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手作業にこだわる ~代掻き~

播種から22日が経過した今日、代掻きをしました。代掻きとは、奥深くにある栄養分を多く含んだ土壌を表面に起こす作業のことです。機械を入れたら一瞬の作業ですが、機械の重みで土が硬くなってしまうことをしまうことを防ぐために、半日かけて手作業で実施したことが私たちがこだわった点です。

私は、作業中にお尻から転んでしまい、びしょびしょになってしまいました。しかし、その出来事も楽しく感じてしまうほど、メンバーのあたたかい雰囲気と学びたい意欲に支えられ、とてもいい学びができました。

また、苗を観察しました。近隣の学生が毎日丁寧に育てた甲斐がありずいぶん大きくなりました。農家の方からは「過保護だ」と言われてしまいましたが、私はその言葉がとても貴重で嬉しく思いました。なぜなら昨年度の先輩方が願いに願った元気な苗を、協力して育てることができたからです。活動後に、理事長先生から「植え田」と「摘み田」の知識を教えていただきました。ちぎって田植えをするには、育ちすぎた苗では修復に時間がかかってしまうのだそうです。実り多い稲を育てるためにも、6/6に予定していた田植えも苗の育成状況に合わせて、5/30に変更することとしました。

活動中にはカエルや大きく太いミミズなど多くの生き物に出会えました。生態系のことも学びながら、活動していきたいと思います。

農業研究会幹部2年 清水美早(愛知県出身)


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