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教員情報

学部・学科文化創造学部 文化創造学科(Faculty of Cultural Development)
職種教授 【修士】 ( Professor )
氏名(カナ)ミヤケ アケミ
氏名(漢字)三宅 茜巳 ( Miyake Akemi )

研究分野(field of study)

デジタル・アーカイブ Digital Archives
教材開発 Teaching material development
伝統文化 Traditional culture

研究テーマ(Research theme)

デジタル・アーカイブの開発 Digital archive development

口述記録とデジタル・アーカイブ Oral records and digital archives

研究実績一覧(Research Publications)

論文・資料作品等(Papers Material works)

表題単・共著刊行概要(共著者名)関連授業科目
文学とデジタルアーカイブ 米文学研究パーソナル学問史オーラルヒストリーのデジタルアーカイブ化3

Literature and Digital Archive Digital Archive of Oral History of American Literature Research Personal Studies History 3
単著

Single author
デジタルアーカイブ研究報告2018 Vol.1 No.1,(平成31年),pp.53-58

Digital Archive Research Report 2018 Vol.1 No.1, (2019), pp.53-58
本稿では、オーラル・ヒストリーの手法を用いた米文学研究のアーカイブ化について、亀井俊介米文学研究資料を対象に考察した。中でも亀井氏の私的学問史オーラル・ヒストリーの記録を中心に、その経緯と実践及び課題について述べた。オーラル・ヒストリーの記録から、亀井氏の文学研究に対する真摯な姿勢、インタビュアーの役割、文字起こし担当者の資質と能力の重要性が明らかになった。

In this paper, we examined the archiving of American literature research using the Oral History method, focusing on Seisuke Kamei's American literature. Above all, he described the background, practice and challenges of Kamei's private academic history, focusing on oral history records. Oral history records reveal the importance of Kamei's sincere attitude to literary research, the role of interviewers, and the qualities and abilities of transcription staff.

アーカイブ研究I

Archive Studies I
デジタルアーカイブと人材育成~知識基盤社会を支える人材-デジタル・アーキビスト-育成教育~

Digital Archives and Human Resource Development-Human Resources that Support a Knowledge-Based Society-Digital Archivist-Development Education-
共著

Co-author
デジタルアーカイブ学会誌Vol.2 No.4,(平成30年10月),pp.376-384

Journal of Digital Archives Vol.2 No.4 (October 2018), pp.376-384

デジタルアーカイブは知識基盤社会を支える重要な役割を果たすものと期待されているが、課題も多く存在する。そうした課題の中で、本論では、デジタルアーカイブの開発・管理・活用を担う人材育成にテーマを絞り考察した。大学やNPO法人日本デジタル・アーキビスト資格認定機構が進めてきたデジタル・アーキビスト育成教育の事例と英語圏(米・加・英・豪)における教育の事例を概観する中で、大学や協会による専門職としての質保証を伴う教育や再教育が必要であることが明らかになった。また、デジタルアーカイブを運用する現場での情報を教育にフィードバックすることにより、採用や待遇改善等キャリアパスの形成につなげていくことが重要であると結論付けた。(共著者:松家鮎美・井上透)

Digital archives are expected to play an important role in supporting a knowledge-based society, but there are many challenges. Among these issues, this paper focuses on the development of human resources who are responsible for the development, management, and utilization of digital archives. Professional professions by universities and associations while reviewing examples of digital archivist development education promoted by universities and NPO Japan Digital Archivist Qualification Organization and education examples in English-speaking countries (US, Canada, UK, Australia) It became clear that education with quality assurance and re-education are necessary. In addition, it was concluded that it is important to feed the information on the site where the digital archive is operated to education, and to lead to the formation of career path such as recruitment and treatment improvement. (Co-author: Tomomi Matsuya and Toru Inoue)
アーカイブ研究I

Archive Studies I
企業とデジタルアーカイブ2

Enterprise and digital archives 2
単著

Single author

デジタルアーカイブ研究所テクニカルレポートVol3 No.2,(平成30年2月),pp.22

Digital Archive Laboratory Technical Report Vol3 No.2, (February 2018), pp.22
企業における史資料のアーカイブ化を支え、研修を通じて人材育成に貢献する団体として企業史料協議会がある。良い社史を作成するためには社内文書の収集が重要であるという共通認識のもとに創設された団体で、30余年に渡って活動を続けている。本稿では企業史料協議会の概要を紹介しつつ、デジタルネットワーク時代にふさわしい企業資料のアーカイブ化について考察した。

The Corporate Historical Materials Council is an organization that supports archiving of historical materials in companies and contributes to human resource development through training. An organization established with the common understanding that the collection of in-house documents is important for creating a good company history, and has been active for over 30 years. In this paper, we introduced the outline of the company historical materials council and considered the archiving of corporate data suitable for the digital network era.
アーカイブ研究I

Archive Studies I
女性教員による「女子学生の学修意欲と進路意識の向上を目指す教育」


"Education aimed at improving students' willingness to study and their career path" by female teachers
共著

Co-author

岐阜女子大学文化情報研究Vol.17-2,(平成27年12月),pp.27-36

Gifu Women's University Cultural Information Studies Vol.17-2, (December 2015), pp.27-36
本研究では、岐阜女子大学文化創造学部1年次の必修科目である「文化創造学概論」(半期2単位)の授業実践とその結果及び課題について報告する。15人の女性教員によるオムニバス形式の授業を行った。学生アンケートを分析した結果、学生の学修意欲の向上が認められた。進路意識の向上に関しては、十分な成果が得られなかったため、今後は学外講師を導入するなどさらに授業方法等を工夫する必要性が確認された。(共著者:櫟彩見・齋藤陽子・佐々木恵理・加藤真由美・森洋子・土井のぞみ・位田かづ代・林知代・松本香奈・冨本真理子・山中マーガレット・松家鮎美・谷里佐・鈴木泰恵)

In this study, we will report on the lesson practice, results, and assignments of "Introduction to Culture Creation" (2 credits in the first half of the year), which is a required subject for the first year of Gifu Women's University. An omnibus class was held by 15 female teachers. As a result of analyzing the student questionnaire, students' motivation to study was improved. Regarding the improvement of career consciousness, sufficient results were not obtained, and it was confirmed that it would be necessary to devise lesson methods such as introducing off-campus lecturers in the future. (Co-authors: Ayami Sakai, Yoko Saito, Eriko Sasaki, Mayumi Kato, Yoko Mori, Nozomi Doi, Kazuyo Doida, Tomoyo Hayashi, Kana Matsumoto, Mariko Enomoto, Mariko Yamake, Tomomi Matsuya, Risa Tani, Yasue Suzuki)
文化創造学概論

Introduction to Culture Development
企業とデジタルアーカイブ

Enterprise and digital archives


単著

single author
デジタルアーカイブ研究所テクニカルレポートVol.1 No.1,(平成27年6月),pp.22

Digital Archive Laboratory Technical Report Vol.1 No.1, (June 2015), pp.22
企業はデジタルアーカイブを活用して、企業文化の原点を見直し、その価値を確認し、広く世間一般に伝え、次世代に継承することができる。また、企業はデジタルアーカイブ化の過程を通じて、顧客や株主ばかりでなく、世間や従業員等の信頼を得、未来の視点から自社を見、企業の理念や方向性について省察することができる。

Companies can use digital archives to review the origin of corporate culture, confirm its value, communicate it to the general public, and pass it on to the next generation. Through the process of digital archiving, companies can gain the trust of not only customers and shareholders but also the public and employees, look at the company from a future perspective, and reflect on the corporate philosophy and direction.
アーカイブ研究I

Archive Studies I
デジタルアーカイブ教育カリキュラムの見直しに関する公考察~企業アーカイブの観点の導入 単著 デジタルアーカイブ研究誌Vol.2 No.1,(平成26年12月),pp.17-24 岐阜女子大学の人財(デジタルアーキビスト)育成教育は,1994年に出されたデジタルアーカイブ構想に対応する形で始められ,学部・社会人・大学院を対象にデジタルアーカイブの開発・管理・活用能力
のある人材を育成すべく教育を展開してきた。また,その後の社会の変化,デジタルアーカイブを取り巻く環境の変化,技術革新に対応するため,常にデジタルアーカイブ教育の見直しを行ってきている。
そこで,本論では従来のカリキュラムに欠けていた企業アーカイブの観点を導入しカリキュラムを見直すことの必要性について考察した。
アーカイブ研究I

Archive Studies I
デジタルアーカイブの新しい構成 単著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.16-4,(平成26年12月),pp.7-12 我が国のデジタルアーカイブ構想が始まってから20年がたとうとしている。その間に少しずつデジタルアーカイブの体系化が進められてきた。一方、人々は生活の中で日常的に情報端末を操作し、紙の文化に匹敵するほどのデジタル文化の可能性が見えてきた。
こうした中、デジタルデータを用いた文化の伝承と創造を見据えたデジタルアーカイブの新しいデザインが必要になってきた。そこで本論では、5つの観点からデジタルアーカイブの新しい構成のデザインについて考察した。
アーカイブ研究I

Archive Studies I
米文学研究パーソナル学問史 オーラルヒストリーのデジタルアーカイブ化 単著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.15-3,(平成26年1月),pp.8-14 オーラルヒストリーのデジタルアーカイブ化の過程には、対象にかかわる知識と理解、採取方法、インフォーマントとインタビューアーとの関係、提示の構成、著作権やプライバシーへの配慮等考察すべき課題が存在する。本研究では、アメリカ文学・文化及び日米比較文学の分野におけるパーソナルな学問史の口述記録を採取・記録し、関連情報とあわせたデジタルアーカイブの開発を通して、オーラルヒストリーの記録方法、構成及び提示方法、オーラルヒストリーを採取するプロジェクトに学生を参加させる教育的効果について考察した。 アーカイブ研究I

Archive Studies I
論理的思考力を付ける学習指導への操作言語の研究結果の適用について~教師の言語指導力と児童の言語力の育成~ 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.15-1,(平成25年4月),pp.27-34
【参考資料】操作言語のコード表と学年別教科書での出現頻度 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.15-1,(平成25年4月),pp.13-26 (共著者:長尾順子・興戸律子・又吉斎・服部晃・久世均・谷里佐・佐々木恵理・瀬ノ上裕・眞喜志悦子)
大学・大学院におけるデジタルアーカイブ教育カリキュラムの検討―メディア環境・選定評価・保存概念の観点の導入― 単著 デジタルアーカイブ研究誌Vol.1 No.1,(平成24年12月),pp.3-10 岐阜女子大学の人財(デジタルアーキビスト)育成教育は、1994年に出されたデジタルアーカイブ構想に対応する形で始められ、現在に至るまで学部・社会人・大学院を対象にデジタルアーカイブ開発・管理・活用のできる人材を育成すべく教育を展開してきた。これらの成果の上に、ここ10数年間の社会の変化、デジタルアーカイブ環境の変化、技術革新に対応するため、デジタルアーカイブ教育の見直しを行った。その結果、本論では新しいデジタルアーカイブ教育にメディア環境・保存概念・選定評価等の観点を取り入れることとし、その考えに基づいた新しいカリキュラムの試案を提示した。 デジタル・アーカイブ

