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生活科学研究科 学生の学会発表

令和7118日(土)岐阜県栄養士会 第34回岐阜県栄養改善学会で、生活科学研究科大学院生が発表を行いました。

演題「調理加熱による市販ハチミツの抗酸化作用への影響」

ハチミツは抗酸化に関わる栄養素や成分を多く含み、健康食品として注目される食品です。ハチミツを加熱すると、加熱時間や温度帯によっては抗酸化能が高まったり、逆に低下したりすることもあると言われています。また、こうした研究は、採取後すぐのハチミツを使って調査をされることが多いです。

しかし、私たち消費者にとっては、加工処理を施された一般に市販されているハチミツではどうなのかが気になるところです。

市販されているハチミツを、家庭で調理に利用する加熱時間や温度帯を参考にして、様々な条件で加熱処理をし、抗酸化に関わる成分と抗酸化活性を測定しました。

そして、ハチミツの抗酸化という栄養機能は加熱によってどのように変化するのかについて、測定データをまとめ、本学会で発表しました。

研究会での研究発表に向けて

本学大学院では修了までに、原則1回以上は、学会・研究会等で中間発表として研究発表を行います。
研究会では、他大学の先生方、研究者の方から様々なご意見等をいただき、今後の研究活動に活かしていきます。
また、他の研究者の発表を聞くことで、論文作成の参考になる、よい機会となっております。

3月修了を目指している方は
・書写書道教育研究会(11月15日(土)開催予定)
・デジタルアーカイブ研究会(11月23日(日)開催予定)
・教育資料研究会(11月24日(月・祝)開催予定)
での研究発表を予定しています。

今は論文やパワーポイント資料等の準備を頑張っています。

研究会での発表が終了したら、1月の論文提出、2月の口頭試問と修士課程修了へ向けて、いよいよ佳境に入っていくことになります。

大学院修了おめでとうございます。(9月修了生)

令和7年9月12日(水)に9月修了生の学位記授与式が行われました。
9名の院生が無事に修了いたしました。

大学院修了、誠におめでとうございます!

9月修了の皆さんは以下のような研究を修められました。 

〇文化創造学専攻修了生
「後拾遺和歌集のなかの和泉式部」
平安時代の「後拾遺和歌集」の中に登場する歌人・和泉式部に迫り,その人物像を追究 

〇デジタルアーカイブ専攻修了生
「岐阜県内の市町村デジタルアーカイブの現状と課題」
「学びの個別最適化をめざす自律活用型デジタルコンテンツデザイン」
「スマートフォンの特性を活かした学習活動に関する考察」
「日本の舞台美術作品データベース」
デジタルコンテンツを活用した自律的な学びの方法や学習者の学習活動の追究
市町村デジタルアーカイブの現状調査や舞台美術作品データベース構築

〇初等教育学専攻修了生
「形成的評価を活用した授業実践」
「つなげて考えを表現する子の育成を目指した実践研究」
「「幼保コ小」連携にかかわる具体的取り組みに関する調査研究」

カリキュラムマネジメントやICTを活用した授業実践,形成的評価を活かした授業改選方法の追究
幼保こ小連携カリキュラムの開発

修了生の皆さんにおかれましては,文学やデジタルアーカイブ,教育の学問分野にかかわり深められましたこの研究を,今後もぜひ継続・深化させていただき,研究を継続していただけましたらと願っています。

皆様の新たな門出を心より祝福いたします。
今後の更なるご活躍を祈念しております。

修士論文口頭試問を行いました(9月修了生)

9月7日(日)に文化創造学研究科の修士論文口頭試問を実施しました。

9月修了予定の大学院生9名が修士論文の内容に関して、パワーポイントを用いて発表を行いました。
発表時間は10分、その後は主査・副査の先生方からの質疑応答がありました。

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<修士論文タイトル(抜粋)>
後拾遺和歌集のなかの和泉式部
学びの個別最適化をめざす自律活用型デジタルコンテンツデザイン
日本の舞台美術作品データベース
スマートフォンの特性を活かした学習活動に関する考察
形成的評価を活用した授業実践

神戸市で震災デジタルアーカイブを学びました

「実践研究Ⅱ」のスクーリングを7月12日(土)と13日(日)の2日間、兵庫県神戸市で実施いたしました。
今年は阪神淡路大震災から30年が経過する節目の年です。
本学大学院のアーカイブ専攻では、震災デジタルアーカイブの視点から、阪神淡路大震災の経験や教訓の継承等について2日間学びました。

1日目(7月12日)人と防災未来センター
「震災資料とデジタルアーカイブ~人と棒材未来センター資料室を例に~」
講師:震災資料専門員
人と防災未来センター
阪神・淡路大震災の記憶を風化させることなく、被災者の思いと震災の教訓を次世代へ継承するため、震災や防災に関する資料を収集・蓄積し、防災情報を市民にわかりやすい形で整理し、発信していく事業を行っています。

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2日目(7月13日)神戸大学 震災文庫
「大学における震災デジタルアーカイブ」
講師:神戸大学付属図書館 情報管理課電子グループ
神戸大学 震災文庫
災害復興や地震研究・防災対策などに役立てていただけるよう、震災にかかわるあらゆる資料を可能なかぎり収集し、被災地をはじめ全国の皆様に、広く提供しています。

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