ミュージカル
桃太郎のお供はなぜイヌサルキジ?
皆さんはなぜ桃太郎のお供がイヌ・サル・キジなのかご存じですか?これは十二支の方角を併せた陰陽道の考え方が関わっています。虎柄のパンツと牛の角が鬼のイメージになるのは、北東=丑と寅の間が鬼が出入りする方角だから。そして鬼を退治するお供の動物がイヌ・サル・キジなのは、鬼門と反対側の方角が、南西=申・酉・戌だからと言われています。
十二支のなかでも力の強そうな龍や猪でない、方角という自然を生かした力で対抗するのは、鬼が災害や疫病などを含む人間がコントロールできないものを指すのかなと思いました。「病は気から」という言葉がある通り、まじないや何かを信じることの力で、心を強くし安心した生活を支える昔の人々の考え方を感じました。
今日、私は「2月節分の日の模擬保育」に挑戦しました。伝統行事や昔話の背景にある考え方も楽しく指導できる保育士になりたいです。
子ども発達専修2年上地静羽(八重山高校出身)
これからも岐阜女子大学ミュージカル上演を楽しみにしていてください。
7月9日のミュージカルに向けて力を合わせて頑張っている2年生!
学生の手によるミュージカルも今年度で19回目を迎え、すっかり本学の恒例行事となってきました。2年生は、演目は、「おおかみと5ひきのこやぎ」。学年の時間と空き時間を有効に使い、着々と台本づくり、演技、音楽、衣装と背景づくり等分担・協力しながら、準備を進めてきています。6月15日は、指導をいただく先生にはじめてみていただき、良いところ、改善するとよいところを教えていただきました。指摘をうけた「遊びを楽しくしているところ」や「おおかみがやってきて、恐怖感をいだきながら逃げるところ」を早速、表情・声・所作を自分たちでどう改善するか、真剣に話し合い、改善に努めました。今度は、6月28日、みていただくこととなっています。みんなのよりよくしようとする意欲・努力・協力がみられ、楽しみです。
やってみて課題が生じたら、その課題を意識して取り組む2年生の演者!
なぜ、初等教育学専攻では、ミュージカルをやるの?
子どもを育てる職業に就くことを目指す学生にとって、専門性を高めるよう努力することは当然ですが、それだけでよいわけではありません。
子どもを育てる職業に就くためには、よりよい保育・教育をめざす情熱・意欲・向上心、仲間とのコミュニケーション力・協調性、仲間をおもいやる心、ことを成し遂げるために必要な根気強さや対処能力などが不可欠です。これらの力は、活動に取り組む過程で育っていきます。
本学では、これらの力を育成する重要な活動として「ミュージカル」を取り上げ、毎年取り組んできています。
写真は、11月30日、2年生が今年演じたミュージカルの取り組みを振り返り、来年の7月公開予定のミュージカルをどのように進めるか、話し合っている様子です。取り組んだことで、自分たちが大いに成長するとともに、観に来た子どもたちに伝えたいことが伝わり、「よかった」と喜んでもらえるミュージカルをめざし、スタートしました。
なすことによって学ぶ
7月3日、初等教育学専攻学生1~3年生によるミュージカル公開を終え、7月5日、学生たちによる反省会を行いました。
冒頭に、参観の皆様からお寄せいただいた「楽しかった」・「クオリティが高かった」・「高子どもが楽しめた」・「子どもが演じる人と一体となっていた」などの感想が紹介されました。その後、次年度のミュージカルに生かすよう、係ごとの反省(良かった点・改善点を明らかにする)が行われました。
本学初等教育学専攻の学生にとって、ミュージカルの取り組みは、一人一人が成長・飛躍する貴重な機会ととらえています。7月5日の反省会だけでなく、今後の生活・生き方に生きるよう、学年ごとの話し合いの時間を設け、努力点を明らかにしていきます。
写真は、①7月3日、ミュージカル公開を控え、「心一つに取り組もう」と円陣を組んでいる様子と②7月5日、反省会を行っている様子を撮ったものです。
精一杯取り組んだミュージカル!
連日続いていた猛暑も、台風の影響で和らいだ中、80名の来場者を迎え、本学初等教育学専攻1年生から3年生によるミュージカルを予定通り、7月3日、上演しました。幕間の1年生の発表も含めれば、1時間を超える時間でしたが、時間の長さを感じさせず、お子さんに最後まで楽しんでいただきました。7月5日には、今後の大学生活に生かすための反省会を行います。
写真は、①一番上が2年生による「ブレーメンのおんがくたい」の上演の様子・・・相手を思いやることの大切さが伝わってきました。 ②真ん中は、1年生による手遊びの様子・・・1年生のリードで、来場のお子さんも楽しみました。一番下が3年生による「おもちゃおうこくのほしまつり」の上演の様子・・・仲よくすることの大切さが伝わってきました。










