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食育・教育

子どもへの食育活動と地元産物資を使用した商品開発

①ひとり親家庭の子どもたちに対する料理教室を開催しています。昨年は、子どもがひとりで出来る料理として火も包丁も使わないで出来る料理を教えました。今年は、その次の過程として、子ども用の包丁と火を使って簡単な料理が出来るように調理実習を行い、同時に食育活動をしています。

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②一般社団法人よみがえる岐阜(高山市朝日町)様より依頼を受けて商品開発をしています。昨年は、(株)美女餅工房(高山市朝日町)様より物資の提供を受けて朝日町特産のよもぎ粉を入れた地域性を出したシュークリームの開発を行いました。今年はさらに発展させて商品開発を行います。        (土屋研究室)

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「美濃市健康フェア2018」に参加!

 美濃市保健センターより「美濃市健康フェア2018」への協力依頼を受け、美濃市民及び近隣住民の皆さんに食生活改善のアドバイスをしました。卒業研究の一環として実施した「健幸はつらつセミナー」の参加者の方が食生活チェックコーナーに足を運んでくださいました。そして、「食事や健康を意識するようになったよ。」という嬉しいお言葉をいただき、地域の方と積極的に関わることの大切さと楽しさを改めて感じました。(笠井研究室 鈴木 遥)
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子どもたちと一緒に料理をしました!

 卒業研究の一環として、美濃ふたば幼稚園の年長さんと一緒に料理をしました。当日のメニューは、おにぎり、キッシュ、トマトスープ、りんごヨーグルトでした。
 レシピは、野菜をたくさん使い、子どもたちがタンパク質やビタミンなどの必要な栄養を摂れるようにという思いで考えました。トマトスープは、子育て世代向けの栄養教室で紹介したレシピとし、実際に子どもたちが喜んでくれるか確認しました。
笠井研1022.png 園児たちの嬉しそうに料理をする姿や園児からの「楽しかった!」、「おいしかった♪」という声に、温かい気持ちになると同時に、そのパワフルさに圧倒されました。しかし、幼稚園の先生方の園児への声掛けの仕方や接し方をみて、学ぶことの多い1日となりました。
笠井研10222.png 幼稚園の先生から「いつもは食べない子が食べてくれた」という声を聞くことはできましたが、苦手な野菜を積極的に食べてもらうのは難しいと感じました。子育て世代の方が、子どもが喜ぶなら作ってみようと思えるようなレシピになるよう、改善につなげていきたいと思います。ご協力いただきました美濃ふたば幼稚園関係者の皆様に感謝いたします。(笠井研究室 菊永 美桜)

第3回『健康寿命をのばす食教室』を開催!

9月は、カリウムや水溶性食物繊維摂取により、なぜ高血圧予防ができるのかを山県市の方々にお伝えしました。
適塩の方法に興味のある方が多く、適塩のポイントなど細かくメモを取っている方が多く見られ、少しでも役に立つセミナーが出来たのではないかと思います。献立についてもだしやごまを活用していることで丁度良い味付けで、食教室を通して『適塩食』への関心が高まったという方が多くいらっしゃったことがアンケート結果を通して分かりました。

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全3回の食教室を通して、子どもさんから高齢の方へ高血圧予防(適塩・野菜摂取)のための啓発活動が行えたのではないかと思います。この食教室を通して、地域の特性からセミナー内容を考える力、分かりやすい栄養教育を行う力を身につけることができたと思います。さらに、献立作成では、『適塩』はもちろんのこと、簡単に調理できる地域にあった献立作成が重要であることを学びました。これらのことから今後、地域の問題点や特性を理解し、地域に寄り添い、分かりやすい栄養教育や日常生活で実践しやすい献立の提案をして、地域の方々の食生活改善のために貢献できるような管理栄養士になれるよう頑張ります。
ご参加下さった山県市民の皆様、山県市保健介護課 管理栄養士 山田佐知子先生、ありがとうございました。
(藤田研究室 村松)

「健幸はつらつセミナー」全4回が終わりました!

卒業研究の一環として、地域の方を対象に合計4回の健幸はつらつセミナーを開催しました。どのようにしたら参加者の方に健康を意識してもらえるか、知りたいことはどういうことなのか、ということを考えながら、発表資料を作成しました。慣れないことばかりで最後までやりきれるか不安になったこともありました。しかし、最後のセミナーでは、参加者の方から"今後の生活にいかせるように頑張ります。""ぜひ来年度も参加したい。"などといった言葉をいただくことができ、嬉しさと達成感でいっぱいです。このセミナーを通して、栄養の奥深さ、健康の手助けをする難しさや楽しさなど、管理栄養士の仕事の魅力を改めて実感することができました。(笠井研究室 鈴木 遥)

写真1.内容だけでなく、文字や声の大きさにも注意しました。

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写真2.参加者の方と一緒に楽しく取り組む内容も取り入れました。

写真3.最後は、調理実習。これまでの内容を取り入れた献立を紹介しました。