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授業レポート

企業が学生に求める力をつける

「高等教育に関するアンケート結果」(一般社団法人日本経済団体連合会、2018.4.17)では、産業界が大学等卒業時に学生が身に付けていることを特に期待する素質・能力、知識として、文系・理系学生ともに、「主体性」、「実行力」、「課題設定・解決能力」が上位と報告されています。学生の卒業研究の取り組みは、これらすべてを使うことになります。

卒業研究は、大学で学んできた授業や実習、演習での知識、経験を活かして、自らが設定した課題解決に取り組みます。
学生たちは、大学で、自宅で、図書館や博物館で、あるいは、それぞれのフィールドで、資料調査や分析、研究を行っています。

さて、10月中旬のある日、アーカイブ専修(デジタルアーカイブ専攻)の卒業研究中間発表会が行われました。
4年生たちは、それぞれが持つ研究課題について、後輩、先生の前で発表し、自らが設定した研究課題に対し、4年間の学びを軸に課題解決に向かって取り組んでいる様子が見受けられました。

企業が求める「主体性」の定義は様々ではあると思いますが、学生たちの卒業研究の取り組みでも一部は養われるものであると感じます。

4年生は、今後、研究課題について卒業論文をまとめ、最終発表にのぞみます。

大学での学びの集大成として頑張れ!

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ポートフォリオの活用がスタート!

大学での学びを学修ポートフォリオとして記録することがスタートしました。
記録する内容は、授業内容や実習内容、レポート、作品などたくさんあります。

ただ保存するのではなく、キーワードを付けて検索できるようにして、活用しやすくします。
また振り返りも書くことで客観的に自分を見つめる力、考えをまとめる力をつけていきます。

学修ポートフォリオで記録をすることで、
 ①記録のために振り返ることでその日の学修を深める
 ②次の授業などで振り返ることで復習し、その日の授業で活用できる
 ③進級後や現地実習などで、これまでの授業で学修した知識が必要になったときに、再確認できる
 ④たくさん蓄積することで、大学4年間に身に着いた力を就職活動で証明することができる
 ⑤卒業後に、大学の学修を活用できる
の5つの効果が期待できます!

この日は、学修ポートフォリオでは何を記録していくと良いのかを、実際の授業を事例として学びました。
その後、今日の授業で学んだことを学修ポートフォリオに記録し、グループでお互いどんなことを記録したのかを確認しあいました。
友達の振り返りを見せてもらって、「こんなことを書くと良いのか」と自分の学修ポートフォリオを見直していました。

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学修ポートフォリオはデジタルアーカイブの一種です。
デジタルアーカイブも活用することで、さまざまな問題解決や、新しい成果などが得られます。

デジタルアーカイブ専攻では、デジタルアーカイブを学び、人工知能(AI)を使った活用も進めています!

卒業研究中間発表会の練習をしました。

ある日の午後、ゼミのみんなで集まって、10月中旬に開かれる「卒業研究中間発表会」の練習をしました。
練習といっても、本番と同じ、1鈴7分、2鈴9分、3鈴10分を鳴らしました。鈴係りは本番は後輩の3年生が担当しますが、練習では先生が担当です。

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練習では、順番に、あらかじめ作成してきたプレゼンを提示しながら研究の進捗状況などを発表していくのですが、一度、発表してみると修正箇所も分かってきます。

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お互いに、次に会うときまでにプレゼンとレジュメのデータを修正することにして解散です。

本番もガンバロウ。

デジタルミュージアム実習レポート~まめねこ編~

デジタルミュージアム実習5日目は、静岡県にある資生堂企業博物館・アートハウスとヤマハ発動機コミュニケーションプラザを見学させていただきました。
デジタルアーカイブ専攻の研修旅行でもあり、専攻の学生さんも一緒です。

岐阜から3時間ほどかけて静岡県にいきました。
お昼ご飯はつま恋リゾートで、ハンバーグランチをいただきました!
次の移動があるので、急いで食べなければなりませんでしたが、お腹いっぱい美味しかったです(^^)

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お昼からは、まず、資生堂企業博物館・アートハウスの方に見学に行きました。
資生堂さんといえばお化粧品がとても有名ですよね。
私もぜひ使ってみたいです。
博物館には、資生堂さんのこれまでの歴史を綴る製品や広告など、綺麗に展示されていました。お店のように並べられていて、ガラスがなければ、思わず手に取ってしまいそうな展示でした。

