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在留外国人と旅行業 Part.2

日本はコロナ以前、インバウンド観光(外国人による訪日観光)に力を入れてきました。

しかし、コロナの影響で海外旅行をすることが困難となっています。そんな中、注目されているのが「在留外国人による国内旅行」です。

在留外国人とは、観光を目的に日本を訪れる訪日外国人とは異なり、留学や就労、結婚などを理由に日本にある一定期間滞在する外国人のことを呼びます。

日本総人口の約2%、約300万人もの在留外国人をターゲットにした観光サービスは、インバウンド観光客を見こめない今、

在留外国人による国内旅行の活発化を図るサービスとして、JR東日本は在留外国人向けの乗り放題パスを発行しました。例えばこのパスを利用して、在留外国人が観光地を周遊する。そして、その様子を写真や動画、コメントでそれぞれの現地の友人や知人、親族らへ情報発信することによって、アフターコロナ後のインバウンド観光の需要喚起にもつながっていきます。

とくに他国に親戚や友人が住んでいる場合、今は全く会うことが出来ません。ずっと会えなかった大切な人に会いに行く。アフターコロナ後の海外旅行には、VFR(友人・親族への訪問旅行 Visiting Friends and Relatives)の誘致は重要です。

自宅の近くを観光し、地域の良さを再発見する「マイクロツーリズム」という言葉をよく聞きますが、日本に住む外国人の人たちにも「日本の良さを再発見」してもらえるような取り組みが必要です。

観光・英語専修で取得できる旅行業務取扱管理者資格は、日本国内の名所、神社仏閣、テーマパークや映えスポットなど観光地理の問題が出題されます。
47都道府県全ての観光地理について、1年前期から学んでいます。