Digital Archive
共同研究報告
本学がこれまでに受託した文部科学省の事業「現代GP」の概要
岐阜女子大学紀要第41号,(平成24年3月),pp.1-6 (担当部分:社会人の学び直しニーズ対応教育推進事業)
本 学は平成16年度から文部科学省の「現代GP」に採択され学部生、大学院生、社会人、入学前学生を対象とした事業へ学長をはじめ教職員一丸となって取り組 み、多くの成果を上げてきた。それら詳細は各年次の報告書に記されているがここではこれまでの「現代GP」を通して得られた成果の概要を課題ごとにとりま とめた。
(共著者:下野洋・谷里佐・冨士覇王)
デジタル・アーカイブ

Digital Archive
地域の文化財・歴史資料の観光利用に関する研究 共著 教育情報研究EI12-1(2012-02) 日本教育情報学会,(平成24年2月),pp.35-40 (担当部分:資料の収集記録、観光立国推進基本計画の調査、文化財・歴史資料の観光利用に関する考察)
本 研究では,地域の文化財や歴史的資料を収集したものを素材とし,目的に応じた観光資料として活用することで,地域の活性化を図るとともに,地域固有の文 化,歴史等に関する知識を学校教育・生涯教育のみならず広く情報通信機器を用いて普及・促進させる方法についてその基礎的な研究を行った.具体的には観光 情報・歴史情報に重点をおいて新選組をテーマとした地域資料の収集とアーカイブ化を行い,観光への活用について利用者の多様性を考慮して,PDFによる提 示を作成し,さらに観光資料の評価改善について考察した.
(共著者:田中恵梨・黒川真悠華)
伝統文化論,デジタルアーカイブ

Studies on Traditional Cultures,
Digital Archive
地域資料の発掘と活用について(2)~下呂市六所神社天井絵のデジタルアーカイブ化に関する研究~ 共著 教育情報研究EI12-1(2012-02) 日本教育情報学会,(平成24年2月),pp.29-34 (担当部分:資料の収集記録、地域資料としての天井絵の意義の考察)
岐阜県下呂市の六所神社に,拝殿が吹きさらしのため風雨にさらされ,劣化が進んでいる天井絵がある.この天井絵には下呂地域の自然や風景,明治21年当時の道具等が描かれており,この地に住んでいた人々の生活を窺い知ることができるため,地域資料として重要なものであるといえる.
本稿では天井絵デジタル・アーカイブ資料の収集,データベース化,コンテンツの作成を通して貴重な資料を次世代に伝えるためのデジタル・アーカイブとしての要素とその構成について考察した。
(共著者:田中恵梨・佐藤正明)
デジタルアーカイブ

Digital Archive
口述記録プロジェクトの教育的課題 共著 教育情報研究EI12-1(2012-02) 日本教育情報学会,(平成24年2月)pp.23-28 (担当部分:口述記録プロジェクトの実践・統括、教育的課題の考察)
口 述記録の採取~活用の過程には、テーマにかかわる知識と理解、採取方法、提示の構成、著作権やプライバシーへの配慮はもとより、言語能力育成、社会性育成、情報機器活用能力育成といった教育的側面について考察すべき課題が存在する。本論では、口述記録のデジタル・アーカイブ化及び教育プロジェクトとして の口述記録について大学における実践例を紹介し、上記の諸課題のうち特に教育的側面について考察した。
(共著者:田中恵梨・黒川真悠華)
デジタルアーカイブ,アーカイブ研究I

Digital Archive,
Archive Studies I
教育実践における理論と実践の融合を目的とした学生の指導育成(1)~共同作業分析の行動カテゴリーの構成とその実践を例として~ 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.12-4,(平成23年1月),pp.129-137 (共著者:後藤忠彦・後田紀子・谷里佐・林知代・齋藤陽子・佐藤正明・久世均・安井智恵・松本香奈・長尾順子・新垣英司・仲本實・宮里祐光・比嘉清永・玉城哲人・稲福純夫)

教育実践資料の長期保存と行動分析に必要なデジタル・アーカイブの構成~親子による「共同作業」活動研究の基礎資料,実践データ,活動分析の保管~ 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.12-4,(平成23年1月),pp.87-97 (共著者:宮城倫・谷里佐・東江辰徳・蔵本雄也・謝敷武郎・長尾順子・宮里祐光・仲本實・林知代・久田由莉・加藤真由美・久世均・加治工尚子・佐藤正明・後藤忠彦)
デジタル・アーカイブ化のための16方向同時撮影法に関する基礎研究[Ⅰ]~16方向の多視点同時撮影システムの開発~ 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.12-4,(平成23年1月),pp.1-6 (共著者:後藤忠彦・後田紀子・谷里佐・林知代・齋藤陽子・佐藤正明・久世均・安井智恵・松本香奈・長尾順子・新垣英司・仲本實・宮里祐光・比嘉清永・玉城哲人・稲福純夫)
フランスの博物館等におけるアーカイブの現状報告 共著 教育情報研究E110-2デジタル・アーカイブ研究会,(平成22年11月),pp.39-44 フランスの国立文書館、博物館、科学館、図書館におけるアーカイブの現状に関する調査報告。(共著者:谷里佐) デジタルアーカイブ

Digital Archive
教科書の教材に関する総合的な評価方法の研究~たのしい、わかる、確かな力をつける教材へ~ 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.12-1,(平成22年4月),pp.73-80 教材の評価は、学習内容・行動の目標との対で、学びの構造について、その可能性を明らかにすることが第一である。これに対し、学びの方法として「たのしく」、「わかる」、「確かな力がつく」ことである。とくに、電子教科書での教材は、全てを教師が試行、比較することは困難である。このため、全体的な調査・評価・分析の体系化が重要である。本報告では、今後の教材の調査・分析・評価の総合的な検討を行った。(共著者:後藤忠彦・谷里佐・小森芳順・森洋子・中根海童・服部晃) 教材開発研究,教材開発特講

Teaching Materials Development Studies,
Special Lecture for Teaching Materials Development
デジタル・アーカイブを用いた文化活動・伝統文化の伝承を支援する創作活動 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.12-1,(平成22年4月),pp.65-72 デジタル・アーカイブの機能は、文化の伝承とそれを伝え活用する新しい文化の創造への発展が考えられる。これまでは資料の収集・保存・情報管理・流通への実践研究が多かった。
しかし、文化の伝承、文化活動での利用も、それをいかに提示し、より正しく伝え、活用できるかが課題である。このため、今回、文化の継承を配慮し、文化活動を通して伝えるために、素材、文化活動、文化の背景の重要性とこれらのデータ化について検討を行った。(共著者:宋晨怡・大木佐智子・長尾順子・佐藤正明・谷里佐・加藤真由美・久世均・林知代・橋詰惠雄・楓森博・後藤忠彦)
デジタル・アーカイブ,伝統文化論,伝統文化特講II,デジタル・アーカイブ特講II

Digital Archive,
Studies on Traditional Cultures,
Special Lecture on Traditional Cultures,
Special Lecture on Digital Archive II
観光・歴史の電子書籍作成のためのオーラルを用いたデジタル・アーカイブの構成 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.12-1,(平成22年4月),pp.49-56 これまでの歴史・観光資料の書籍、とくに、教科書は、主として印刷メディアで構成されてきた。しかし、最近の電子教科書・書籍は印刷物の二次利用としてデジタル化が進められ、さらに、最初から電子書籍を目的とした、映像・印刷物・関連資料を用いたマルチメディアの構成についての研究開発が進もうとしている。そこで、今回、奈良時代からの背景をもとに、手向山八幡宮(奈良県)の上司氏による現物(現地)での説明と関連資料を用いたデジタル・アーカイブを構成し、今後の電子書籍の方向性について検討を行った。(共著者:加藤真由美・大木佐智子・谷里佐・佐藤正明・後藤忠彦) デジタル・アーカイブ,教材開発研究,教材開発特講,アーカイブ研究I,アーカイブ研究II,デジタル・アーカイブ特講II

Digital Archive,
Teaching Materials Development Studies,
Special Lecture for Teaching Materials Development,
Archive Studies I,
Archive Studies II,
Special Lecture on Digital Archive II
大学の英語教育を対象とした電子テキストの教材開発研究 単著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.11-5,(平成22年3月),pp.87-94 デジタル技術やインターネット技術の進展により、従来の印刷物としての教科書から、マルチメディア型の電子テキストへの変化が急速に進んでいる。本論では、大学教育における英語教育を対象とした電子テキストの教材開発について一例を示し、電子テキストの今後の方向性と、そこにある課題のうち特に教育レベルの保証と個の特性を活かす電子テキストの可能性について考察する。 教材開発研究,教材開発特講

Teaching Materials Development Studies,
Special Lecture for Teaching Materials Development
電子教科書の製作会社の機能の検討 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.11-5,(平成22年3月),pp.79-86 教育の情報化によってIT環境の整備が進む中、教育用コンテンツの充実に向けて各分野にわたって開発が進み、配信されるようになってきた。デジタルコンテンツ(動画・静止画等)もその内の一つであり、近年、新しい学習素材として注目されており、「わかる授業」の実現に向けて、徐々に、その活用事例がWeb上から配信されるようになってきた。また、従来のスクリーンへの投映に変わって、黒板と同じ感覚で活用できる電子情報ボードが登場してきた。こうした中、電子情報ボードとの併用を想定した電子教科書と呼ばれる新たな教材も開発され、学習効果を高める具体的な教材として実践活用が期待されているところである。ここでは、電子教科書会社の機能について、具体的な例を示して検討したので報告する。(共著者:久世均・後藤忠彦) 教材開発研究,教材開発特講

