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これからは就職難!?負けないために!

新型コロナウイルスの影響で、この先「就職氷河期」がまた訪れるのではないかと言われています。

こんなとき大きな力となるのが「資格」です。

住居学専攻は、実社会に出てから即戦力として活躍できるよう、資格取得を推進しています。

在学中に、インテリアコーディネーター、宅地建物取引士、福祉住環境コーディネーター、カラーコーディネーター、キッチンスペシャリストなど様々な資格取得ができるよう、サポートが充実しています。

また、卒業後は一級、二級建築士を多くの学生が目指しています。

4年生のMさんは、3年生までに様々な資格取得に挑戦し、頑張ってきました。そして早々と住宅関連の企業様から内定をいただきました。

このように社会が不安定なときこそ資格の重要さが実感できます。

※Mさんが取得した資格

資格取得例.png

Mさんからのコメント

将来の為に、在学中に目指すことのできる資格は1つでも多く取得したいと考え、様々な資格にチャレンジしてきました。その中でも3年生で取得した宅地建物取引士は国家資格であり、資格の重みを感じ、必ず取得したいと考えていました。大学で開講されている資格支援講座を活用しながら、学習に励み、合格できたことはとても嬉しかったです。

たくさんの資格取得に挑戦できたことで、就職活動にも自信を持って取り組んでいくことができました!また更なるスキルアップの為にも、建築士を目指していきたいです。

現在このような状況でも、学生は、遠隔で資格支援の講座や授業を受講し、さまざまな資格取得に向けて頑張っています!