使用する食材に興味を持っていただくことができました。また、調味料を計ることで普段の食事との食塩量の差に関心を持っていただくことができました。

 適塩教室を開催して、高血圧の仕組みはイラストを使用したり、普段の食事で活用しやすい外食の内容を入れたりすることで適塩に興味を持ってくださったため、対象者に合わせて説明の仕方や内容を工夫することが大切であることを学ぶことができました。

 今回の適塩教室の活動を卒業研究に活用し、地域における生活習慣病予防について考察を深めていきたいと思います。

 ご参加いただきました皆様、山県市こども・健康課の山田佐知子先生に感謝申し上げます。

 

藤田研究室 E.F

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1年生 調理学実習Ⅰの様子

 1年生の前期調理学実習も2/3が終わりました。1・2回目の実習では、和食の献立を調理し、炊飯も基本を学ぶために鍋炊きしました。一部焦がしてしまうグループもありましたが、加水や火加減の重要さが学べたようです。3回目は皆が好きな唐揚げやチャーハンを通して、炒め物、揚げ物のコツを学びました。二度揚げしサクッとした唐揚げができました。

グループの仲間と少しずつ声掛けができるようになり、協力して時間までに仕上げ、片付けまで頑張る様子が見られます。レポートにも丁寧に取り組む姿が多数みられます。

1年続けていくと技術や知識が少しずつ身に付き、自信となってきます。

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岐女ランチ ~血糖値の上昇を抑える!糖尿病食ランチ~

 岩﨑研究室では、血糖値の上昇を防ぐ食品や献立の作成に取り組んでいます。

 食後の血糖値の上昇を防ぐ方法としては、食事の最初に野菜を食べる「ベジファースト」が広く知られていますが、効果を得るために必要な食物繊維の量は5gとされており、野菜の量に置き換えると両手に山盛り一杯分となります。そのため、高齢者や野菜が苦手な人には実施が難しく、また継続が困難です。

 そこで、ベジファーストと同様の効果が得られるように「難消化性デキストリン」と「レジスタントスターチ」を使用した冷製トマトスープを考案し、糖尿病食ランチとしてオープンキャンパスで提供しました。アンケートを実施し、良好な評価をいただきました。 (岩﨑研究室)

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岐女ランチ ~小麦粉・卵・乳製品を使わないランチ~

 大場研究室では3月から8月のオープンキャンパスでランチ提供をしています。表の写真は、3月と5月に提供したランチの内容とランチ内容を考えた学生です。

 3月はTさんの貧血予防のお弁当を提供したいという思いとKさんの大豆アレルギーを考慮したランチメニューを考えたいという気持ちからテーマを決めました。和食に使われる味噌や醤油、大豆製品は使用せず、満足感が得られる味付けとしました。

5月は歴代の先輩たちが挑戦してきた米粉パンを主食とした春野菜ランチをテーマとしました。パンの甘さについては今回のおかずに合う甘さに調整しました。焼成後のパンの冷やし方を再検討して提供時間に余裕を持って間に合うようにしました。

 3月も5月も喫食者の評価は好評でした。6,7,8月についても満足していただけるランチを提供できるようテーマを決め試作を重ねていく予定です。楽しみにしていてください。(大場研究室)

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