Teaching Materials Development Studies,
Special Lecture for Teaching Materials Development
デジタル・アーカイブを用いた観光情報の学習用の新しい書籍(電子教科書)(1) 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.11-5,(平成22年3月 ),pp.69-78 観光情報として、地域で人々が撮影・記録した映像情報を保管し、画像ネットワークやパンフレット等で利用するため、内容、場所、時刻の他に、著作権、プライバシーなどのメタデータの整備が必要である。このための観光情報を整備し、広く利用を可能にするためのメタデータの構成とその教育が必要である。このため、今回、観光情報のメタデータの構成をするのに必要な記録項目の情報グループと情報カテゴリーについて検討とその教育に必要な電子教科書の在り方について報告した。(尚、本資料は、印刷メディアと映像を利用した構成になっている。)(共著者:大木佐智子・後藤忠彦・加藤真由美・谷里佐・宮里顕光・長尾順子・仲本實) デジタル・アーカイブ,教材開発研究,教材開発特講,アーカイブ研究I,アーカイブ研究II,デジタル・アーカイブ特講II

Digital Archive,
Teaching Materials Development Studies,
Special Lecture for Teaching Materials Development,
Archive Studies I,
Archive Studies II,
Special Lecture on Digital Archive II
岐阜女子大学大学院文化創造学研究科のデジタル(電子)教科書関係のカリキュラムについて 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol11-5,(平成22年3月),pp.57-62 岐阜女子大学では、数年前より、学部生に対して、デジタル(電子)教科書の教育試行を行ってきているが、適切なデジタル(電子)教科書の教育、研究を行うためには、大学院までの教育、研究を視野に入れたカリキュラムの構成が必要である。そこで、岐阜女子大学大学院文化創造学研究科で試行を進めているデジタル(電子)教科書関係のカリキュラムについて報告した。(共著者:谷里佐・後藤忠彦・久世均・佐藤正明) メディア概論,教材開発研究,教材開発特講

Introduction to Media,
eaching Materials Development Studies,
Special Lecture for Teaching Materials Development
フランスの博物館等におけるアーカイブの現状報告 共著 教育情報研究EI10-2(2010-11)デジタル・アーカイブ研究会,(平成22年11月),pp.39-44 (担当部分:アーカイブの調査と考察)
フ ランスの博物館等におけるアーカイブは専門性が高く、司書・学芸員・アーキビスト(bibliothécaire/ conservateur/archivist)も各々専門職としての知識を身につけ訓練をつんでいる。デジタル・アーキビストという特別な資格はなく、 資料のデジタル化に関しては、上記の専門家が主体となって技術者を使ってすすめている。そんな中面談した国立図書館生涯学習担当者より日本のデジタル・ アーキビストについて強い関心が示された。また、伝統を重んじる社会の中にあって、歴史的遺産の保存・維持・管理・活用に加えて、活性化を図るための刺激 的な試みがなされている。
(共著者:谷里佐)
デジタル・アーカイブ,文化情報メディア

Digital Archive,
Cultural Information Media
「伝統文化専門デジタル・アーキビスト」~伝統文化、芸能のデジタル・アーカイブ化に必要な知識と能力~ 共著 デジタル・アーカイブ速報No.23,(平成21年12月) 専門デジタル・アーキビスト(伝統文化)の提案。(共著者:谷里佐) 伝統文化教育,伝統文化特講II

Education of Traditional Cultures,
Special Lecture on Traditional Cultures
高等学校における知的財産教育プログラムの開発【Ⅰ】-商業高校における知的財産教育プログラムの試行- 共著 教育情報研究E109-5デジタル・アーカイブ研究会,(平成21年11月),pp.1-6 (共著者:久世均・片桐郁至・上田益久・下平義広・橋詰惠雄・谷里佐・辻公子・林知代・佐藤正明)
文化情報コース入学支援プログラム入学前課題 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.11-3,(平成21年9月),pp.31-38 以 下の項目について、文化情報コースの入学前課題を構成した。1.各時代の文化の概要の学習、2.歴史上の代表的な人物事項の学習、3.地域文化の調べ学 習、4.社会の情報化と人の生活の学習、5.博物館や企業、大学などのデジタル化の学習、6.漢字や、文章を作る学習、7.ワープロなどの簡単な情報活 用。(共著者:橋詰恵雄・林知代・辻公子・谷里佐)
文化活動のデジタル・アーカイブ化のための動画、静止画の撮影の課題~メタデータの構成と利用方法について~ 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.11-2,(平成21年8月),pp.17-18 文化活動の記録はかつて、ビデオカメラ、デジタルカメラが主であったが、GPSなどデジタル関連情報の利用、新しい撮影記録の方法が利用できるようになってきた。とくに、新しい撮影方法のデジタル化は、多様な全方位の撮影記録へと発展し、自然、文化財、文化活動などのデジタル・アーカイブの撮影方法として重要になってきた。今回、静止画動画の全方位デジタル・アーカイブの適用について考察した。(共著者:宋晨怡・成瀬育美・大木佐智子・佐藤正明・後藤忠彦) 伝統文化論,伝統文化特講II,デジタル・アーカイブ,メディアと著作権,デジタル・アーカイブ特講II

Studies on Traditional Cultures,
Digital Archive,
Media and Copyrights,
Special Lecture on Digital Archive II
長良川のデジタル・アーカイブの多様な活用を目的とした構成~文化活動、教育、文化継承等からの検討~ 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.11-2,(平成21年8月),pp.13-14 地域文化のデジタル・アーカイブ化は、最近の映像のハイビジョン化、GPS、温度、さらに新しい全方位、多地点などの撮影方法が開発されだし、さらにそれらが一つのシステムとして構成されたビデオカメラが市販されている。また、デジタル・アーカイブは記録項目で構成されるようになってきた。本論では教育の視点からデータの組み合わせを検討し、総合的な記録の方法およびその実践について報告した。(共著者:成瀬育美・佐藤正明・林知代・後藤忠彦) 伝統文化論,伝統文化特講II,デジタル・アーカイブ,メディアと著作権,デジタル・アーカイブ特講II

Studies on Traditional Cultures,
Digital Archive,
Media and Copyrights,
Special Lecture on Digital Archive II
地域伝統文化のデジタル・アーカイブ化と教材利用の課題 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.11-2,(平成21年8月),pp.9-10 新しい学習指導要領では、伝統・文化が重要な教育課題として位置づけられている。しかし、理数教育、外国語教育のように、教育課題が組織的・計画的に学校教育の中に組み込まれているわけではない。また、各教科や行事で用いられる伝統文化活動は、教科の授業、体育祭等の学校行事の中において単独で扱われ、各教科と行事の相互関連での位置づけがされていない。本論では、地域の伝統文化のデジタル・アーカイブ化とその教材利用の課題について教科間の相互関係を意識しつつ、考察した。(共著者:長尾順子) 伝統文化論,伝統文化特講II,デジタル・アーカイブ,メディアと著作権,デジタル・アーカイブ特講II

Studies on Traditional Cultures,
Digital Archive,
Media and Copyrights,
Special Lecture on Digital Archive II
沖縄の文化活動のデジタル・アーカイブ化の課題(1)~情報カテゴリーの構成と記録~ 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.11-2,(平成21年8月),pp.1-2 沖縄県は、南北400km、東西1,000kmの広大な海域内にある島嶼県である。大小約160の島々からなり、島ごと、集落ごとに地域的な特色がみられ、様々な学問分野において、日本国内の他地域との比較はもとより、周辺アジア諸国との比較研究対象としても注目されてきた。先史時代、琉球王国の時代、戦後には米国の統治も経験しており、その時代背景もまた、独自の文化形成に影響を与える要因となっている。このように多様性のある沖縄の郷土文化を記録し伝承していくために、どのようなカテゴリー構成をとるのが効果的か、また、記録としてどういう項目が必要となるかについて考察する。(共著者:加治工尚子・長尾順子・宮里祐光・佐藤正明) 伝統文化論,伝統文化特講II,デジタル・アーカイブ,メディアと著作権,デジタル・アーカイブ特講II

Studies on Traditional Cultures,
Digital Archive,
Media and Copyrights,
Special Lecture on Digital Archive II
デジタル・アーキビストのコアカリキュラム 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.11-2,(平成21年8月),pp.29-32 日本教育情報学会(立命館大学)第25回年会岐阜女子大学関係者発表(共著者:橋詰惠雄・久世均・谷里佐・林知代・佐藤正明・後藤忠彦)
社会人のためのデジタル・アーキビスト教育プログラム
実践結果と課題の考察・改善
共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.11-2,(平成21年8月),pp.25-28 日本教育情報学会(立命館大学)第25回年会岐阜女子大学関係者発表(共著者:加藤真由美・高木真紀子・佐藤正明・久世均・橋詰惠雄・谷里佐・林知代)
コア・カリキュラムと指導目標・評価 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.11-1,(平成21年6月),pp.28-35 岐阜女子大学は、一人ひとりを大切にして、それぞれの学生の能力に応じた学力の育成を課題としてきた。特に、基礎的な学習項目について、全学生が理解できる教育体制の整備を進め、少人数教育を始め、補完学習、e-learningなど、多様な授業を進め、確実な学力の育成を図ってきた。しかし最近の入学生の選択科目などの履修条件による学習歴の違いや特性の多様化が進みだし、より一人ひとりの学習指導を配慮した基本的なカリキュラムの構成が必要になってきた。このため、岐阜女子大学では全学的な教育課程の検討を進めている。(共著者:冨士覇王・杉山博文・後藤忠彦・小川宣子・久世均・森俊夫・長谷川昇・小森芳順・佐藤正明・三輪聖子・水野幸子・森雅治・吉澤龍二・臼井宗一・田中陽治・橋詰恵雄・谷里佐・吉水淑雄・今井弘昌・山中マーガレット・安井智恵)
"確かな学士力をつけるためのコア・カリキュラムと指導目標・評価"~授業科目の学習内容・行動細目表~ 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.11-1,(平成21年6月),pp.1-4 文化情報コースのコア・カリキュラムについて、科目の学習内容と行動細目表を構成した。(共著者:久世均・谷里佐・楓森博・橋詰恵雄・林知代・佐藤正明・辻公子)

