学校教育専修

農業研究会活動

3/22オープンキャンパス体験授業「初等教育学専攻の目玉の活動「農業研究活動」を知ろう!」

 3月22日に実施されたオープンキャンパスの初等教育学専攻の体験授業は、「初等教育学専攻の目玉の活動「農業研究活動」を知ろう」をテーマにして、農業研究活動の願いや活動の実際をもとに、クイズ形式にして参加者に解答していただきながら、楽しく活動しました。
 特に無農薬栽培にこだわっているので、かわいらしい「カヤネズミ」に出会うことができること。それはまさしく自然の命の営みにも触れることであり、さらには、仲間とともに力を合わねば到底なしえない共同体としての営みであることをお伝えしました。

 これらは将来保育士、教員となるうえで欠かせない資質・能力であることを授業の補助をした学生の皆さんからも力強く語ってもらえました。 1年かけて育て上げたお米は130㎏。苦労を重ねやり抜き、実った稲穂。手塩にかけて育てた結晶を「愛娘」とネーミングしたこと。愛おしさとともに、学び続けていきたいという願いを「まなむすめ」に託しました。次年度もさらにパワーアップした農業研究活動を紹介していきたいです。

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3/22オープンキャンパス

3/22オープンキャンパス体験授業では「農業研究活動」について紹介します。

●1年間愛情をこめて育てたお米は何倍も美味しい!
●活動中、先輩や後輩と仲良くなれる!
●実習で児童生徒に経験を話すと喜んでもらえる、授業に深みがでる!
など、在学生より写真や動画を交えて紹介します。

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他大学では経験できない活動で、魅力的な先生に大きく一歩近付きましょう。ご参加お待ちしております。

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3月22日オープンキャンパスご案内
4月*種からお米を育てる準備がスタート!
10月*収穫したお米や野菜を学園祭で販売!
10月*稲刈りの様子をドローンで撮影!

生産の喜びを知れたさぎ草祭

さぎ草祭では、育てたお米をおにぎりにして早朝から準備に取り掛かり、調理も販売もどちらも行うことで、普段の生活は「消費者」ばかりですが、今回は「生産者」の立場も少しばかり経験することができました。お客さんや子どもたちの美味しいという声に励まされ、充実感した2日間でした。
講義では得られない達成感や成長できた実感が得られたことから、教師になった際にも、教育現場は様々な行事が縮小される傾向にありますが、子どもたちがこうした経験ができる行事を大切にしていきたいと改めて思えた学園祭でした。LINE_ALBUM_2025さぎ草祭 農研_251015_5.jpg

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顔はめ野菜パネルコーナーでは、多くのご家族に遊んでいただけました。「この野菜わかる!」「この断面は何?」「ピーマン大好き!」「かぼちゃ育てたことある!」など、野菜に関する会話が広がりました。
野菜をたくさん食べて、心も体も大きく育ってほしいです。

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また、今年の同窓会も、多くの卒業生の参加がありました。研修校で勤務していたり、教育研究論文を執筆していたり、地元に戻って運動会でエイサー指導をしていたり、子育てと教員生活を両立していたり。様々な壁を乗り越えた仲間同士、互いを励まし合える機会となりました。

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夏休み中の親子に "ピーマンレシピ"の提供

8月4日  5月に苗を植えた ピーマン 茄子の収穫をしました。

さすがに自分達で手植えした野菜だから・・・

ピーマンの野菜臭さにも関心を持って、先ず匂いを嗅いで、手で割ってなめてみて。

「味がしなーーい」「赤いピーマンは、えっ、こんなに甘いの」とお母さんの声。

一緒に調理したレシピは 「茄子とピーマンの餃子」「茄子とピーマン入りたこ焼き」「茄子とピーマンのハンバーグ」。 野菜を切って、包んで、と一緒にやりながら、初めて食べるこのレシピに、子ども達もお母さんも興味いっぱい。

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餃子の包み方を教えながら 一緒に包みました。幼稚園児もなかなかうまく包んでいて、真剣そのものの姿、熱中させることで見せる様子が私たちの学びになりました。

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包丁遣いも 熱い鉄板にも それぞれの子が 用心深く手を出していることから体験を積ませることが、できる力になっていくこと。繰り返し活動をする必要を学びました。

過去の親子農業活動をご紹介!
野菜が好きな子ども達を育てたい
ビックリする程大きくなってる!さつまいも観察会
心みたい~さつまいも収穫~
火ってこんなにあたたかいんだ!焼き芋パーティ
子どもたちとしめ縄作り

分蘖(ぶんげつ)の実態研究

一粒の種籾(たねもみ)からは、一本の苗がでてきます。その1本の苗が枝分かれして 5、6本の苗に増えていきます。これが分蘖です。

私たちの稻作研究では 一体、「分げつ」は何本までに増えるのかを研究するため、水田の一角に研究用の場を設けました。

1本植えは、何本に分げつするか

3本植えは 何本なったか

5本植えでは・・・と、今後の分げつの様子を観察していきます。

 

農家が使っている「田植え機」は、3本ぐらいずつを、均等に植えていきますから、3本くらいが、最も適した分げつになるのかもしれません。

 

昨年の研究から、一つの稲穂に籾がおよそ60から70粒つきました。

1本の分げつが6本となったら、一粒からおよそ400粒の米が取れることになります。 水・太陽・風・・・ 自然の力はホントにすごーーい!!

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水田の表面は鏡のように 苗の緑を映しています。

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