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食品と微生物の研究~臼井研究室~
臼井研・卒論始動!
臼井研は、毎年、微生物関連の研究テーマに取り組んでいます。学生の皆さんの興味や関心を大切にし、学生の皆さんがやりたいことを研究テーマにするようにしています。
4月、5月と細菌検査やカビ検査の方法を修得し、その中でだんだんと研究テーマを絞ってきました。その結果、今年は、「口腔内の微生物汚染(歯磨きと虫歯菌の関係)」、「芽胞菌の耐熱性の研究」、「保存料(ソルビン酸)の効果に関する研究」に挑むことになりました。ここでは、「口腔内微生物汚染と歯磨き」の研究を紹介します。
この研究は、ペットボトルに口をつけて飲むと中の飲料が口腔内細菌でどの程度汚染されるのかという興味から始まりました。その前段階として、口の中の細菌の状態を調べることにしました。
口の中には膨大な細菌(虫歯菌)がいます。その菌をどのように定量(例えば、1mL当たりの菌数を数えること)するか試行錯誤している中で、歯磨きをした後でも結構な菌が残存していることが明らかになりました。そこで、当初のアイデアを離れ、歯磨きの方法や口腔洗浄座の使用と虫歯菌の残存の関係を調べることとなりました。
いろいろな条件を設定して、最適な歯磨き方法や口腔洗浄剤の効果を明らかにしようと意気込んでいます。さて、どんな結果になるかな。
このように身近な「?」から研究テーマができます。










