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自分を見つめ、なりたい自分になる。 - 岐阜女子大学
1歳児から6歳児までの子どもが描いた絵を紹介し、発達に応じて子どもの絵がどのように変化しているかを高校生に考えてもらいます。鑑賞を通して、子どもの絵から「うれしい」「こわい」など、いろいろな声が聞こえてきます。保育の仕事は、子どもが見せてくれる様々な表現を受け止めてあげる仕事なのです。子どもの絵を鑑賞した後は身近なものを使って簡単にできる表現技法に挑戦してもらいます。