三つのポリシー

修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

文化創造学研究科は、建学の精神に基づき、高度な専門的知識と技能を身に付け、主体性を持って文化の伝承と創造に貢献し、次世代を育てる実践的な教育研究活動ができる人材の育成を教育目標とする。この目標を踏まえた本研究科の教育課程を修め、必要な修了要件を満たした者に学位を授与する。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

文化創造学研究科は、文化創造学と初等教育学の二つの専攻において、修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)を踏まえ、多様化する現代の諸課題に対応できる実践力と専門分野における高度な研究力の修得を目指して、体系的なカリキュラムを編成する。
 1 教育課程の編成
  (1) 文化創造学専攻では、日本文化、英語文化、文化創造の3つの分野に共通する授業科目と分野に応じ
    て、それぞれ、書道・国語、観光ならびにアーカイブに関する専修科目を配置する。
  (2) 初等教育学専攻では、幼稚園児及び小学生の育成に関する実践的な教育・研究科目を配置する。
  (3) 両専攻について、通信教育課程を編成する。
  (4) 研究能力の育成のため、修士論文特別研究を配置する。
 2 教育内容・方法
  (1) 文化創造学研究科は、文化創造学と初等教育学を実践的に学修し、それぞれにおいて、高等学校教諭
    専修免許(国語・英語・書道)・中学校教諭専修免許(国語・英語)および小学校教諭専修免許・幼
    稚園教諭専修免許の取得可能な能力を養成する。
  (2) 文化創造学研究科は、情報社会が求める上級デジタル・アーキビストの養成を行う。
  (3) 入学時点で学生の指導教員を決め、実験・実習等に付随する諸問題に対して個別に細やかな研究指導
    を行う。
  (4) 通信教育課程の学生には、土曜日・日曜日に集中講義を開講する。
 3 学修成果の評価
  (1) 履修科目の学修評価は主にレポートで行い、研究能力の修得評価は実技などの取り組み状況、学内外
    の研究報告・発表(口頭、論文)で行う。
  (2) 修士論文特別研究では、作成した論文と口頭発表について複数教員で評価する。
  (3) 以上の評価を総合して、修了の適否を判断する。

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

文化創造学研究科は、修了認定・学位授与に関する方針(ディプロマ・ポリシー)及び教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)を踏まえ、次のような学生を求める。
 1 大学院での学修・研究に必要な基礎的専門知識・技能を有する人。
 2 他者の考えを理解し、自分で考え判断し、自己の意見を表現できる人。
 3 知的好奇心にあふれ,主体性を持って多様な人々と協働して研究に打ち込める人。
 4 文化の伝承と創造、次世代の育成など、地域社会の発展に向けて行動できる人。

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

文化創造学研究科通信教育課程は、修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)及び教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)を踏まえ、次のような学生を求める。
 1 大学院での学修・研究に必要な基礎的専門知識・技能を有する人。
 2 他者の考えを理解し、自分で考え判断し、自己の意見を表現できる人。
 3 知的好奇心にあふれ,主体性を持って多様な人々と協働して研究に打ち込める人。
 4 文化の伝承と創造、次世代の育成など、地域社会の発展に向けて行動できる人。
 5 働きながら学ぶ意欲のある人。