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演じ手と参観者が一体となって温もりが醸し出されたミュージカル!
7月9日、第19回岐女大わくわく劇場を開催しました。初等初等教育学専攻では、2・3年生がそれぞれ、演目を自分たちで考え、脚本をつくり、演じるだけでなく、背景・衣装・音響・照明まですべて自分たちで行うものです。1年生は、2年生と3年生が演じる幕間を利用して、参観の皆さんに楽しんでいただくとともに、演じ手と参観の皆さんが一体感を高める大切な役目を担います。写真は、1年生の活躍の様子を表したものです。
次の写真は、3年生が終了後、やりきった充実感に浸っている場面です。
今後、ミュージカルを行うよさについては、学生の生の声などをもとに紹介していきます。また、7月30日のオープンキャンパスでの体験学習では、ミュージカルを行う意味についてもふれていく予定です。