平成20年度 文部科学省 社会人の学び直しニーズ対応教育推進事業 「社会人のためのデジタル・アーキビスト教育プログラム」 単著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.10-7,(平成21年3月),pp.1-74
岐阜女子大学のコア・カリキュラムと教育プロセスの構成
~入学支援、初年次教育、専門教育、キャリア教育の体制の検討~
共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.10-6,(平成21年3月),pp.1-6 岐阜女子大学の教育指導の基本方針は、一人ひとりを大切に、確実な力(学士力)をつけることにある。このためには各専攻・コースの教育目標を達成するためのコア・カリキュラムを構成し、そのコア・カリキュラムと教育目標に、確かに一人ひとりが到達するために、入学前の学習支援から、初年次教育(教養教育など)、専門教育、キャリア教育を推進する。また、この教育を推進するために、各委員会、評価委員会等を構成し、確実な教育の達成ができるように、教育体制の整備を進めている。(共著者:冨士覇王・杉山博文後藤忠彦・小川宣子・久世均・森俊夫・長谷川昇・小森芳順・佐藤正明・三輪聖子・水野幸子・森雅治・吉澤龍二・臼井宗一・田中陽治・橋詰恵雄・谷里佐・吉水淑雄・今井弘昌・山中マーガレット・安井智恵)
文化活動のデジタル・アーカイブ化のためのデータベースについて
~地域の無形文化財・文化活動の資料の構成~
共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.10-5,(平成21年2月),pp.16-31 地域文化のデジタル・アーカイブ化は、最近の栄三のハイビジョン化、GPS、温度、さらに新しい全方位、多地点などの撮影方法が開発されだし、さらにそれらが一つのシステムとして構成されたビデオカメラが市販されている。また、デジタル・アーカイブは記録項目で構成されるようになってきた。本論では教育の視点からデータの組み合わせを検討し、総合的な記録の方法およびその実践に潰え報告した。(共著者:成瀬育美・佐藤正明・林知代・後藤忠彦) デジタル・アーカイブ,文化情報メディアII,デジタル・アーカイブ特講II

Digital Archive,
Cultural Information Media II,
Special Lecture on Digital Archive II
初年次教育での学士力育成カリキュラム改善のための学生成果の調査(1)
~知的・実践的スキルの学習プロセスの評価~
共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.10-3(平成20年12月),pp.60-85 学士力の育成は、大学の初年度教育として、最も重要な教育であり、岐阜女子大学では、自己探求、自己創造、自己表現、および専門教科と関連する知識とその 理解に関する科目を準備し、教養教育に位置付けたカリキュラムを構成してきた。自己表現IIを中心とした関連科目で構成するカリキュラムは知的、実質的ス キルとして学習活動の基礎力の育成を推進している。そこで、これらの授業実践により大学生としてどのような学習活動の基礎力が育成されたか学習のプロセス を調査したので資料として報告する。(共著者:後藤忠彦・林知代・久世均・佐藤正明・谷里佐・橋詰恵雄・楓森博・小川宣子・冨士覇王・岩田彩見・齋藤陽 子)
実践力をもつデジタル・アーキビスト育成のための現地演習 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.10-3,(平成20年12月),pp.48-59 有形・無形文化財、文化活動、自然などの多様な情報について、実践的なデジタル・アーカイブの開発研究ができる力を身につけるため、各地域で、その地域の文化財などの資料を撮影・記録し、著作権処理、メタ情報の記録方法などについての現地実践演習を、各地域の関係者の方々による説明や歴史的背景などの講義と合わせ、実践学習を行った。(共著者:後藤忠彦・坂井知志・森瀬一幸・佐藤正明・加藤真由美) デジタル・アーカイブ,文化情報メディアII,デジタル・アーカイブ特講II

Digital Archive,
Cultural Information Media II,
Special Lecture on Digital Archive II

岐阜女子大学の全専攻・コースのコア・カリキュラムと関連授業科目の構成~入学支援、初年次教育、専門教育、キャリア教育の体制の検討~ 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.10-3,(平成20年3月),pp.7-24 岐 阜女子大学の教育指導の基本方針は、一人ひとりを大切に、確実な力(学士力)をつけることにある。このためには各専攻・コースの教育目標を達成するための コア・カリキュラムを構成し、そのコア・カリキュラムと教育目標に、確かに一人ひとりが到達するために、入学前の学習支援から、初年次教育(教養教育な ど)、専門教育、キャリア教育を推進する。また、この教育を推進するために、各委員会、評価委員会等を構成し、確実な教育の達成ができるように、教育体制 の整備を進めている。(共著者:冨士覇王・杉山博文・後藤忠彦・小川宣子・久世均・森俊夫・長谷川昇・小森芳順・佐藤正明・三輪聖子・水野幸子・森雅治・ 吉澤龍二・臼井宗一・田中陽治・橋詰恵雄・谷里佐・吉水淑雄・今井弘昌・山中マーガレット・安井智恵)
デジタルアーカイブ化のための映像、二次情報の記録・整備の検討(1)~長良川の自然や文化活動のデータの記録~ 共著 教育情報研究E108-1デジタル・アーカイブ研究会,(平成20年6月),pp.8-14 (共著者:成瀬育美・後藤忠彦)
平成19年度文部科学省委託
社会人の学び直しニーズ対応教育推進事業
「社会人のためのデジタル・アーキビスト教育プログラム」
単著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.9-4,(平成20年3月),pp.1-50 Ⅰ 事業実績の概要,pp.1 
Ⅱ 委託事業の内容,pp.2-4
Ⅲ 事業実績の内容,pp.5-50
外交文書アーカイブについて-『歴代宝案』を作成した久米村(人)をめぐって- 共著 教育情報研究E107-4
デジタル・アーカイブ研究会,
(平成19年10月),pp.21-26
(共著者:張恵琴・谷里佐)
デジタル・アーカイブ化のための16方向同時撮影法に関する基礎研究[Ⅰ]
-16方向の多視点同時撮影システムの開発-
共著 教育情報研究E107-3デジタル・アーカイブ研究会,(平成19年6月),pp.1-6 多視点からの静止画の撮影方法については,これまで8方向からの多視点同時撮影方法を開発してきたが,その活用の1つの方法として,その動き(回転)の表示方法の開発がデジタル・アーカイブとして必要とされている.そこでの課題は,提示のスムーズ性の問題であり,各利用分野によってその回転移動のスムーズ性の要求の程度に違いがある.今回16方向からのデジタルカメラを用いた多視点同時撮影が可能なシステムを構成し,各分野で必要とする回転移動について検討をし,その記録法を開発した.これにより,芸能を始め各種の動作をともなう文化活動,伝統的な手工芸技術などの16方向からの多視点同時記録が可能になった.(共著者:久世均・久田由莉・後藤忠彦 他6名) デジタル・アーカイブ,デジタル・アーカイブ特講II

Digital Archive,
Special Lecture on Digital Archive II
琉球の外交文書アーカイブ『歴代方案』を作成してきた人々 共著 教育情報研究E107-2
教育資料研究会,(平成19年4月),pp.25-32
琉球の外交文書アーカイブ『歴代宝案』を440年余りにわたって作成してきた久米村人は、主として、1392年以降、中国福州から琉球に渡来してきた人々からなる。久米村人は明の時代から、中国と琉球の間の冊封=進貢関係を支え、通訳・外交文書作成・航海指南などを受け持つ職能集団として琉球王府を支えてきた。そして、『歴代宝案』という当時の中国・東アジアと琉球との関係を知る上での一級の資料集を残してきたのである。現在の久米崇聖会は、こうした久米村人によって創設された組織で、孔子廟等の管理、祭祀の執行、人材の育成、地域への貢献を目的として活動している。資料の記録と考察を担当した。(共著者:谷里佐・張恵琴・加藤真由美) アーカイブ研究I,アーカイブ研究II,伝統文化論,伝統文化特講II,デジタル・アーカイブ,メディアと著作権,デジタル・アーカイブ特講II

Archive Studies I・II,
Studies on Traditional Cultures,
Special Lecture on Traditional Cultures II,
Digital Archive,
Media and Copyrights,
Special Lecture on Digital Archive II

無形文化財"延年の舞"のハイビジョンを用いた多方向同時撮影記録 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.8-8,(平成19年3月),pp.7-14 無形文化財"延年の舞"を記録として残す方法は,これまで一方向からの撮影が主に行なわれていた.ところが,舞の所作などを正確な動きとして後に分析するには,自分の体の影となり,再現性が困難であった.このため,今回4方向からデジタルハイビジョンで撮影し,その映像を編集し,デジタル・アーカイブ素材として制作した.デジタル・アーカイブとしては,これらの4方向の合成映像により,動作の同時記録を構成し,延年の舞を後世に残すことが可能になる方法を研究した.(共著者:久田由莉・久世均・谷里佐・林知代・松野光暢・谷口知司・後藤忠彦・岩田彩見) 伝統文化論,伝統文化特講II,デジタル・アーカイブ,メディアと著作権,デジタル・アーカイブ特講II

Studies on Traditional Cultures,
Special Lecture on Traditional Cultures II,
Digital Archive,
Media and Copyrights,
Special Lecture on Digital Archive II
作業活動のデジタル・アーカイブ開発のための多方向動画・静止画の撮影方法
~動く紙おもちゃの動画映像の6方向,静止画の8方向からの撮影~
共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.8-8,(平成19年3月),pp.1-6 作業活動のデジタルアーカイブ化には,静止画,動画映像のそれぞれの特徴を活かし,より正確に記録し,文化の継承とさらにそれを用いた文化活動の新しい創造へ発展できる情報の伝承が必要である.このため,その基礎研究資料の収集のために動画映像を6台のデジタルハイビジョンカメラ,静止画像を8台のデジタルカメラを用いて,各方向から同時撮影の方法および,デジタルアーカイブ化を目的としたこれらのデータの記録方法の試行研究を行なった.その結果,今後の技術の継承のための記録,文化活動や文化の伝承,さらにこれを用いた新しい教材開発のための資料提供の基礎資料の体制が可能になった.(共著者:後藤忠彦・久田由莉・林知代・久世均・伊藤奈賀子) 文化情報メディアII,デジタル・アーカイブ,デジタル・アーカイブ特講II

Cultural Information Media II,
Digital Archive,
Special Lecture on Digital Archive II
地域の芸能文化のデジタル・アーカイブ化 共著 教育情報研究E107-1
デジタル・アーカイブ研究会―知的財産とデジタル・アーキビストの養成―,(平成19年2月),pp.13-20
地域の芸能文化のデジタル・アーカイブ化について沖縄芸能エイサーを例に考察した.インタヴューにより採取したオーラル・ヒストリーの動画とテキスト情報を主軸に,関連情報をリンクさせるという手法を用いることにより,デジタル・アーカイブの編集方法に一定の形を与え,かつ,歴史的視点を付加した.これにより,デジタル・アーカイブに,導入としてのわかりやすさ,編集の方向性が加わると考察される。(共著者:張惠琴中野裕子 他3名) 伝統文化論,伝統文化特講II,デジタル・アーカイブ,アーカイブ研究I・II,デジタル・アーカイブ特講II

