学校教育専修

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育てているイネから植物の共通点がわかりました

下の写真は何でしょう?

2稲.png

 田で大きくなっている「イネ」らしいなーと思われましたか?

 そうです。これはイネの花です。写真をよく見てもらうと、穂が出てきて、その後に花が咲くのだな、と分かります。

 9月の初め頃に、コメになる一粒一粒に白い花が咲きました。朝の10時から昼頃まで、それも天気のよい日しか咲きませんので、11時頃に観察しました。

 2時間ぐらいしか開花していないのは、外の植物との受粉を避けるためだそうです。
 小学校2年の時に学習した「タンポポのちえ」。タンポポも自分の子孫をたくさん残そうとして、倒れたり伸びたりして種を多く残そうとしている話、植物は共通点を持って成長することを教えられました。そして一見,花に見えない稲の穂の小さな一つ一つが稲の花であり、開花し受粉してコメになっていくということも、種子植物の共通点であることが実感できました。

 短い時間に受粉して、コメつぶに成長させていくため、一つ一つの小さな花を咲かせ受粉しコメになっていく、、、この短い時間のイネの開花は、貴重な成長の過程ということ、育てているから気付くことができました。