デジタルアーカイブ専攻

新着情報

遠隔でも面談を行っています 1年生編

デジタルアーカイブ専攻1年生との面談の様子をお知らせします。

岐阜女子大学では、アドバイザー制度を設けています。
高校でいう担任の先生です。
学生から授業や大学生活で困ったことがあったときに相談を受けたり、風邪ひいたので休みますと連絡を貰ったり、
先生も授業中の様子や友達とおしゃべりしている様子などを見ながら、問題なく過ごせているかなと見守っていたりと、
みなさんが楽しく、充実した大学生活を送れるようにサポートしています。

デジタルアーカイブ専攻の1年生・2年生には、アドバイザーとして先生が2人つきます。
アドバイザー制度には個人面談があり、年に3回は必ず+必要に応じて面談 を行っています。
大学閉鎖となりましたが、そんなときこそ、困っていることはないか、授業はちゃんと出席できているのか、ZOOMを使って面談しました。

1年生の面談の様子をお知らせします。


1年生全員とZOOMを使って、学生&アドバイザー2人の3者面談を行っています。

元気に過ごしてますか? から始って、
履修科目の登録はできた?
遠隔授業で困っていることはない?
パソコンやインターネット環境は大丈夫?
家に閉じこもりってばかりだけど、どんな風に過ごしてる?
などなど・・・

smendan1.png

あらかじめ提出してもらった自助資源シートや履修登録票をを確認しながら面談しています。 
将来の目標に向かって、どんな資格を取得すべきか、それにはどの授業を受けないといけないか
どんな風に勉強していったらいいか・・などについても話し合いました。

smendan3.jpg  smendan2.jpg

中には、ちょっぴりお休み気分の人もいましたが、
ステイ・ホーム テレ・スタディ
大学に通っているべき時間は、勉強しなくてはいけませんよ!!
とお話ししました。
「課題が沢山届いて大変だけど、頑張ってます!」という声も多く聞けました。
みなさんの元気な様子がわかって、こちらも安心できました。