Studies on Traditional Cultures,
Special Lecture on Traditional Cultures II,
Digital Archive,
Archive Studies I・II,
Special Lecture on Digital Archive II
無形文化財「延年の舞」のデジタルカメラを用いた多方向同時撮影記録の方法 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.8-2,(平成18年10月),pp.1-10 長瀧白山神社「延年の舞」の撮影記録は,これまで主に1方向からの撮影であり,同時に多方向からの撮影方法が困難なため記録されていないのが現状である.舞などの無形文化財の記録には,いくつかの撮影位置方向が重要である.とくに,所作などでは動きが判断できる撮影記録が必要である.このため,今回8台のデジタルカメラを用いて同時に8方向から撮影できる同時シャッター制御装置を用いた撮影方法を開発した.この開発した多方向同時撮影できるシステムを用いて,今回,岐阜県郡上市白鳥の長瀧白山神社の"延年の舞"の撮影記録の状況について報告する.(共著者:後藤忠彦・久田由莉・松野光暢・岩田彩見) 伝統文化論,伝統文化特講II,デジタル・アーカイブ,メディアと著作権,デジタル・アーカイブ特講II

Studies on Traditional Cultures,
Special Lecture on Traditional Cultures II,
Digital Archive,
Media and Copyrights,
Special Lecture on Digital Archive II
木田宏と教科書民主主義上・下について 共著 日本教育情報学会学会誌21(4),(平成18年6月),pp.17-24 終戦直後文部省は,占領軍総司令部のもとで戦時下教育の一掃に力を注いでいた。占領軍総司令部はアメリカの教育専門家をスタッフとしてその目的のために民間情報教育局(The Civil Information and Education Section:略称CIE)を置いた。木田先生は,昭和21年に文部省に入賞された。この時期に若手文部官僚として教科書局調査課に在籍し,CIEスタッフと共に社会科特別教科書『民主主義上下』の編集に係わった。この教科書は昭和23年から24年にかけて発行され,昭和28年頃まで使われ,戦後の民主主義に大きな役割を果たした。本稿では,木田宏先生の二編のオーラルヒストリーをもとに,木田先生と教科書『民主主義上下』との係わりについて,執筆の経緯,教科書に漫画を掲載したこと,執筆者について,大江健三郎のこと,共産主義の取り扱いの各項目で考察した。(共著者:谷口知司 他2名) 教材開発研究,教材開発特講

Teaching Materials Development Studies,
Special Lecture for Teaching Materials Development
デジタル・アーキビスト養成の実践報告
-演習・調査・体験学習による実践力のある学生の育成-
共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.7-4,(平成18年3月),pp.13-18 実践力のある学生の育成を目指し,デジタル・アーキビスト養成カリキュラムに則って行っている教育の具体的な学習内容について,①資料の記録,②映像などの処理,③情報管理,④プレゼンテーションの製作,⑤プレゼンテーションの構成の5項目に分けて報告した。今後の課題として①実践力の維持と向上,②著作権の処理,③文化活動に関する知識と理解の拡充と専門性の獲得,④記録項目の調査・検索の継続と情報の更新,⑤共同利用のための検索システムの構築,⑥プレゼンテーション能力の育成,⑦記録方法の開発が挙げられる。(共著者:谷里佐・林知代) デジタルアーカイブ

Digital Archive
鶴澤清治の世界English Version 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.7-3,(平成17年12月),pp.47-55 (共著者:荻元邦子)
鶴澤清治の世界 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.7-3,(平成17年12月),pp.29-46 (共著者:林知代・持田宗周)
デジタル・アーキビストに求められる演劇文化の基礎知識 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.7-3,(平成17年12月),pp.25-28 デジタル・アーキビストに求められる演劇文化の基礎知識と,そうした知識を獲得し,演劇文化を理解する能力を育成するための方法に関して,①演劇史を学ぶこと,②演劇の脚本を読むこと,③演劇を見ること,④演劇の上演にかかわること,⑤演劇の内容にかかわる現場を見ること,の5項目に分けて考察した。(共著者:持田宗周) 伝統文化論,伝統文化特講II,デジタル・アーカイブ,メディアと著作権,デジタル・アーカイブ特講II

Studies on Traditional Cultures,
Special Lecture on Traditional Cultures II,
Digital Archive,
Media and Copyrights,
Special Lecture on Digital Archive II
鶴澤清侍治の世界
素浄瑠璃公演を中心とした義太夫三味線演奏の構成要素
共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.7-3,(平成17年12月),pp.19-24 一人の義太夫三味線弾きが,舞台に登場し「演奏者」となるとき,その技芸者に含まれる「伝統芸能の伝承者」としての資質,及び「素浄瑠璃」公演にみる「舞台芸術」としての創造の過程,及び結果,終了後の実際を詳述し,「義太夫三味線演奏」の構成要素を考察する。(共著者:持田宗周) 伝統文化特講II,デジタル・アーカイブ,メディアと著作権,デジタル・アーカイブ特講II

Special Lecture on Traditional Cultures II,
Digital Archive,
Media and Copyrights,
Special Lecture on Digital Archive II
「岐阜女子大学の現状について~文部科学省現代GP選定による教育実践~」 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.6-5,(平成17年3月),pp.15-21 岐阜女子大学ではデジタル・アーキビストを文化的な教養を兼ね備えながら、専門的な技能を持つ、総合的な人材ととらえ、養成教育をおこなっている。また、デジタル・アーキビストに必要な3つの能力として、文化活動に関する知識・文化活動をデジタル化するための技術・文化情報の管理能力を想定し、カリキュラムの作成・教材の開発・実習環境の整備を進めている。(共著者:後藤忠彦) デジタル・アーカイブ,デジタル・アーカイブ特講II

Digital Archive,
Special Lecture on Digital Archive II

著書(Books)

表題単・共著刊行概要(共著者名)関連授業科目
デジタル・アーキビスト概論 共著 (平成18年8月) (執筆章:第3章「文化及び文化活動とデジタル・アーカイブ」pp.25-33・第12章「デジタル・アーカイブの構成」pp.121-129)文化活動のデジタル・アーカイブ化に関して,デジタル・アーキビスト養成の視点から,芸能文化・文化財・英米文化・演劇に関して述べた。(第3章)デジタル・アーカイブの構成について,オーラル・ヒストリー型デジタル・アーカイブ,演劇文化のデジタル・アーカイブに関して述べた。(第12章)(共著者:後藤忠彦・谷口知司・水嶋英治・井上透・楓森博・久世均・坂井知志) デジタル・アーカイブ,文化情報メディアII,メディアと著作権

Digital Archive,
Cultural Information Media II,
Media and Copyrights

共同研究・委託研究等(Joint research Contract research)

表題主・分発表概要授業科目等
科学研究費 基盤研究C(2)デジタル・アーカイブを用いた英語教育・異文化コミュニケーション教育の基盤的研究 英語・異文化理解に関するデジタル・アーカイブを開発する場合に課題となってくる知識と技術と管理能力に関して基盤的な研究を行った。冊子、webにて発表。 デジタルアーカイブ

Digital Archive
科学研究費
デジタル・アーカイブを用いた英語教育・異文化コミュニケーション教育の基礎的研究,基盤研究C(2)
(平成27年) デジタル・アーカイブを用いた英語教育・異文化コミュニケーション教育の基礎的研究報告書。 デジタルアーカイブ,教材開発研究

Digital Archive,
Teaching Materials Development Studies
【文科省社会人の学び直しニーズ対応教育推進事業委託】
社会人の学び直しプロジェクト 社会人のためのデジタル・アーキビスト教育プログラム
(平成19年度~21年度) 社会人の学び直しプロジェクト社会人のためのデジタル・アーキビスト教育プログラム 報告書 デジタルアーカイブ

Digital Archive
岐阜県の演劇文化の発展と可能性の調査研究 (平成17年3月) 本調査は財団法人岐阜県産業文化振興事業団と岐阜女子大学が主体となって行った調査研究である。芸術文化の中で特に総合性の高い芸術といわれる「演劇」に焦点を絞り、その現状を把握するとともに、地域の特性を生かした発展の可能性を探ることにある。演劇は本質的には空間と時間を共有する中に生まれる現場性の高い芸術であるが、高度情報化時代を迎え、演劇を取り巻く環境も変化している。そんな中で、岐阜を発信拠点とした演劇文化の発展の可能性に関して調査研究する。また、本調査研究では学校教育を視野に入れた演劇の教育的機能についても考察する。研究会委員および執筆・編集。冊子にて発表。 伝統文化論,伝統文化特講,デジタル・アーカイブ

Studies on Traditional Cultures,
Special Lecture on Traditional Cultures,
Digital Archive

教育業績(Educational achievements)

