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食品加工実習で商品考案を体験!
食品加工実習では食べ物を「おいしく」、「栄養が保たれ」、「安全な状態で長く保存し」、「運びやすい」ように加工することを考える実習です。フードスペシャリストの必須科目になっていて、商品開発を目指す学生が履修しています。授業では納豆や豆腐等を作り、加工の工程を学びます。
授業の最後にはその集大成としてグループごとに商品考案を体験します。
プレゼンテーションの内容は
- 商品のコンセプト
- どのような人に向けた商品なのか
- PRポイント など・・・
POPも作成し、どの商品が買いたくなったかを投票します!
今回票を集めたのは鉄分が摂れる手軽なパンとして考案された「てっぱん」でした。