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授業レポート

遠隔授業がはじまりました

新型コロナウイルスの影響で大学閉鎖中ですが、
4月9日から前期開講に合わせて、遠隔授業がスタートしました。

本学で使用しているグループウェア「サイボウズ」、
インターネットでTV会議ができるクラウドサービス「ZOOM」、
これまで資料や授業動画などを蓄積してきた「e-learning」
などを使って、授業を行っています。

デジタルアーカイブ専攻では、大きなトラブルなく開始することができました。

授業の様子です。みなさん元気そうで安心しました。

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遠隔授業に参加した学生に感想を聞きました。
・家にいるのに友達が近くにいる気がして不思議な体験でした。
・PowerPointは見やすくて、大学で直接授業を受けるのと変わらなくて安心しました。
・通学にかかる時間とか関係なく授業を受けれて、遠隔授業のメリットを体感しました。
・自宅だとやる気が出ないかなと思ったけど、授業のあとすぐに復習ができたりと自分のペースで集中して学習できました。
・本当は自宅待機で無駄になるはずだった時間が、授業を受けることができてうれしかったです。
・顔が見れるのが良かったです。久しぶりにみんなの元気な顔が見れてうれしかったです。

これからしばらくは遠隔授業が続くと思われます。
遠隔授業でも変わらない学びを提供していきます。

金沢⇔岐阜で卒業研究☆

岐阜女子大学には、岐阜県出身の学生さんのほか、沖縄県や静岡県、富山県など全国各地から学生さんが入学しています。

岐阜から離れた地域出身の学生さんにとっては、帰省中には、先生と一緒に研究したり学んだりすることが難しい面もありますが、三年生から大学での学びの集大成として行う卒業研究では、自宅に帰省中でも、ウェブ会議システムZOOMを用いて、先生と研究について相談したりしています。

金沢と岐阜でも、研究について話し合ったり、模擬発表会を開いたりがスムーズに出来ています☆

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デジタルアーカイブ+観光コラボ~御鮨街道の記録~

岐阜女子大学は岐阜市にある大学なので、地元岐阜市の歴史的文化財など地域資源のデジタルアーカイブやそれらを活かした観光活動について学ぶことができます。

今年から、「岐阜市デジタルアーカイブ」の一環として、岐阜市内に残る街道の一つ、「御鮨街道」のデジタルアーカイブをはじめました。
まずは、「御鮨街道」のはじまり(起点)周辺について、実際に歩きながら学ぶため、まち歩き実習を行いました。

まち歩きの案内は、岐阜市社会教育課の横田宏先生。
一般財団法人岐阜市にぎわいまち公社のご支援もいただきました。

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今日はブラタモリ風にいきますね、と横田先生。

「御鮨街道」とは、江戸時代に岐阜の特産品として鮎の熟鮨を幕府に献上するときに使われていた街道で、「岐阜街道」、「鮎鮨街道」などとも呼ばれています。
歴史的なまち並みでありながら、現在も主要な道として使われています。
横田先生から、建物や街道の見方のアドバイスを受けたり、豆知識を伝授していただいたりしながら、進みます。

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横田先生の解説をiPadでメモメモ・・・

岐阜女子大学の前理事長(4代理事長)でもあった岡本太右衛門邸で解散となりました。

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歴史的な町並みの一つでもある「御鮨街道」のデジタルアーカイブには、撮影をしたり、撮影したものが何であるのかなどの説明を考えて付けたりすることが必要ですが、たとえば観光客に対してなどの活用方法を考えることも大切です。
つまり、デジタルアーカイブの視点、観光の視点などが必要といえます。

岐阜女子大学には、デジタルアーカイブの他にも、観光や国語を学ぶ専攻があり、今回の参加学生も、デジタルアーカイブを学ぶ学生だけでなく、観光を学ぶ学生も、国語や書道を学ぶ学生も参加しました。

一つの分野の学びだけでなく、デジタルアーカイブ、観光、国語、書道など様々な学びができるのも、岐阜女子大学の特長です。

図書の修理を学びました

図書館活動演習では、特別講義として各種製本・図書用品 タナカの田中稔様にお越しいただき、
本の修理についてのお話と実演をしていただきました。
修理するにあたっては、まず本の構造を知らないといけないということで、本がどのようにできているのかについて解説し、その後実際に本学図書館の図書を用いて修理の実演をされました。
普段、学生はこのような場面を見ることはないため、修理の関係で本の背表紙を取る際には、思わず声を挙げてしまう学生もいました。

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学生にとっては、知らないことばかりだったということもあり大変勉強になったということで、以下のような感想が聞けました。
・要点をかいつまんでお話ししてくれるので、わかりやすかった
・普段聞くことのない変わったお話を聞くことができて楽しかった。こういった機会は個人だとないので、大学の講義で聞けて良かった。また実演をしてくれたのも分かりやすくて良かった。
・これまで本を直すときはテープを使っていたが、(テープではなくのりの方が良いというお話を聞いて)これからはのりを使って修理したいと思います。

カリスマデザイナーからブックデザインを学ぶ、とにかく楽しすぎる授業 その2

カリスマデザイナー番洋樹先生の授業レポートその2です。

ブックデザインの実習では、最後に、それぞれが作った作品を並べて、先生にコメントしていただきました。
みんな上手だと褒めていただいた後、表紙と見返しの関係など、デザイン的な視点についてアドバイスいただきました。

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みんなで作品鑑賞中☆

最後に、先生からサプライズで「プレゼントその2」。 ベストセラー『東大合格生のノートはかならず美しい』の話で紹介されたコクヨ株式会社「Cumpus ドット罫ノート」をいただきました。

デジタルアーカイブを学ぶ学生たちは、イラストやデザインが好きで、仕事に活かせたらと思っている人や、司書や学芸員になりたい人、公務員になりたい人などいろんな夢をもっています。
本の名称やブックデザインについて知ることは、関係する仕事に必要なだけでなく、本を扱う司書や学芸員にも必要です。学べて良かった!

[おまけ]
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授業終了後、番先生にサインを求める学生たち

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番先生&木俣副学長先生と