授業科目の名称講義の内容講義と関連する著書・論文
と関連事項
メディア概論 私たちは多くのメディアに取り巻かれて生活している。また、いわゆるデジタル・メディアの利活用は、避けることのできない課題である。本授業では、私たちを取り巻くメディアの性質を知り、メディアのメッセージを読み取り、メディアを利活用して発信するための基礎力をつける。私たちの身の回りにある各種メディアの性質を知り、それらのメディアを通して発信されているメッセージを読み取る訓練をし、身体、テキスト、静止画、動画等を利用して、自分のメッセージを発信する実習を行う。 メディア,マルチメディア,プレゼンテーション
伝統文化論 新学習指導要領での柱の一つである伝統・文化に関し、その内容的理解を深め、さらに、後世に伝えるための伝統文化のデジタル・アーカイブ化、教材化を行う能力をつけることを目的とする。 (オムニバス方式/全15回) (三宅茜巳/7回)無形文化財と伝統文化について、そこに関わる先人の知恵と、それらを包括した形でのデジタル・アーカイブ化、さらに教材などへの利用について学習する。 (谷里佐/8回)有形文化財と伝統文化について、伝統文化の根幹ともなる先人の知恵を理解し、さらに、教育などへの利活用、後世への保存を踏まえたデジタル化、デジタル・アーカイブ化について総合的に学習する。 伝統文化,伝統芸能,無形文化財,演劇
メディアと著作権 デジタル・アーキビストには、デジタル・アーカイブの対象となる文化活動を理解し、記録・保存管理・提示・利用のためのデジタル技術を習得すること以外に、メディアの性質とそれに伴う著作権や個人情報の保護・倫理に関する知識と理解が求められる。本講義では、メディアの意義や性質、種類を学び、メディアを用いて自らメッセージを発信するあるいはメディアを用いて発信されたメッセージを活用する上において、配慮すべき情報の正確さ・著作権・プライバシーについて実例を用いて考察する。 メディア,デジタル,インターネット,著作権,プライバシー 
デジタルアーカイブ デジタル・アーカイブ開発の全体像を理解し、実際にデジタル・アーカイブを開発する基礎力をつける。デジタル・アーキビストには、デジタル・アーカイブを開発に際して、対象物を理解し、利用を想定した撮影記録、記録資料を整理し二次情報を付加してデータベースに登録、情報を取捨選択してプレゼンテーションの作成、その後の活用を支援する能力が求められる。本講義では、開発計画書の作成・撮影記録・データベース登録・プレゼンテーションの制作といったデジタル・アーカイブ開発の全体像を実践的に体験してもらう。 デジタル・アーカイブ,開発利用,データベース
文化情報メディアII プレゼンテーション・コミュニケーションをキーワードとして、メディアの意義や性質、種類、メディアを用いたメッセージの発信、あるいはメディアを用いて発信されたメッセージの活用に関する課題について考察する。
あわせて 各種博物館・美術館・文書館その他における現物の展示とウエブ頁上のプレゼンテーションの比較考察を行い、プレゼンテーションを分析的に読み取る力をつけるとともに、プレゼンテーションに関する情報倫理・著作権について考察する。
文化情報,メディア,プレゼンテーション
教材開発研究 インストラクショナル・デザインに基づいた教材開発の知識と理解、および具体的なメディア教材の開発について実践的に学び、教材の開発の基礎力を養うことを目標とする。教材開発におけるインストラクショナル・デザインの重要性、ニーズ調査、教材利用、テストの作成、教材開発の実際、形成的評価と改善について、実践的に考察する。 教材開発,メディア,マルチメディア,教材利用
基礎演習 卒業研究に向けて、基礎力を養う。
各自の定めたテーマに従って、文献やウエブを利用した調査、現地調査、撮影・記録・編集・提示、データベースの作成等に関する基礎的な演習を行う。
応用演習 卒業研究に向けて、応用力を養う。
各自の定めたテーマに従って、文献やウエブを利用した調査、現地調査、撮影・記録・編集・提示、データベースの作成等に関する基礎的な演習を行う。
卒業研究 4年間の学習の総まとめとして、各自の定めたテーマに従って、作品の制作および論文の執筆をおこなう。文献やウエブ頁を活用した調査、撮影・記録・編集・提示、データベースの作成、利用に関する考察を行う。
デジタル・アーカイブ特講II デジタル・アーカイブ開発の全体像を理解し、実際にデジタル・アーカイブを開発する基礎力をつける。デジタル・アーキビストには、デジタル・アーカイブを開発に際して、対象物を理解し、利用を想定した撮影記録、記録資料を整理し二次情報を付加してデータベースに登録、情報を取捨選択してプレゼンテーションの作成、その後の活用を支援する能力が求められる。本講義では、開発計画書の作成・撮影記録・データベース登録・プレゼンテーションの制作といったデジタル・アーカイブ開発の全体像を実践的に体験してもらう。 デジタルアーカイブ,開発利用,データベース,著作権,プライバシー
アーカイブ研究I デジタル・アーカイブに必要な資料の作成・蓄積の歴史について考察し、その現状から今後の各種資料のアーカイブの方向性を見出す。アーカイブの歴史的な事例や地域文化等のデジタル・アーカイブ、オーラルヒストリーを用いた新しい方法の展開などを具体例をもって考察する。また、国内外のデジタル・アーカイブについて各自の専門分野で調査し、その現状から今後の方向性を考える。 デジタルアーカイブ,オーラルヒストリー,地域の文化
アーカイブ研究II デジタル・アーカイブの現状について、実際に行われている事例を把握し、その上で、デジタル・アーカイブの今後の方向性を検討し、各々の考えをまとめる。地域文化等の国内外のアーカイブ、デジタル・アーカイブについて、事例をもとに、その収集、保存、デジタル化、知的財産権処理などの具体的な内容を理解し、それらの実際の状況と今後の方向性について考えをまとめ、プレゼンテーションを行う。 デジタルアーカイブ,地域の文化,データベース,著作権
教材開発特講 (マルチメディア教材および利用についてを担当)教育方法の多様化にともない、主体的な学習活動や共同学習での学習教材の構成、通信ネットワーク、遠隔共同学習でのマルチメディア教材利用とその教材内容の構成や流通、活用方法など教材開発の変化と今後の方向性について論述し、新しいマルチメディアの具体例を実際に利用し、その活用を考察する。 教材開発,メディア,マルチメディア,教材利用,オーラルヒストリー,地域の文化
伝統文化特講II 伝統文化・伝統芸能の中でも、特に無形の伝統芸能に焦点をあてて考察しながら、地域に伝わる伝統文化を教材として活用する方法について考察する。 伝統文化,伝統芸能,無形文化財,演劇,オーラルヒストリー,地域の文化
修士論文作成特別研究 修士論文作成にかかわり、研究テーマとする文化情報の収集、記録、管理、流通にいたる処理の検討と適用、研究テーマの調査、研究の具体的方略について理解し、研究方法、理論の具現化を図り、修士論文作成を行う。修士論文のテーマとなる研究テーマを設定し、その焦点とする事項、内容について明らかにする。また、研究テーマに基づく作品の制作および検討を行い、その中で、論文の構成方法、先行論文調査、データの収集と分析などについて学習する。

学会活動(Affiliated Academic Societies)

表題単・共著発表概要(共著者名)関連授業科目
口述記録の課題 単著 日本教育情報学会年会論文集27,(平成23年8月)pp.130-133 口 述記録の採取~活用の過程には、テーマにかかわる知識と理解、採取方法、提示の構成、言語能力育成、社会性育成、情報機器活用能力育成等について考察すべ き課題が存在する。本論では、口述記録のデジタル・アーカイブ化および教育プロジェクトとしての口述記録について大学における実践例を紹介し、上記の諸課 題について考察した。 デジタルアーカイブ,伝統文化論

Digital Archive,
Studies on Traditional Cultures
地域文化活動のデジタル・アーカイブの構成方法について 共著 日本教育情報学会年会論文集27,(平成23年8月),pp.250-253 (担当部分:オーラル・ヒストリーのデジタル・アーカイブ化に関する検討)
教 育情報として地域文化活動のデジタル・アーカイブ化は,学習者が資料調べ等に利用する提示用の教材と教師が学習指導用の資料さらに,学習者の活動(所作を 伴う活動)での利用等の分野で構成する必要がある。また,地域の伝統文化としては,子どもたちに身近な教材,親しみが持てる教材から,その歴史,背景,文 化活動等の総合的観点からの教材の構成を検討した。これらの構成方法の試案とその問題点について報告する。
(共著者:加治工尚子・新垣さき・新城愛・後藤忠彦)
デジタルアーカイブ

Digital Archive
地域資料の発掘と活用について 共著 日本教育情報学会年会論文集27,(平成23年8月)pp.346-347 (担当部分:天井絵の記録 地域資料のデジタル・アーカイブ化の考察)
岐 阜県下呂市に拝殿が吹きさらしのため風雨にさらされ劣化が進んでいる天井絵がある。この天井絵には下呂地域の自然や風景、明治21年当時の道具などが描か れており、この地に住んでいた人々の生活をうかがい知ることができるため、地域資料として重要なものであるといえる。本論では天井絵の撮影記録、データ ベース化、コンテンツの作成を通して地域資料の発掘と活用について考察した。
(共著者:田中恵梨・佐藤正明・林知代 他2名)
デジタルアーカイブ,伝統文化論

Digital Archive,
Studies on Traditional Cultures
高大連携による準デジタル・アーキビストの養成 共著 日本教育情報学会年会論文集26,(平成22年8月),pp.154-157 (担当部分:カリキュラムの開発、教育実践)
平成21年度より、大垣商業及び泉大津高校で高大連携による準デジタル・アーキビストの教育実践を行ってきた。これは、平成19年度~21年度「社会人の ためのデジタル・アーキビスト教育プログラム」において社会人向けに開発されたデジタル・アーキビストのカリキュラムを応用し、高等学校における知的財産 権の意識向上と情報教育に活用しようとするものである。
(共著者:橋詰惠雄・谷里佐 久世均・佐藤正明・林知代)
デジタルアーカイブ

Digital Archive
地域の文化財・文化活動、自然のデジタル・アーカイブ化とその利用の課題 共著 日本教育情報学会年会論文集26,(平成22年8月),pp.352-353 (担当部分:長良川の自然の基礎データの記録)
地 域の文化財・文化活動や自然などをデジタル・アーカイブ化したコンテンツは作られてきたが、その内容は映像などの提示にとどまり、資料の存在する地名や位 置を示す場所などの基礎情報も、天災など今後起こりうる様々な要因によって、正確な継承が危ういものとなる危険性がある。そこで、緯度・経度で示される位 置情報や撮影方法の記録を基礎データとして記録することで、基礎情報の変化にも対応できると考えた。そこで、長良川を対象として地域の文化財・文化活動、 自然のデジタル・アーカイブ化について試行した結果を報告した。
(共著者:成瀬郁美・後藤忠彦・谷里佐)
デジタルアーカイブ,伝統文化論

Digital Archive,
Studies on Traditional Cultures
デジタル・アーカイブを用いた文化活動・伝統文化の伝承を支援する創作活動 共著 日本教育情報学会年会論文集26,(平成22年8月)pp.366-369 (担当部分:伝統文化の伝承を目的とした文化活動のデータの記録)
デ ジタル・アーカイブの機能としては、文化の伝承とそれを伝え活用する新しい文化の創造への発展が考えられる。しかし、これまでは資料の収集・保存・情報管 理・流通への実践研究が多かった。また、文化の伝承、文化活動での利用では、それを以下に提示し、より正しく伝え、活用できるかが課題である。このため、 今回、文化の伝承に配慮し、文化活動を通して伝えるために、素材、文化活動、文化の背景の重要性とこれらのデータ化について検討を行った。
(共著者:宋晨怡・大木佐智子・長尾順子・佐藤正明 他7名)
デジタルアーカイブ,伝統文化論

Digital Archive,
Studies on Traditional Cultures
観光・歴史の電子書籍作成のためのオーラルを用いたデジタル・アーカイブの構成
~上司氏による手向山八幡宮の関係資料を用いた説明~
共著 日本教育情報学会年会論文集26,(平成22年8月)pp.386-389 (担当部分:手向山八幡宮での記録 電子書籍の方向性についての検討)
こ れまで歴史・観光資料の書籍、とくに教科書は主として印刷メディアで構成されてきた。しかし最近の電子教科書・書籍は印刷物の二次利用としてデジタル化が すすめられ、さらに最初から電子書籍を目的とした映像・印刷物・関連資料を用いたマルチメディアの構成についての研究開発が進もうとしている。そこで、今 回、奈良時代からの背景を基に、手向山八幡宮(奈良県)の上司氏による現物(現地)での説明と関連資料を用いたデジタル・アーカイブを構成し今後の電子書 籍の方向性について検討をおこなった。
(共著者:加藤真由美・大木佐智子・谷里佐 他2名)
デジタルアーカイブ,伝統文化論

