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これからの観光はどうなるのか?~理論編Part.2~

コロナ禍の今、そしてこれからの観光はどうなるのか。前回はマイクロツーリズムのことをお伝えしました。

先の見えないコロナとの闘いで、一つ分かったことがあります。

それは、「これまでと同様の観光の売り方をしていてはいけない」ということです。日本を訪れる外国人観光客をターゲットに、おすすめの場所をただ紹介し、食事を楽しんでもらい、買い物を楽しんでもらう。私たちが見てもらいたいものを「ただ見せる」時代は終わりです。

「光」である観光資源を磨き、その場所に行かなくては分からなかった、という驚きや感動を提供しなくてはいけません。ガイドブックに載っている内容だけでは満足されません。もちろん日本人観光客も同様です。

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観光・英語専修のカリキュラムには、「日本文化史」、「日本の民俗」、「文化人類学」といった授業があります。

私たち日本人にとっては当たり前のことが、世界では当たり前ではない。その事実を知ることが、異文化理解・国際交流の一歩だと思っています。

観光立国を目指し、外国人と共存する社会を創るために必要な学修を積み上げていきましょう。