デジタルアーカイブ専攻

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編入学試験で入学する3つのメリット ~短大生や社会人のみなさんへ~

岐阜女子大学では、短大生や社会人のみなさんが、「社会で役立つ力をもっと身につけたい」と考えたときに、自分の力となる「資格」取得や学びの支援として編入学試験を実施しています。
その中には、早期に合格を決めることで、大学オリジナルの「入学前課題」で編入後の学びの準備がじっくりできる早期編入学試験もあります。

デジタルアーカイブ専攻では、「編入学試験で入学する3つのメリット」でみなさんが将来の夢を目指す支援をします。

メリットその1 「キャリアチェンジにも活かせる多くの資格に挑戦できる」

デジタルアーキビスト、図書館司書、博物館学芸員の他に、情報系、観光系、教育系の資格取得も目指せます。
とくに、資料(情報資源)の記録、保存(保管)、発信、評価というデジタル化に必要な一連の学びができる「デジタルアーカイブ」(デジタルアーキビスト資格)は、どんな分野でも役立つ力です。
キャリアチェンジなど自分の将来の選択の幅を広げることができます。

メリットその2 「これまでの取得単位が活かせる」

短大等で取得した単位は、最大60単位*まで単位認定を受けることができるため、無理なく卒業を目指すことができます(*3年次編入の場合・2年次編入は最大35単位)

メリットその3 「データサイエンスやデジタルデザインも学べる」

DX時代に必要なデータ活用の知識や技術を身につけるデータサイエンスや、デザインの基礎やソフトを使ったデジタルデザインの学びは、就職では有利に、そして企業などで働くときもデータの利活用に優れた人材として活躍が期待できます。

データサイエンス+αも学べます vol.1
データサイエンス+αも学べます vol.2
データサイエンス+αも学べます vol.3

※編入学試験の出願期間や試験日の情報はコチラをご覧ください

早期に合格を決め、編入後の学びの準備ができる早期編入学試験の出願は6月1日からはじまります。