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地域の人たちの健康を支える管理栄養士 卒業生Voice

卒業生Voice 2018年度卒業生 村松 郁久美さん (静岡市立高校出身 株式会社杏林堂薬局)
20200917 卒業生Voice6.png  私は、在学中に家庭科教諭、栄養教諭を取得し、登録販売者の勉強もしました。大学の時から地域に貢献できる管理栄養士になりたいと思っていたので、4年次の卒業研究では『健康寿命をのばす食教室』を行いました。栄養価計算をしながら献立を考えたり、講義内容も一から考え、スライドやリーフレットも作成しました。教育実習や臨地実習などもあり、なかなかハードでしたが、先生方や友達の支えがあり、無事全3回の食教室を終えることができました。

 私は、現在ドラッグストアで働いています。店舗業務はもちろんですが、それ以外にも地域の方々の健康測定を行った後に栄養相談会を実施し、食事のアドバイスを行ったり、健康セミナーの講師をさせていただいたり、個別で糖尿病や脂質異常症など病院と同じような栄養食事指導をやらせていただいたり、多岐にわたる管理栄養士業務をさせていただいています。日々勉強ですが、卒論をはじめとした大学時代に得た経験を今の仕事で活かすことができています。

 4月からは、社内で特定保健指導(※)を行うことになりました。分からないことばかりで不安ですが、これからも勉強を重ね、より一層地域に貢献できる管理栄養士を目指したいと思います。

 先生方が仰っていた『国家試験がゴールではない。』の意味を今、痛感しています。興味を持ったことには何でも挑戦してみると、応用が効く管理栄養士になれると思います。

 心強い先生方、励まし合える友達と一緒に、より良い大学生活を送ってください。

※特定保健指導:生活習慣病の発症の可能性が高い人へ管理栄養士などが発症予防のために行う支援