地域文化研究所

所蔵・寄託資料

文書番号 文書名 数量 種類 備考
D 1 51 日本政記　光孝至崋山　七 1冊 木版 巻頭に　「頼襄子成　著」　と有。
D 1 52 日本政記　一条至後冷泉　八 1冊 木版 巻頭に　「頼襄子成　著」　と有。
D 1 53 日本政記　後三条至六条　九 1冊 木版 巻頭に　「頼襄子成　著」　と有。
D 1 54 日本政記　高倉至土御門　十 1冊 木版 巻頭に　「頼襄子成　著」　と有。
D 1 55 日本政記　順徳至花園　十一 1冊 木版 巻頭に　「頼襄子成　著」　と有。
D 1 56 日本政記　後醍醐天皇　十二 1冊 木版 巻頭に　「頼襄子成　著」　と有。
D 1 57 日本政記　後村上至長慶　十三 1冊 木版 巻頭に　「頼襄子成　著」　と有。
D 1 58 日本政記　後亀山至花園　十四 1冊 木版 巻頭に　「頼襄子成　著」　と有。
D 1 59 日本政記　後土御門至後奈良　十五 1冊 木版 巻頭に　「頼襄子成　著」　と有。
D 1 60 止 日本政記　正親町至後陽成　十六　止 1冊 木版 巻頭に　「頼襄子成　著」　、　奥書に　「男　頼復・門人　後藤機・牧輗・石川章・岡田喬同校」　、　奥付に　「文久紀元辛酉歳十二月　頼又治郎殿蔵板、　浪華書肆　田中太右得門・浅井吉兵衛・柳原善兵衛、　文久紀元辛酉歳十二月　江戸　須原屋茂兵衛（外11人）」　と有。
D 2 1 軍談記録便覧両面 1冊 木版 奥に　「桜寧舎主人編　再刻　享和改元年辛酉歳次仲夏、　書林　京　伏見屋半三郎（外2人）」　と有。
D 2 2 慶長五年子九月　関ヶ原御合戦御備書写 1冊 写 奥に　「文政十一年五月雨下旬　杉田安太郎」　と有。
D 2 3 関原記　（巻之上・中・下） 1冊 写 跋に　「貞享三天丙寅九月陰山氏随抑子謹跋」　、奥に　「杉田尉左衛門」　と有。　題簽消失。
D 2 4 関ヶ原軍書　坤 1冊 写 見返に　「杉田尉左衛門」　と書込有。
D 2 5 止 船田前後記 1冊 写
D 3 1 （赤穂実録　巻之上） 1冊 写 序末に　「享保丙申仲冬日　湖南松田直行題」　と有。
D 3 2 （赤穂実録　巻之中） 1冊 写 赤穂藩士墓図二枚（一組）　、　尾州海辺郡諸桑村言い伝え　「尾張殿御目見地護国山本源寺院主図之」　一枚、　色紙一枚が挟まれている。
D 3 3 石井友将復仇日記　上・下 1綴 写
D 3 4 慶安太平記 5冊 写
D 3 5 1～3止は1綴。
D 3 5 1 寝物語不破関車返之由来 1冊 木版 本来F分類。　文末に　「江濃両国境寝物語　日比野長三郎」　と有。
D 3 5 2 寝物語由来書 1冊 木版 文末に　「伊吹山御艾弘所　寝物語　大木和右衛門」　と有。
D 3 5 3 止 江濃両国寝物語之図并由来書 1冊 木版
D 3 6 太平雑談記 1冊 写 桜田門外の変に関わる内容。
D 3 7 1～2止は1綴。
D 3 7 1 （坂下門外の変に係る写書） 1冊 写
D 3 7 2 止 諸侯評判記 1冊 写
D 3 8 胆吹蓬　全 1冊 写 「切支丹宗門日本江渡ル事」　、　「吉利支丹宗門来由」外有。　奥に　「墨付六十三葉」　と有。　虫損甚。
D 3 9 道中諸事記 1冊 原本 表紙に　「嘉永五年子三月　一貫舎」　と有。
D 3 10 飛騨見聞記　上 1冊 写 「大原彦四郎謀之一件」　、　「宮村新太郎謀事」　、　「百姓及強訴事」外有。　表紙に　「文化十酉年」　、　裏表紙に　「濃州石津郡牧田邑　杉田之邦格」　と書込有。