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いもち病に負けなかった稲 ~心から収穫の感謝をかみしめた稲刈り~

今年は浸種・播種からほぼ全ての行程に関わることができ、稲への思い入れが一段と増した稲作となりました。あんなに小さかった稲たちが悪天候や病気に耐え抜き、今日の収穫を迎えられるまで大きく育ったことが本当に嬉しく、ここまでみんなと頑張ってこれたことが誇りに思います。
また、農研の活動を通して得た知識や技能を小学校の体験実習の場で活かせたことがなによりも嬉しく、農研に入って本当に良かったなと改めて思った一年でもあります。

稲と全力で向き合えたのは幹部の二人やみんな、先生方のおかげです。このような機会をくださったこと本当に感謝しています。

学校教育専修2年 當銘さくら

今まで農研のメンバーで毎日水管理をしてきましたが、稲刈りは一瞬で、去年よりも稲の面積は増えたものの、それでも30分程度で終わってしまったので稲の収穫は楽しい反面、少し悲しい気持ちもありました。そして、去年よりも1束の量が少ないかな?とも感じました。
去年は一粒一粒が小さいということが課題だったと思うので、今回のお米は脱穀してどうなるかが気になります。

また、今年も無事に稲を収穫できたことを本当に嬉しく思います。私は健康栄養学科の学生として、普段調理している食材がどのように成長し、自分のもとに届いているかを考えるきっかけとなりました。自分が管理栄養士になったとき、調理したものを利用者さんに美味しく食べてもらうことは、その利用者さんのためだけではなく、今まで頑張って成長してきた食材や生産者の努力に報いることでもあるのだなと思いました。
今回の活動は沢山の人のおかげでできたことだと思います。特に、鈴木先生、幹部の細江さん、堀田さん、貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました!

健康栄養学科2年 在原まりあ

だんだん自分でコツを掴んで稲を綺麗に早く刈れるようになりました。束にするのも最初は量が分からなくて難しかったけれど感覚が掴めるようになってきて後半はすごく効率的にできたと思います!とても暑い中疲れたけどとても貴重な体験になったので、実習で話せるようにずっと心に閉まっておきたいです。
これまで田んぼの当番になるたびに稲がどんどん成長して、目でぱっと見ただけで分かるくらい色や長さがどんどん変わっていて本当に嬉しく感じました。毎日大変な中で、先輩方のたくさんの見えない苦労がありできた体験だと思うので、来年は1年生に教える立場として先輩方のように「影の努力ができる人」になりたいと改めて感じました。

学校教育専修1年 久々江梨奈

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9月に発病を確認したいもち病でしたが、無事、治療薬の散布もせず、先輩方が貫いてきた無農薬手作業で乗り越えることができました。稲の生命力と丁寧な観察管理の大切さに気付けた一年となりました。今後は、落ち葉や牛糞などの有機肥料で土壌の力を高めていきたいと思っています。

幹部