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卒業生Voice

管理栄養士+高校の家庭科教員を活かして活躍中  卒業生voice

卒業生Voice 2013年度卒 坂野さん(東濃実業高出身 岐阜県高校家庭科講師)

 現在、高校で家庭科の講師をしています。
 家庭科の基本的知識に加え、専門科目まで多くの授業をもっています。生徒の性格、理解力は様々です。どうしたら分かりやすく伝わるか、楽しく学べるかを常に考え授業を行なっています。大学で学んだ栄養指導方法が、対象者は違いますが、生きていると感じています。
 教員の仕事は、生徒から学ぶこともたくさんあり、成長していく姿を近くで見ることができます。忙しい毎日ですが、充実した日々を過ごしています。

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食品会社で活躍する管理栄養士 卒業生Voice7

卒業生Voice 2018年度卒業 山口さん (滋賀県立河瀬高校出身 伊藤ハム株式会社)

 私は伊藤ハム株式会社の関西輸入チルドポーク課に所属しています。スーパーで売っている、アメリカ産やカナダ産の豚肉、伊藤ハムの自社製品の原料となる豚肉を輸入し、グループ会社を通して食卓にお届けする仕事に携わっています。

 日本だけでなく、輸入する国の社会情勢・毎日変動する為替を見ながら、日本のマーケットが何を求めるかを予測しながら毎日の仕事を行なっています。時には海外の方とやりとりしたり、海外に出張する事もあり、自分が予測し得なかった世界にいると感じます。

 私は在学途中から食品メーカーで働くことが夢でした。総合食品メーカーは、対象とする相手が広く、より多くの影響を与えることが出来るからです。

 この夢を叶えるため、大学4年生では商品開発に関する研究室に入り、世間に出回る商品がどの様に生産されるのか?求められる物を生み出すには何が必要なのか?多方面から学びました。世の中に溢れている商品が消費者の手元に届くには、こんなに大変なのかと実感すると共に、何度も何度も繰り返し研究を続け、より良いものに向け、根本から考える諦めない粘り強さも身に付けることが出来たと思います。この経験と価値観は社会人になった今も生きています。

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 また、在学中に学んだ管理栄養士の知識は、現代の健康志向にとても必要な知識です。仕事でお得意先に何か商品を提案する時も、ただ自社の商品を提案するだけでなく、プラスで時代のニーズにあった食卓提案をすることが出来ることも自分の強みになっています。

 何よりも、岐阜女子大学に入って良かったと思えるのは、とにかく自分のためになって考えてくださる熱心な先生方に出会えたことです。勉強に伸び悩んでいる時も、卒業研究と就職活動の両立に悩んでいた時も、その変化に気付き、個人の性格に合ったベストな方向に導いてくださいました。そのおかげもあり、就職活動も卒業研究も納得した終わり方ができ、国家試験にも合格することができたと思います。ここまで自分に尽くしていただき、心のケアまでしていただいたことにとても感謝しています。
 大学生活で得たかけがえのない経験と仲間、恩師があっての今の自分です。感謝の気持ちを忘れずに、これからも色んなことに挑戦していきます。

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地域の人たちの健康を支える管理栄養士 卒業生Voice6

卒業生Voice 2018年度卒業生 村松さん (静岡市立高校出身 株式会社杏林堂薬局)
20200917 卒業生Voice6.png  私は、在学中に家庭科教諭、栄養教諭を取得し、登録販売者の勉強もしました。大学の時から地域に貢献できる管理栄養士になりたいと思っていたので、4年次の卒業研究では『健康寿命をのばす食教室』を行いました。栄養価計算をしながら献立を考えたり、講義内容も一から考え、スライドやリーフレットも作成しました。教育実習や臨地実習などもあり、なかなかハードでしたが、先生方や友達の支えがあり、無事全3回の食教室を終えることができました。

 私は、現在ドラッグストアで働いています。店舗業務はもちろんですが、それ以外にも地域の方々の健康測定を行った後に栄養相談会を実施し、食事のアドバイスを行ったり、健康セミナーの講師をさせていただいたり、個別で糖尿病や脂質異常症など病院と同じような栄養食事指導をやらせていただいたり、多岐にわたる管理栄養士業務をさせていただいています。日々勉強ですが、卒論をはじめとした大学時代に得た経験を今の仕事で活かすことができています。

 4月からは、社内で特定保健指導(※)を行うことになりました。分からないことばかりで不安ですが、これからも勉強を重ね、より一層地域に貢献できる管理栄養士を目指したいと思います。

 先生方が仰っていた『国家試験がゴールではない。』の意味を今、痛感しています。興味を持ったことには何でも挑戦してみると、応用が効く管理栄養士になれると思います。

 心強い先生方、励まし合える友達と一緒に、より良い大学生活を送ってください。

※特定保健指導:生活習慣病の発症の可能性が高い人へ管理栄養士などが発症予防のために行う支援

 

管理栄養士と製菓衛生師の資格を活かして洋菓子店で頑張っています 卒業生Voice5

卒業生Voice 2018年度卒業生 宮﨑さん (石川県立金沢西高校出身)
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卒業後、岐阜のケーキ屋さんに就職しました。業務内容は、主に、窯に入れる前の焼き菓子や生地の形成、入れた後の焼き上がりの管理をする仕事をしています。管理栄養士と製菓衛生師の資格を取るきっかけとしては、もともと小さい頃からパティシエになるのが夢で、お菓子に携われる仕事を目指していたからです。

 仕事をする中で、大学の授業で用いた計算方法を使用する場面があったり、お菓子に記載されている栄養価や食品表示やアレルギー表示が理解出来るので、管理栄養士の授業で学んだ事がとても役に立っているなと実感しています。

 また、製菓衛生師のスクーリングでは、様々な洋菓子や和菓子を作ることができ、とても勉強になりました。

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まだまだ未熟ですが、将来は独立して、管理栄養士の知識を活かして地元で健康に良いケーキを作れたらいいなと考えています。

 

住民の健康を手助けする管理栄養士 卒業生Voice 4

今回の卒業生Voiceは、市町村の住民の健康を手助けする管理栄養士として活躍している先輩を紹介します。

卒業生Voice 2014年度卒業生 松波さん(長良高校出身 山県市役所健康介護課勤務)

 学生時代は先生や友人に恵まれ、環境が整った中で勉強をすすめることができました。中でも同じ研究室の中で問題を出し合うなど声を出しながら一緒に勉強した内容は記憶に残りやすく、良い勉強法であったと感じました。

 現在は市役所で働いています。業務内容は食生活改善推進員の養成・育成に関することや特定保健指導です。養成講座などでは調理実習を行うこともあるため、ライフステージや生活習慣病予防などテーマに沿った献立作成や食材の発注をします。特定保健指導では、人体の生理機能を踏まえて対象者と一緒に生活改善のための目標を設定していきます。毎日の業務の中で栄養学、生理学、調理学、給食管理、栄養指導論など学生時代に勉強した多くの分野の知識を活用していることを実感しています。

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