Digital Archive,
Studies on Traditional Cultures
電子教科書の教材としてのエイサー・袋中上人の関連地域資料の構成 共著 日本教育情報学会年会論文集26,(平成22年8月),pp.390-393 (担当部分:エイサー、袋中上人に関する記録と電子教科書の検討 オーラルヒストリーの活用)
電 子教科書が現状の教科書の二次利用からマルチメディアの特性を利用した本格的にデジタル化された電子教科書の研究へと進みだした。そこで電子教科書で利用 する地域資料をどのように整備するかが今後の地域性を配慮した電子教科書研究の課題である。そこで、電子教科書の中で、デジタル教材の構成、およびそのデ ジタル・アーカイブとしての保存管理についてエイサー、袋中上人を例に検討し、沖縄の特性を配慮した教材の構成について報告した。
(共著者:長尾順子・新垣英司・加治工尚子 他3名)
デジタルアーカイブ,伝統文化論

Digital Archive,
Studies on Traditional Cultures
英語教育を対象とした電子テキストの教材開発 単著 日本教育情報学会年会論文集26,(平成22年8月),pp.410-413 デ ジタル技術やインターネット技術の進展により、従来の印刷物としての教科書から、マルチメディア型の電子テキストへの変化が急速に進んでいる。本論では、 大学教育における英語教育を対象とした電子テキストの教材開発について一例を示し、電子テキストの今後の方向性と、そこにある課題のうち特に教育レベルの 保証と個の特性を活かす電子テキストの可能性について考察する。 デジタルアーカイブ,伝統文化論

Digital Archive,
Studies on Traditional Cultures
岐阜女子大学大学院文化創造学研究科のデジタル教科書関係カリキュラムについて 共著 日本教育情報学会年会論文集26,(平成22年8月),pp.418-421 (担当部分:カリキュラムの検討)
岐 阜女子大学では数年前より学部生に対してデジタル教科書の教育試行を行ってきているが、適切なデジタル教科書の教育、研究を行うためには大学院までの教育 研究を視野に入れたカリキュラムの構成が必要である。そこで、岐阜女子大学大学院文化創造学研究科で試行を進めているデジタル教科書関係のカリキュラムに ついて報告した。
(共著者:谷里佐・後藤忠彦 他2名)
デジタルアーカイブ,伝統文化論

Digital Archive,
Studies on Traditional Cultures

学会発表(Presentations)

表題単・共著発表概要(共著者名)関連授業科目
デジタル・アーキビスト育成カリキュラムの見直し
~専門分野の追加と資格取得履修コースの設置~

単著 第12回デジタルアーカイブ研究会,(平成31年2月),pp.87-92 デジタルアーカイブは、知識基盤社会をささえる重要な役割を果たすものとして期待されている。デジタルアーカイブには課題も多く存在するが、特に人材不足は深刻である。本学では人材不足を解消すべくデジタル・アーキビストを育成して来たが、人材育成のカリキュラムはデジタルアーカイブを取り巻く環境の変化に合わせて見直されるべきである。本稿では、学部及び大学院におけるデジタル・アーキビスト育成カリキュラムの見直しについて報告する。学部においては専門分野に関する科目の追加と整理を行った。大学院においては資格取得課程履修コースを設置した。 アーカイブ研究I

Archive Studies I
沖縄戦についてのデジタルアーカイブ教材の開発~オーラルヒストリーと地域資料等を用いて~ 共著 日本教育情報学会第29年会,(平成25年11月),pp.460-461 (共著者:大城真由美・我如古梓・仲本實・後藤忠彦)
小学校英語活動におけるコミュニケーション能力の育成 方略的能力に着目した実践授業の工夫 共著 日本教育情報学会第29年会,(平成25年11月),pp.450-451 (共著者:瀬嵩あき・又吉斎・安藤義久)
天井絵の集合保存の特性を活用した関連資料の収集について―利用を促進するインターフェースの検討― 共著 日本教育情報学会第29年会,(平成25年11月),pp.442-445 (共著者:田中恵梨)
パーソナル学問史 オーラルヒストリーのディジタルアーカイブ化 共著 日本教育情報学会第29年会,(平成25年11月),pp.418-421 (共著者:林知代・田中恵梨・堀井悠来)
文化資料の複製に関する考察 共著 日本教育情報学会第29年会,(平成25年11月),pp. 354-355 (共著者:三宅彬子)
基礎学力向上の教育実践資料のデジタルアーカイブと提供の方法について~算数を中心とした言語力指導と学習プリントを利用~ 共著 日本教育情報学会第29年会,(平成25年11月),pp. 270-273 (共著者:宮城卓司・長尾順子・佐々木恵理・服部晃・眞喜志悦子)
幼稚園・小学校での数と言語の指導の課題 共著 日本教育情報学会第29年会,(平成25年11月),pp. 250-253 (共著者:齋藤陽子・松本香奈・佐々木恵理)
沖縄女子短期大学・岐阜女子大学・大学院連携による教員免許資格の取得の整備~遠隔教育・デジタルアーカイブによる幼稚園・小学校二種・一種・専修免許~ 共著 日本教育情報学会第29年会,(平成25年11月),pp. 190-193 (共著者:金城靖子・服部晃・眞喜志悦子・久世均)
おぅらいを利用した英語による伝統と文化の教育~学習者の個に応じた学習材の開発~ 共著 日本教育情報学会第29年会,(平成25年11月),pp. 78-81 (共著者:屋宜典子・安藤義久)
地域資料の発掘と活用について3~下呂市六所神社天井絵のデジタル・アーカイブ化に関する研究 共著 日本教育情報学会第28年会,(平成24年8月),pp.312-313 (共著者:田中恵梨)
大学院生におけるデジタル・アーカイブ教育のカリキュラムの検討~メディア環境、Item Pool、Item Bankの観点の導入~ 共著 日本教育情報学会第28年会,(平成24年8月),pp.150-153 (共著者:谷里佐・加治工尚子・後藤忠彦)
地域資料の発掘と活用について~下呂市六所神社天井絵のデジタル・アーカイブ化に関する研究~ 共著 日本教育情報学会第27年会,(平成23年8月),pp.346-347 (共著者:田中恵梨・佐藤正明・林知代・粥川恵子・林茂子)
地域文化活動のデジタル・アーカイブの構成方法について~歴史的背景,文化活動,オーラル・アーカイブ~ 共著 日本教育情報学会第27年会,(平成23年8月),pp.250-253 (共著者:加治工尚子・新垣さき・新城愛・後藤忠彦)
口述記録の課題 単著 日本教育情報学会第27年会,(平成23年8月),pp.130-133
岐阜女子大学大学院文化創造学研究科のデジタル(電子)教科書関係カリキュラムについて 共著 日本教育情報学会第26年会,(平成22年8月),pp.418-421 (共著者:谷里佐・後藤忠彦・久世均・佐藤正明)
英語教育を対象とした電子テキストの教材開発研究 単著 日本教育情報学会第26年会,(平成22年8月),pp.410-413

電子教科書の教材としてエイサー・袋中上人の関連地域資料の構成~沖縄・いわき市・京都の素材について~
共著 日本教育情報学会第26年会,(平成22年8月),pp.390-393 (共著者:長尾順子・新垣英司・加治工尚子・齋藤陽子・辻公子・大木佐智子)
―観光・歴史の電子書籍作成のためのオーラルを用いたデジタル・アーカイブの構成― ~上司氏による手向山八幡宮の関係資料を用いた説明~ 共著 日本教育情報学会第26年会,(平成22年8月),pp.386-389 (共著者:加藤真由美・大木佐智子・谷里佐・佐藤正明・後藤忠彦)
デジタル・アーカイブを用いた文化活動・伝統文化の伝承を支援する創作活動~文化情報の理解に適した素材と作り方~ 共著 日本教育情報学会第26年会,(平成22年8月),pp.366-369 (共著者:宋晨怡・大木佐智子・長尾順子・佐藤正明・谷里佐・加藤真由美・久世均・林知代・橋詰惠雄・楓森博・後藤忠彦)
地域の文化財・文化活動,自然のデジタル・アーカイブ化とその利用の課題~必要な情報の抽出と課題解決への利用~ 共著 日本教育情報学会第26年会,(平成22年8月),pp.352-353 (共著者:成瀬育美・後藤忠彦・谷里佐)
高大連携による準デジタル・アーキビストの養成 共著 日本教育情報学会第26年会,(平成22年8月),pp. 154-157 (共著者:橋詰惠雄・久世均・佐藤正明・谷里佐・林知代)
デジタル・アーキビスト教育プログラムの社会的ニーズについて~社会人のためのデジタル・アーキビスト教育プログラムの実践報告と課題~ 共著 日本教育情報学会第26年会,(平成22年8月),pp.10-13 (共著者:佐藤正明・久世均・橋詰惠雄・谷里佐・林知代・高木真紀子・加藤真由美)
文化活動のデジタル・アーカイブ化のための動画、静止画の撮影の課題~メタデータの構成と利用方法について~ 共著 日本教育情報学会第25年会,(平成21年8月),pp.376-377 メタデータの構成と利用方法についての研究報告。(共著者:宋晨怡・成瀬育美・大木佐智子・佐藤正明・後藤忠彦) デジタルアーカイブ

Digital Archive
長良川のデジタル・アーカイブの多様な活用を目的とした構成~文化活動、教育、文化継承等からの検討~ 共著 日本教育情報学会第25年会,(平成21年8月),pp.372-373 長良川デジタルアーカイブについての利用を目的とした構成に関する研究。(共著者:成瀬育美・佐藤正明・林知代・後藤忠彦) デジタルアーカイブ

Digital Archive
地域の伝統文化のデジタル・アーカイブ化と教材利用の課題 共著 日本教育情報学会第25年会,(平成21年8月),pp.338-339 沖縄地域の伝統文化のデジタルアーカイブ化とその教材利用に関する研究。(共著者:長尾順子) デジタルアーカイブ,伝統文化

Digital Archive,
Traditional Cultures
沖縄の文化活動のデジタル・アーカイブ化の課題(1)~情報カテゴリーの構成と記録~ 共著 日本教育情報学会第25年会,(平成21年8月),pp.330-331 情報カテゴリーの構成と記録に関する研究。(共著者:加治工尚子・長尾順子・宮里裕光・佐藤正明) デジタルアーカイブ,伝統文化