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続いては、ヤマハ発動機さんの企業展示を見学しました。
ヤマハは、楽器などを取り扱うヤマハとバイクなどを製造しているヤマハ発動機と2種類あるんですね!
見学させていただいたコミュニケーションプラザは、バイクなどを製造されているヤマハ発動機の展示でした。
1階は現在から未来の製品、2階は過去の展示をされていて、技術の進化を感じました。
シミュレーションや試乗などができ、展示品は実物大で躍動感がありました。

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一日で、2つの企業の博物館を見学させていただきました!
私たち実習生もデジタルアーカイブ専攻のみなさんも熱心に博物館の方のお話を聞いていました。
どちらも企業さんの博物館ということで、これからのより良い活動のために、デジタルアーカイブを取り入れて、企業理念や技術の継承を目指されていました。

今日は、博物館の展示とデジタルアーカイブの2つの視点で学ぶことができたのではないかと思います。
私のデジタルミュージアム実習はこれで終了です。
これまでのデジタルミュージアム実習での経験を実際に生かせるようにしたいです。

先生、ご指導ありがとうございました。
これから、まだ実習がある実習生も頑張って下さい(^^)

(まめねこ/実習生)

デジタルアーカイブ専攻研修旅行レポート~卵焼き編~

デジタルミュージアム実習生で、アーカイブ専修(デジタルアーカイブ専攻)4年生の卵焼きが、研修旅行をレポートします。

今回、見学した博物館は、静岡県にある資生堂の企業資料館とアートハウス、ヤマハ発動機のコミュニケーションプラザです。
博物館まではバスに乗って向かいました。
岐阜駅から乗るか、大学から乗るか選べたので、私は岐阜駅からバスに乗り、お昼頃に静岡県に着きました。

お昼ご飯は美味しそうなハンバーグランチでした。
実際、美味しかったです。

午後から博物館見学が始まり、はじめに資生堂企業資料館とアートハウスを見学しました。
資生堂の歴史、アーカイブを企業はどう捉えているのか、どのように活用しているか、などのお話を聞かせていただいた後、資料館内を案内していただき、資料の説明をしていただきました。

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説明を聞いています。

資生堂の資料館には、今までに作成してきたポスターや、化粧品(一部)、発行したもの、カトラリーなどの使われていた物や制服、書籍資料、写真などが展示されていました。
アートハウスには、企業が過去に買った絵画や、食器、像などの様々な作品が並んでいました。

その次に、ヤマハ発動機のコミュニケーションプラザを見学しました。

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入口に「岐阜女子大学様」!!!

ヤマハ発動機はバイクやボートなどのエンジンを使うものを製作している会社です。
今までの資料や、素材を整理保存し、より活用しやすくするためにアーカイブを始めたそうです。
企業の概要と、アーカイブを始めたきっかけなどのお話を聞かせていただき、その後、コミュニケーションプラザを見学しました。

コミュニケーションプラザは、3階建てで、 1階には、様々な製品が展示してあると共に一部乗る事が出来ました(走らせる事は出来ません)。
他にも、実際に動いている様子を見ることもできました。
2階には、歴史と共に過去に製作したレースマシンが展示されていたり、製品が年代毎に分けられて展示されていました。
その傍らにはタッチパネルと音声案内が聞けるヘッドホンがありました。
他には、マシンの内部やエンジンを見ることができました。
3階は、コミュニケーションをとる場で、カフェなどがありました。

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説明を聞いて ↓

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乗ってます

2つの企業の博物館を見学して、それぞれ展示方法に違いがありとても面白かったです。
雰囲気もその企業独特のものを感じられました。

資生堂企業資料館は、全体的に明るく美術館のような雰囲気でした。

ヤマハ発動機のコミュニケーションプラザは、博物館のような雰囲気で、明かりが少なく、床が黒い展示エリアで、照明をバイクなどの展示品に当て、展示品を良く見せる工夫がされてました。

企業によって展示方法や、アーカイブの理念などの様々な違いや考え方を聞くことができ、とても勉強になりました。
研修は、内容がとても盛りだくさんだったので、時間が過ぎるのが早かったです。

(レポート担当:卵焼き4年)