文化創造デジタル作品コンクール<観光写真部門>
「半分、青い。」で岐阜を盛り上げる!
NHK朝のテレビ小説「半分、青い。」のロケ地として注目を浴びている東濃地区では、観光客を呼込もうと様々なイベントや観光商品を生み出しています。
4月26日、「日本語文章表現の基礎(文字論)」の授業で、東濃地区の現在を取材すr岐阜新聞中津川支局の現役記者瀬戸様をお迎えしました。
「半日、青い。」にちなんで「青い中津川ソフト」(栗きんとん×ソーダ味)を開発し、商品化した際の記事や自然豊かな中津川の様子を記事にした際の記者自身の熱い思いを伺いました。
また、学生らは講義の中で「東美濃ナンバープレートは要るのか?要らないのか?」といった実際の地域の話題について話し合いました。他県出身学生からは、「岐阜は、日本の真ん中にあるから、日本真ん中プレートにしたらどうか?」などの意見も飛び交いました。
卒業後、地域観光の活性化に役立つような仕事に就きたいと考える観光・英語専修のがくせいにとっては、新聞記者という仕事も「地域の魅力を発信できる仕事」であるという認識を持つことができ、将来の職業選択に役立つでしょう。
観光写真・英語キャプションコンテストの表彰式が行われました!
高校生を対象にした平成29年度「観光写真コンテスト」及び「英語キャプションコンテスト」の表彰式(写真下左)が10月15日 (日)に開催され、多くの入賞者が参加されました。
観光写真コンテストでは、岐阜県立東濃実業高校の森田小梅さんが「明治村のバス」で最優秀賞に選ばれました。(写真下右)英語キャプションコンテストでは、愛知県立中川商業高校の玉木理穂さんが最優秀賞に選ばれました。
この2つのコンテストは、会場設営から司会進行まで観光専修の2・3年生が担当しました。司会を担当した阿部詩織さん(3年生)は、「素晴らしい作品の応募と、多くの高校生に参加してもらえてとても良かった」と感想を語りました。
たくさんのご応募本当にありがとうございました。
第8回「観光写真コンテスト」入賞者が決まりました
第8回「観光写真コンテスト」入賞者一覧
(敬称略)
最優秀賞 森田 小梅 「明治村のバス」 岐阜県立東濃実業高等学校 |
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優秀賞 中谷 優沙 「八坂神社の夜祭」 愛知県立中川商業高等学校 |
優秀賞 美濃羽 菜月 「和カフェ自然処」 岐阜県立東濃実業高等学校 |
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奨励賞 生田 結衣 「いちのえだ農園のひまわり」 愛知県立中川商業高等学校 |
奨励賞 野田 彪真 「夫婦滝」 富山県高岡向陵高等学校 |
Congratulations! おめでとうございます。
第8回「観光写真コンテスト」の表彰式を10月15日(日)本学のオープンキャンパスにて開催されます。
全国から沢山の作品を、ありがとうございました。
フォトコンテストの応募受付を開始します。
観光専修のコンテストに応募しませんか?
観光専修では、7月1日(土)から「第8回 観光地づくり 写真コンテスト」と「第7回 英語キャプションコンテスト」の2つのコンテストの応募受付を開始します。
「観光写真コンテスト」は、身近にある観光地及び観光地したい場所をカメラのファインダーで捉え、若い感覚でその所やイベントの魅力を引き出すことを目的にしています。このコンテストは、高校生及び短期大学生の趣味で写真を撮る人を対象にしています。
応募用紙を拡大するために写真をクリックしてください。
作品の応募は、9月5日(火)までにお願いします。
表彰式は10月15日(日)、大学のオープンキャンパスにて実施します。
たくさんのご応募をお待ちしております。
「観光写真コンテスト」表彰式が行われました!
今夏に募集をしていた「観光写真コンテスト」及び「英語キャプションコンテスト」は、
10月15日に表彰式が行われ、多くの入賞者が参加をしてくれました。
最優秀賞を獲得した、岐阜県立東濃実業高校の西村さん(左)は可児市の提灯祭りを撮影し、入選しました。最優秀賞と同時に、岐阜県観光連盟会長賞を同時受賞です。
同じく東濃実業高校の余語さん(右)は近江八幡の風景を撮影し、2年連続の入賞を果たしました!
「観光写真コンテスト」及び「英語キャプションコンテスト」は、会場設営から司会進行まで学生が担当しています。
観光専修からは、4名の学生が運営に携わりました。司会を担当した岩下真依さん(済美高校出身)は、「素晴らしい写真や作品の数々で、多くの人に参加をしてもらえて良かった」と感想を語ってくれました。
高校生の皆さん、沢山のご応募ありがとうございました!!