Digital Archive,
Traditional Cultures
デジタル・アーキビストのコアカリキュラム 共著 日本教育情報学会第25年会,(平成21年8月),pp.212-215 デジタル・アーキビスト育成教育のコアカリキュラムに関する研究。(共著者:橋詰惠雄・久世均・谷里佐・林知代・佐藤正明・後藤忠彦) デジタルアーカイブ

Digital Archive
社会人のためのデジタル・アーキビスト教育プログラム実践結果と課題の考察・改善 共著 日本教育情報学会第25年会,(平成21年8月),pp.208-211 文科省委託事業 社会人のためのデジタル・アーキビスト教育プログラムの実践結果と課題の考察・改善。(共著者:加藤真由美・高木真紀子・佐藤正明・久世均・橋詰惠雄・谷里佐・林知代) デジタルアーカイブ

Digital Archive
社会人のためのデジタル・アーキビスト教育プログラム実践報告 単著 日本教育情報学会第24年会,(平成20年8月),pp.86-87 文科省委託事業 社会人のためのデジタル・アーキビスト教育プログラムの実践報告。 デジタルアーカイブ

Digital Archive
デジタル・アーカイブをもちいた地域間資料の教材化~沖縄のエイサー、じゃんがら踊りのオーラルヒストリーから~ 共著 日本教育情報学会第24年会,(平成20年8月),pp.40-41 沖縄の伝統文化エイサーに関する広域研究。(共著者:長尾順子・加藤真由美) デジタルアーカイブ,伝統文化

Digital Archive,
Traditional Cultures
文化財・地域文化等のデジタル・アーキビスト用教材の整備 共著 日本教育情報学会第23年会,(平成19年8月),pp.216-217 デジタル・アーキビスト育成教育における教材資料の整備に関する研究。(共著者:持田宗周) デジタルアーカイブ

Digital Archive
デジタル・アーカイブを用いた教材開発における課題解決の実践報告 共著 日本教育情報学会第23年会,(平成19年8月),pp.204-205 デジタル・アーカイブを用いた教材開発における課題解決の実践報告。(共著者:林知代) デジタルアーカイブ

Digital Archive
文化活動の共同利用を目的としたデジタル・アーカイブ化~より多くの人の利用を目的とした素材の収集・管理について~ 共著 日本教育情報学会第22年会,(平成18年8月),pp.260-261 デジタルアーカイブの素材の収集方法、管理方法に関する研究。(共著者:稲垣道子・桐井和美・谷口知司・後藤忠彦) デジタルアーカイブ

Digital Archive
多方向同時記録資料のデータベース化とその利用 共著 日本教育情報学会第22年会,(平成18年8月),pp.248-249 デジタルアーカイブの対象の記録方法とその管理、データベース化に関する研究。(共著者:林知代・林真子・後藤忠彦・谷口知司・久田由莉・白木希・稲垣道子) デジタルアーカイブ

Digital Archive
文化活動等のデジタル・アーカイブ化のための多方向同時撮影について~共同利用を目的とした映像情報の記録~ 共著 日本教育情報学会第22年会,(平成18年8月),pp.246-247 共同利用を目的とした映像情報の記録。(共著者:久田由莉・白木希・根本亜弥・大澤浩子・張恵琴・谷口知司・加藤真由美・後藤忠彦) デジタルアーカイブ

Digital Archive
デジタル・アーカイブの構成・利用に関する評価 共著 日本教育情報学会第22年会,(平成18年8月),pp.244-245 デジタル・アーカイブの構成・利用に関する評価方法の研究。(共著者:根本亜弥・原香・神谷重毅・野村明文・谷口知司・久世均) デジタルアーカイブ

Digital Archive
演劇文化のデジタル・アーカイブ開発における課題~デジタル・アーキビスト養成の実践例~ 共著 日本教育情報学会第22年会,(平成18年8月),pp.226-227 演劇文化のデジタル・アーカイブ開発における課題:デジタルアーカイブの構成、文化の理解等に関する研究。(共著者:持田宗周) デジタルアーカイブ

Digital Archive
インターネットTV電話の教育への活用 共著 日本教育情報学会第21年会,(平成17年8月),pp.178-179 インターネットTV電話の教育への活用。(共著者:安藤久夫・伊藤奈賀子・佐藤正明・久世均・後藤忠彦) デジタルアーカイブ

Digital Archive
演劇をテーマとしたディジタル・アーカイブの開発―舞台芸術の特性とディジタル・アーキビストに必要な能力:舞台創造の体験から― 共著 日本教育情報学会第21年会,(平成17年8月),pp.12-13 演劇をテーマとしたディジタル・アーカイブの開発に関する研究、舞台創造の現場経験を生かした考察。(共著者:持田宗周) デジタルアーカイブ

Digital Archive
ディジタル・アーカイブを用いた異文化理解教育のための教材開発―ディジタル・アーカイブの開発と著作権の処理― 単著 日本教育情報学会第21年会,(平成17年8月),pp.10-11 デジタルアーカイブ開発のプロセスの中で求められる著作権処理の課題に関する研究。 メディアと著作権

Media and Copyrights

教科書・教材等(Textbook Teaching materials)

事項刊行概要関連授業科目
教科書
デジタルアーカイブ入門 本文172頁、口絵29頁、資料14頁、(監修・編集:後藤忠彦)(共著者:後藤忠彦・加治工尚子・佐藤正明・久世均・林知代・谷里佐・橋詰惠雄・加藤真由美・櫟彩見)
伝統文化特講II pp.1-93
伝統文化 (平成22年4月),pp.1-36 (共著者:和田正人・谷里佐・長尾順子)
アーカイブ研究I 岐阜女子大学,(平成21年3月),pp.1-106 木田宏教育資料のアーカイブ化、沖縄文化のアーカイブ化、課題資料等。
デジタル・アーカイブ特講II 岐阜女子大学,(平成20年10月),pp.1-116 デジタル・アーカイブ開発の全体像(計画・調査・許諾・記録・整理・管理・提示・利用・評価・改善)、および著作権について記述したもの。前半(1-54頁)は三宅茜巳、著作権については坂井知志。

デジタル・アーカイブ (平成19年12月),pp.1-112
デジタル・アーカイブ概論 日本文教出版,(平成18年8月) 第3章「文化及び文化活動とデジタル・アーカイブ」25-33頁・第12章「デジタル・アーカイブの構成」121-129頁(共著者:後藤忠彦・谷口知司・水嶋英治・井上透・楓森博・久世均・坂井知志)
自己表現II 岐阜女子大学 (14.準デジタル・アーキビスト認定試験対策を担当)自分の考え方、学習・仕事の結果や企業、学校での説明に利用するプレゼンテーションを全員が、的確に表現・提示をパワーポイントを用いて自信をもって作成できるようにする。
とくに、表現したい内容を的確に伝え、美しく人にうったえる、また見やすい表現ができることを目的にする。自己表現の基礎として、何を表現したいか「表現する内容」、著作権やプライバシー等「法と倫理」、資料の収集やデータ処理などの「表現する技術」に重点をおき学習する。
全員が準デジタル・アーキビスト資格取得ができるように育成する。
デジタル・アーカイブ 岐阜女子大学 デジタル・アーカイブ開発の全体像を理解し、実際にデジタル・アーカイブを開発する基礎力をつける。デジタル・アーキビストには、デジタル・アーカイブを開発に際して、対象物を理解し、利用を想定した撮影記録、記録資料を整理し二次情報を付加してデータベースに登録、情報を取捨選択してプレゼンテーションの作成、その後の活用を支援する能力が求められる。本講義では、開発計画書の作成・撮影記録・データベース登録・プレゼンテーションの制作といったデジタル・アーカイブ開発の全体像を実践的に体験してもらう。
教材
教材:毛越寺二十日祭り延年の舞 平成17年11月~平成18年3月 岩手県平泉町字大沢毛越寺二十日祭りにおける延年の舞の動画・静止画教材。DVD/印刷物。
教材:沖縄舞踊エイサー 平成16年9月~11月,平成17年8月~10月 沖縄舞踊エイサーの動画・静止画教材。オーラルヒストリーを含む。WEB。
教材:日米文化のはざまに生きて、日米比較文化・比較文学を語る 平成17年7月 ダートマス大学名誉教授 齋藤襄治氏の講演、齋藤襄治氏と亀井俊介氏の対談のビデオ教材を開発した。ビデオ教材。
教材:世界における歌舞伎、包丁対談、河竹先生と鳳凰座・白雲座のみなさん 平成17年1月 早稲田大学名誉教授 河竹登志夫氏の講演などのビデオ教材を開発した。ビデオ教材。
教材:亀井俊介 アメリカ文化史 大学院授業 平成15年~17年 亀井俊介氏の大学院の授業より「アメリカ文化史」のビデオ教材を開発した。ビデオ教材。
文部科学省、GP等
社会人の学び直しニーズ対応教育推進事業「社会人のためのデジタル・アーキビスト教育プログラム」 平成19年度~平成21年度 「現代GP」の選定を受けて開発した大学の学部生向け「デジタル・アーキビストの養成」カリキュラムと教育実践を、社会人を対象として応用することを目的として取り組んだものである。社会人向けのカリキュラムの改善、テキストの改善、教育実践において成果が見られた。報告書。 デジタル・アーカイブ,教材開発研究,教材開発特論

Digital Archive,
Teaching Materials Development Studies,
Special Lecture for Teaching Materials Development
現代GP:デジタル・アーキビストの養成-文化情報の保護・管理,流通利用を支援する- 平成16年度~平成18年度 現代の社会が必要とする教育課題として知的財産権,文化活動,情報権利利用を基礎として,知的創造サイクルの構成を支援する人材育成を進めた。報告書。 デジタル・アーカイブ,教材開発研究,教材開発特論

Digital Archive,
Teaching Materials Development Studies,
Special Lecture for Teaching Materials Development
科学研究費:基盤研究C(2)デジタル・アーカイブを用いた英語教育・異文化コミュニケーション教育の基盤的研究 平成15年度~平成17年度 英語・異文化理解に関するデジタル・アーカイブを開発する場合に課題となってくる知識と技術と管理能力に関して基盤的な研究を行った。報告書。 デジタル・アーカイブ,教材開発研究,教材開発特論,基礎演習,応用演習,卒業研究,修士論文作成特別研究

Digital Archive,
Teaching Materials Development Studies,
Special Lecture for Teaching Materials Development,
Basic Seminar,
Appled Seminar,
Graduation Thesis,
Special Seminar on Master Thesis
大学教育高度化推進特別経費 平成14年度~17年度 マルチメディアを用いた異文化コミュニケーションのための教材開発。報告書。 デジタル・アーカイブ,教材開発研究,教材開発
特論

Digital Archive,
Teaching Materials Development Studies,
Special Lecture for Teaching Materials Development