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外国人との共存をサポートできる仕事(2)地方公務員

みなさん、こんにちは。今日も前回に引き続き、「日本で働く外国人の手助けができる人材」とは具体的にどんな職種を表すのかについてお話したいと思います。

取り上げる仕事は、地方公務員です。地方公務員といっても様々な仕事がありますが、外国人住民が必ずお世話になる部署は、市民課です。

市民課とは主に住民票、マイナンバーカード(住民基本台帳制度)、戸籍や出生、結婚などの手続きを行う所です。また、地域によっては外国人住民向けの書類申請サポートする場合もあります。

しかし、外国人住民にとってマイナンバーカードや戸籍という制度自体聞きなれないことだったりします。現に戸籍制度は世界的にみても非常に珍しいです。

外国人用相談窓口イラスト2.jpg

手続きを行うだけでなく、日本の制度と海外の制度のどのような点が違うのかを少しでも知っているだけで、訪れる外国人住民に寄り添った対応が出来るのではないでしょうか。

相手に寄り添う、歩み寄る姿勢は「おもてなし」でもあります。

観光・英語専修でまなぶ「おもてなし」は、接客業で必要な立ち居振る舞い、ことば遣いだけではありません。日本文化を知り、異文化を知ることも、ひとつの「おもてなし」だと考えています。

さて、8月23日(日)のオープンキャンパスでは、そんな日本文化に触れる授業を行います。

オシャレな風呂敷のつつみ方を知ろう

古くから日本で育まれてきた包みの文化である風呂敷は、「皇室の大切なものを包み、保管すること」がルーツであると言われています。(諸説あり)

現在では包むだけでなく、エコバッグとしても活用されていますよね。オープンキャンパスでは実際に風呂敷を使ってバッグをつくってみたいと思います♪

英語で世間話(small talk)をしてみよう!

現在、多くの外国人が日本に住んでいますが、この授業では、学校や職場で出会う外国人と気軽に会話を楽しめるようsmall talkの実践をしてみます。また、身の回りのカタカナ語の中で、「英語で通じるもの vs 通じないもの(和製英語)」を発見するクイズも行います。