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管理栄養士へのステップ~4年生 臼井研究室~ 食品の安全・安心を追求する
臼井研究室では、食品の安全性に関するさまざまな研究を行っています。
そのうちの一つを紹介します。調理をするときに、プラスチック手袋をはめることがあります。私たちの手には、黄色ブドウ球菌などの食中毒の原因となる細菌がいるためプラ手袋をはめ、手からの汚染を防止します。
しかし、手袋をしていても、調理作業中に手袋が汚染されることにはないのでしょうか。そんな疑問を明らかにするため、プラ手袋をして調理し、プラ手袋が調理作業中にどの程度汚染されるかの研究を行っています。
まだ途中段階ですが、調理作業の違い(どんな作業に従事したか)で汚染状況が違う、あるいは右手と左手で汚染状況が違うなどが観察されています。
研究は、長い期間にわたって地道な努力を必要とします。試行錯誤の連続ですが、新しい発見があるとワクワクします。それが研究の面白さです。