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授業レポート

LANケーブルに挑戦!

1年生の前期に「ネットワークと情報表現」の授業があります。
ネットワークの知識を講義で、情報の活用方法を実習で学びます。

ネットワークは目で見えない世界ですが、誰しもが使っているとても身近なものです。
でも見て確認できないためか、ネットワークのお話は難しいようです。
しかし、唯一目で見えるネットワーク「物理層」にLANケーブルがあります。
そこで今年もLANケーブルを作成し、ネットワークのプロトコルの大切さを学びました。

LANケーブルは、コネクタに8色の線を入れて、専用のかしめ工具で圧着して完成です。
昨年は学生が失敗しすぎてコネクタが足りない事態になりました。
その反省を踏まえて、今年はコネクタをたっぷり用意しました!

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LANケーブルの仕組みを説明して、さっそく挑戦!

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5分もたたないうちに、あちこちから「イライラする・・・」の声が。。。

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完成1号の学生が!テスターでチェックすると合格!!おめでとうございます!

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失敗する学生も続出。かしめ工具に入れるときにスルっと抜けてしまうケースも・・・。

何回か失敗しながらも、LANケーブルを作り上げることができました。

【学生の感想】
・LANケーブルを自作できることに驚いた。
・LANケーブルは、ちゃんとルールを守って作らないと使い物にならないことがわかった。
・普段何気なく使っているLANケーブルの重要性、精密性がわかった。
・市販のものを購入しているが、内部の仕組みまで触れられて楽しかった。
・プロトコルは大切で、守らないといけないことを身をもって体験できた。
・LANケーブルの配色の順番を覚えてしまった。
・さっそく家で使ってみたいです。

ネットワークプロトコルは難しいですが、その必要性・大切さを理解できたようです。

大学の歴史デジタルアーカイブ

岐阜女子大学は今年50周年を迎えます。
50周年を迎えるにあたり、大学の歴史デジタルアーカイブとして、WEBサイトと冊子の二種類で記念誌を作成しています。
二種類で作成することにより、WEBサイトと冊子のそれぞれの特長を活かし、これまでとこれからの岐阜女子大学の歴史を蓄積していきたいと考えています。

さて、現在、鋭意作成中のWEBサイトと冊子ですが、今日は、4年生が、冊子に掲載された二次元コードの適否の検討など、校正作業をしました。

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二次元コードの読み取り確認中

「ここの項目をもっと分かりやすくするためには・・・」
「スマホでの読み取りやすさを高めるには・・・」
「わかりやすい文章表現にするには・・・」

など、いろいろな意見が出ていました。

大学が生まれた頃には、まだ生まれていなかった4年生。
デジタルアーカイブとは、こうして、過去から現在、そして未来へと蓄積され、受け継がれていくのだと思います。

ゼミの懇親会♪

3年生も所属ゼミが決まり、これから卒業研究に取り組みます。
そこで、ある日の午後、ゼミの懇親会を行いました。
まずは乾杯☆

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授業の合間で、短い時間でしたが、4年生から、ゼミでの研究の進め方、実習や就職活動などなど、いろんな話が出ていました。

ゼミでの研究の進め方については、
「卒業研究は、3年の内にどれだけ頑張っても進めすぎということはない。もっと進めておけば良かったと思っている。4年になったとき、もっと進めておけば、とならないように!」
と、実感のこもった先輩の話に対して、
「来年、先輩と同じことを後輩に話したりして」
と、つぶやく後輩。

「まあ、そういうのも受け継がれるゼミの伝統ってことになるかな、アハハハ」
と、伝統文化の良い話っぽくまとめていましたが、そんな伝統イヤデス。

3年生も4年生も、研究頑張ろう!

民俗資料調査を体験☆

博物館学芸員コースでは、デジタルアーカイブ資料の取り扱いと、展示やウェブサイトでの活用ができる学芸員の学修ができますが、デジタルアーカイブ資料の取り扱いの前には、もちろん実物資料の取り扱いの知識と経験が必要です。
そこで、春休みには、実物資料の取り扱いをじっくり学ぶ機会を設けています。

春休みのある日、朝からみんなが取り組んでいるのは、岐阜女子大学地域文化研究所が所蔵する民俗資料の調査です。一点一点の資料を注意深く調べ、民俗資料調査カードに記入していきます。

相談したり・・・
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先生に質問したり・・・
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調査カードに記入したり・・・
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このように、資料は、熱心に、そして丁寧に調査され、記録されることで、多くの人に伝える(利用できるようにする)ことが可能になります。

博物館見学実習に行ってきました♪(後編)

見学実習2日目、3日目には、3つの博物館に行きました。

★国立科学博物館標本資料センター

2日目は、早朝からつくばに向かい、国立科学博物館標本資料センターに行きました。
こちらでは、分子生物多様性研究資料センター(総合研究棟) 、古生物収蔵庫(自然史標本棟)、公開収蔵庫(自然史標本棟)を見学させていただきましたが、公開収蔵庫以外は、関係者のみが立ち入り可能な場所ばかり!見学実習ならではの貴重な体験です。

最初に、標本資料センターコレクションディレクター 真鍋先生と、副コレクションディレクター 細矢先生から、「標本を集め、調べ、継承する意味-カビから恐竜まで-」と題した話を聞きました。標本を整理し、研究することは、なぜ大事なのか、私たちの生活のどんなことに活かされるのか、博物館の資料全般にも関わる重要な意義について教えていただきました。
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そして、真鍋先生に案内いただき、収蔵庫を見学したり、標本を保管するディープフリーザ(冷凍庫)を見学したり(標本を保管する温度を聞いて、みんなビックリ!!!)、細矢先生に案内いただき、公開収蔵庫を見学したりしました。
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★地質標本館

続いて、地質標本館に行きました。
ここでは、産業技術総合研究所地質調査総合センターイノベーションコーディネータの斎藤先生から、地質とは、地質図とは何か、地質情報を整備する意義など教えていただきました。
学生さんが将来家を建てることになったときに役立つ知識や、地域によって変わる体重の話など、みんな釘づけでした。説明の後、展示室の見学をさせていただきました。
特別に、調整中の展示をみせていただいたり、出来上がったばかりの標本カードをみんなに一枚づついただいたりしました。

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★東京国立博物館

最終日は、東京国立博物館に行きました。
説明のプレゼンが!「岐阜女子大学の皆さんのための~」と書いてあり、照れます。

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博物館や学芸員、研究員などの仕事について、じっくり教えていただくことができました。
説明の後は、展示室の見学をさせていただきました。
見学実習時は、平成館で特別展「仁和寺と御室派のみほとけ-天平と真言密教の名宝-」が開催中で、そちらの見学もさせていただきました。
なんと、江戸時代の出開帳以来の東京公開となる葛井寺の国宝「千手観音菩薩坐像」の展示も見ることができました。

見学実習を受け入れていただきました博物館、研究施設の関係者のみなさま、親切なご対応をいただき、ありがとうございました。