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授業レポート

デジタルミュージアム実習レポート~オムライス編~

デジタルミュージアム実習をしました。
本実習のとき、教育実習等があり参加できなかったので、今日は一人での実習でした。
場所は文化情報研究センターのデジタルミュージアム(杉山ビル)です。

岐阜女子大学は、文部科学省の私立大学研究ブランディング事業というものに採択されていて、大学の特色であるデジタルアーカイブの活動をしています。
その一つに、大学のすべての学科専攻が取り組んでいる"地域連携活動"のデジタルアーカイブ化があります。
各学科専攻は、それぞれ、地域社会と触れ合い、学びあう活動を行っています。
しかし、このことを知らない人がたくさんいます。
そこで、本学独自に育んできたデジタルアーカイブを活用し、発信していこうという試みをしています。

午前中、デジタルアーカイブ化のために、撮影された画像データに、番号・タイトル・撮影日を入れて、データの統一をし、内容ごとに分類整理をしました。
そして、内容ごとに簡潔にまとめた説明を考えました。
調べてまとめる中で、私も地域のことについて触れることができ、早く完成版が見たいと感じました。

午後は、大学が所蔵する古文書の読解をしました。
古文書のくずし字は、すらすらとは読めません。
中には今では使わない旧字体なども出てきます。

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わからない文字はくずし字字典を使って一つ一つ調べました。 なかなか似た形が見つからず苦労はしますが、見つけた時の喜びは大きく感じます。

午後はどっぷりその楽しさにはまってしまい、気付いたらあっという間に時間が過ぎていました。

(オムライス/実習生)

白川郷和田家デジタルアーカイブ

岐阜女子大学では、まだ、その重要性等に関心を持たれていなかった2000年頃からデジタルアーカイブの教育研究をはじめていますが、その初期の頃から継続して進めているのが「白川郷和田家のデジタルアーカイブ」です。
現在は、教員が、伝統文化教育とオーラルヒストリーの観点から研究を進めています。

さて、寒さも厳しくなり始めたある日、4年生3人が研究協力者として、白川郷和田家でオーラルヒストリーの撮影記録を行いました。

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和田家のご当主和田正人先生の語りを動画と静止画で撮影記録しました。
和田先生がNGを出されないので、撮影でNGを出してはいけないとみんな少し緊張気味・・・
4年生3人は、撮影以外にも、観光客の皆さまに、撮影のため見学を待っていただくご説明をしたり、和田先生と、撮影データの活用に関わる許可書の取り交わしを行ったり(各種書類の作成も学生が行いました!)、大活躍でした。

最後に、和田先生を囲んで

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企業が学生に求める力をつける

「高等教育に関するアンケート結果」(一般社団法人日本経済団体連合会、2018.4.17)では、産業界が大学等卒業時に学生が身に付けていることを特に期待する素質・能力、知識として、文系・理系学生ともに、「主体性」、「実行力」、「課題設定・解決能力」が上位と報告されています。学生の卒業研究の取り組みは、これらすべてを使うことになります。

卒業研究は、大学で学んできた授業や実習、演習での知識、経験を活かして、自らが設定した課題解決に取り組みます。
学生たちは、大学で、自宅で、図書館や博物館で、あるいは、それぞれのフィールドで、資料調査や分析、研究を行っています。

さて、10月中旬のある日、アーカイブ専修(デジタルアーカイブ専攻)の卒業研究中間発表会が行われました。
4年生たちは、それぞれが持つ研究課題について、後輩、先生の前で発表し、自らが設定した研究課題に対し、4年間の学びを軸に課題解決に向かって取り組んでいる様子が見受けられました。

企業が求める「主体性」の定義は様々ではあると思いますが、学生たちの卒業研究の取り組みでも一部は養われるものであると感じます。

4年生は、今後、研究課題について卒業論文をまとめ、最終発表にのぞみます。

大学での学びの集大成として頑張れ!

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ポートフォリオの活用がスタート!

大学での学びを学修ポートフォリオとして記録することがスタートしました。
記録する内容は、授業内容や実習内容、レポート、作品などたくさんあります。

ただ保存するのではなく、キーワードを付けて検索できるようにして、活用しやすくします。
また振り返りも書くことで客観的に自分を見つめる力、考えをまとめる力をつけていきます。

学修ポートフォリオで記録をすることで、
 ①記録のために振り返ることでその日の学修を深める
 ②次の授業などで振り返ることで復習し、その日の授業で活用できる
 ③進級後や現地実習などで、これまでの授業で学修した知識が必要になったときに、再確認できる
 ④たくさん蓄積することで、大学4年間に身に着いた力を就職活動で証明することができる
 ⑤卒業後に、大学の学修を活用できる
の5つの効果が期待できます!

この日は、学修ポートフォリオでは何を記録していくと良いのかを、実際の授業を事例として学びました。
その後、今日の授業で学んだことを学修ポートフォリオに記録し、グループでお互いどんなことを記録したのかを確認しあいました。
友達の振り返りを見せてもらって、「こんなことを書くと良いのか」と自分の学修ポートフォリオを見直していました。

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学修ポートフォリオはデジタルアーカイブの一種です。
デジタルアーカイブも活用することで、さまざまな問題解決や、新しい成果などが得られます。

デジタルアーカイブ専攻では、デジタルアーカイブを学び、人工知能(AI)を使った活用も進めています!

卒業研究中間発表会の練習をしました。

ある日の午後、ゼミのみんなで集まって、10月中旬に開かれる「卒業研究中間発表会」の練習をしました。
練習といっても、本番と同じ、1鈴7分、2鈴9分、3鈴10分を鳴らしました。鈴係りは本番は後輩の3年生が担当しますが、練習では先生が担当です。

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練習では、順番に、あらかじめ作成してきたプレゼンを提示しながら研究の進捗状況などを発表していくのですが、一度、発表してみると修正箇所も分かってきます。

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お互いに、次に会うときまでにプレゼンとレジュメのデータを修正することにして解散です。

本番もガンバロウ。