現在進行中のプロジェクト

令和8年度 特別プロジェクト・地域連携プロジェクト 始動!!

今年度も特別プロジェクト・地域連携プロジェクトが始動しています!

これらのプロジェクトは地域の課題に向き合い、その課題解決に向けて企画、提案、施工など一連の過程を「社会の中で学ぶ」という実践的な活動です。教室では得られない学びをこれらを通して学んでおり、社会に活躍できる人材を育成するためにも建築デザイン専攻ではとても大切にしています。

今動いているプロジェクトを少しご紹介します。

まずは一つ目!

山県市にある空き家を山県市とNPO法人山県郷の和と連携し、空き家の利活用と地域活性化をめざし、リノベーション提案と工事を行う予定です。

空き家は民泊へ生まれ変わる予定で、3年生が主体となり現地調査・デザイン提案の検討を行っています。

先日、中間の意見交換会を行いました。↓

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今後プランが決まり次第、工事にも携わっていく予定です。

二つ目は毎年継続して行っている各務原市と各務原市空き家リノベーション事業推進会議メンバーとの連携事業です。昨年は各務原市の市営住宅一室のリノベーション提案と工事に携わりました。

今年度は各務原市空き家リノベーション事業推進会議メンバーである設計事務所(Meet's設計工房)の方が所有されているアパートの一室のリノベーションに携わらせていただくことになりました。

こちらは2年生が主体となってプロジェクトを始動させました。

先日顔合わせ会、現地調査を行いました。↓公営住宅とは一味違うデザインを考えていく予定です!

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そして三つ目が街に置くベンチのデザインを考える「えんがわベンチプロジェクト」です。

こちらは社会福祉法人いぶき福祉会と連携し、行っています。

街にベンチを置くと色々な人が気軽に休めたり、そこでコミュニケーションが生まれたりと街や人が緩やかに繋がるきっかけになります。そんな縁側のようなベンチをデザインし、製作し、街に置くプロジェクトに声をかけていただき、さっそく1年生が主体となって取り組むことになりました。キックオフミーティングの様子↓

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それぞれのプロジェクト、乞うご期待!!!

10号館 タイル補修工事完了!

10号館前のアプローチのタイル補修工事が完了しました!

経年劣化に伴い、10号館前のアプローチのタイルがはがれ、沈下している部分もありました。

私たちの手で職人さん指導のもと、タイルの補修工事を行っていました。

思っていたよりも大変で、タイル張りの難しさも痛感しました。

補修前(before)↓

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はじめに割れたり剥がれてしまっているところ、そして一見問題なさそうでもタイルが浮いてしまっているところを打診棒を使って、張替が必要なところを見極めて、きれいに剥がしていきました。↓
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その後、新しいタイルを貼っていきました。調べてみると当時と同じタイルがまだ製造されていたので、まったく同じもので張り替えることができました。既設のタイルの目地と合わせるのが難しく、苦労しました。タイルが貼れたら目地埋めをしていきました。↓

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そして最後に清掃!みんなで清掃を行ったのは12/25でしたので、最後にぜんざいで温まりました。↓
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普段、自分たちが何気なく使用している場所ですが、タイル貼りひとつとっても、こんなに様々な工程を経て仕上げられていること、そしてなにより工事の難しさを体験できました。きれいになると嬉しいものです。

修繕後(after)↓

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10号館 タイル補修工事!

夏休みが明け、授業が始まりました。

経年劣化に伴い、私たちが主に使用する、10号館前のアプローチのタイルがはがれ始めていました。

そこで後期の特別プロジェクト実習の時間を使い、私たちの手でタイルの補修工事をすることになりました!

まずはしっかりとタイルが張り付いているところと、タイルが浮いてきてしまっているところを見極め、貼りなおす範囲を決めて、現在のタイルの撤去を行いました。

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簡単にきれいにはがれる箇所もありましたが、予想以上に大変で斫り機などを用いながら、剝がしていきました。

次に貼る新しいタイルを綺麗に仕上げるためにはもう少し、斫る必要がありそうです。

綺麗になるのをお楽しみに!!

令和6年度 各務原市 市営住宅DIYリノベプロジェクトー竣工!!ー

各務原市の昭和44,45年に建てられた市営住宅の、老朽化が進んだ空き住戸1室をリノベーションし、新たな住戸へ生まれ変わらせるため、岐阜女子大学住居学専攻×各務原市×空き家DIY事業推進会議メンバー の3者連携DIY事業が竣工を迎えました。

これは昨年度に引き続き、学生の改修提案のもと、実際に施工まで携わり、リノベーションを行うプロジェクトです

現地調査に行き、4月からプランを立案し、そしてプレゼンテーションを行い、リノベーション案がまとまり、8月から着工し、1月に無事完成し、先日お披露目会を行いました!

工事では空き家DIY事業推進会議メンバーである建設会社や工務店の方々の指導のもと、解体、木工事、塗装工事、クッションフロア工事など、一連の流れを体験させていただきました。

大学の課題でも設計やデザインをする機会はありますが、なにより自分たちが提案したものが実際に形になるということは達成感もあり、いいものにしたいという気持ちも強く芽生えでいました。

お披露目会では暮らしのイメージが湧くように、家具や照明などの室礼を整えて、皆さんに見ていただきました。反省点や改善点などもありますが、自分たちも住みたいと思えるほどの空間を作りあげることができました。

3年生は、現在就職活動が始まっています。実務に近いことを体験させていただき、進路を考えるためにもとても良い機会になりました。 

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各務原市 市営住宅DIYリノベプロジェクトー竣工!!ー

築約50年の各務原市の市営住宅の1室をリノベーションし、若い世代が暮らしやすい住戸へ生まれ変わらせるため、岐阜女子大学住居学専攻×各務原市×空き家DIY事業推進会議メンバー の3者連携DIY事業が勧められています。

現地調査に行き、4月からプランを立案し、そしてプレゼンテーションを行い、リノベーション案がまとまり、9月からいよいよ工事に取り掛かり、1月に無事完成し、先日お披露目会を行いました!

工事では空き家DIY事業推進会議メンバーである建設会社や工務店の方々の指導のもと、解体、木工事、塗装工事、クッションフロア工事など、一連の流れを体験させていただきました。

大学の課題でも設計やデザインをする機会はありますが、なにより自分たちが提案したものが実際に形になるということは達成感もあり、いいものにしたいという気持ちも強く芽生えでいました。特に3年生は、現在就職活動が始まっています。実務に近いことを体験させていただき、進路を考えるためにもとても良い機会になりました。