3.教育・研究の概要

1.教員組織並びに業績

岐阜女子大学

家政学部
健康栄養学科
生活科学科 生活科学専攻
住居学専攻
文化創造学部
文化創造学科 初等教育学専攻 子ども発達専修
学校教育専修
文化創造学専攻  書道・国語専修
観光専修
アーカイブ専修

岐阜女子大学 大学院 (修士課程)

文化創造学研究科 文化創造学専攻
初等教育学専攻
生活科学研究科 生活科学専攻

岐阜女子大学 大学院 (通信教育課程・修士課程)

文化創造学研究科 文化創造学専攻
初等教育学専攻

2.学生数(平成29年5月1日現在)

学部

学部学科収容定員入学者数在学者数平成27年度 卒業者数卒業者総数
家政学部 健康栄養学科 640 115 500 178 5,372
生活科学科 160 35 112
文化創造学部 文化創造学科 520 75 347 93 4,262

大学院

研究科収容定員入学者数在籍者数平成27年度 卒業者数卒業者総数
生活科学研究科 12 1 2 2 25
文化創造学部研究科 20 10 18 6 181
文化創造学研究科
(通信教育課程)
60 17 48 6 103

3.就職者数及び卒業後の進路

平成28年度〔学部 就職者数〕

卒業者数 271名
就職希望者 255名 (不要者16名)
就職決定者 253名
就職内定率 99%
進学者数 12名

【卒業生の進路】












学 部家政学部文化創造学部合計
研究者      
農林水産技術者      
製造技術者(注1) 43 43
建築・土木・測量技術者 7 7
情報処理・通信技術者 3 3
その他の技術者
教員 幼稚園 2 2
小学校 16 16
中学校 3  4 7
高等学校 5 3 8
中等教育学校      
大学等(注2) 1 1
その他(特別支援学校含む) 5 3 8
医師・歯科医師      
獣医師      
薬剤師      
保健師・助産師・看護師      
医療技術者      
その他保健医療従事者(注4) 71 71
美術・写真・デザイナー・音楽・舞台  
その他 10 10
管理的職業従事者      
事務従事者 13 22 35
販売従事者 16 12 28
サービス職業従事者 10 4 14
保安職業従事者  
農林漁業従事者(注5)      
生産工程従事者      
輸送・機械運転従事者      
建築・採掘従事者      
運搬・清掃等従事者    
上記以外
合計 173 80 253

※1 製造技術者(開発)と製造技術者(開発除く)の合計
※2 高等専門学校、短期大学、大学の合計
※3 特別支援学校とその他の合計
※4 栄養士、その他保健医療従事者の「その他」の合計
※5 農林業従事者、漁業従事者の合計

主な就職先

大学院 就職者数

卒業者数 8名

卒業生の進路












生活科学研究科文化創造学研究科合計
研究者   
農林水産技術者   
製造技術者(注1)   
建築・土木・測量技術者     
情報処理・通信技術者   
その他の技術者   
教員 幼稚園 1 1
小学校
中学校 3 3 
高等学校 1 1
中等教育学校   
大学等(注2) 1 1
その他(特別支援学校含む)
医師・歯科医師   
獣医師   
薬剤師   
保健師・助産師・看護師     
医療技術者   
その他保健医療従事者(注4) 1 1  
美術・写真・デザイナー・音楽・舞台   
その他 1 1  
管理的職業従事者
事務従事者
販売従事者
サービス職業従事者   
保安職業従事者   
農林漁業従事者(注5)   
生産工程従事者  
輸送・機械運転従事者
建築・採掘従事者
運搬・清掃等従事者
上記以外
合計 2 6 8

※1 製造技術者(開発)と製造技術者[開発除く)の合計
※2 高等専門学校、短期大学、大学の合計
※3 特別支援学校とその他の合計
※4 栄養士、その他保健医療従事者の「その他」の合計
※5 農林業従事者、漁業従事者の合計

4.カリキュラム及び単位

共通教育科目
家政学部専門教育科目
文化創造学部文化創造学科 専門教育科目
単位認定
  • 授業科目の単位数は、1単位の授業科目を45時間の学修を必要とする内容をもって構成することを標準とし、授業の方法に応じ、当該授業による教育効果、授業時間外に必要な学修等を考慮して、次の基準により単位数を計算するものとする。

1.講義については、15時間の授業をもって1単位とする。
2.演習については、30時間の授業をもって1単位とする。ただし、授業科目の種類によっては、教育効果、授業時間外に必要な学修等を考慮して、15時間をもって1単位とすることができる。
3.実験、実習及び実技については、45時間の授業をもって1単位とする。ただし、授業科目の種類によっては、教育効果、授業時間外に必要な学修等を考慮して、30時間の授業をもって1単位とすることができる。

  • 1年間の授業を行う期間は、定期試験等の期間を含めて、35週とする。
  • 1の授業科目を履修し終わったときは、試験、学習報告及び実習状況によってその成績を評価し、合格したものには、その授業科目の修了を認め、単位を与える。
成績評価基準

成績評価は100点満点とし、60点以上に満たないものを不合格とする。
標語と評点の関係は次のとおりとする。

90点~100点
80点~89点
70点~79点
60点~69点
進級要件

第1年次及び第2年次に履修すべき授業科目の80%以上の単位を取得しない学生は、第3年次以降の授業を受けることができない。第2年次から第3年次へ進む場合、進級の可否は、学長が、教授会に諮問しその意見を聴いたうえで、最終決定とする。

シラバス

5.卒業資格並びに学位

岐阜女子大学

岐阜女子大学 大学院 (修士課程)

6.キャンパスについて

7.奨学金について

岐阜女子大学特別奨学金(指定校制推薦入試・一般推薦入試対象)

学部第1学年に入学を強く希望する日本国内の高等学校出身者で、人物および学業成績が優秀であるにも関わらず、経済的理由により本学への入学に困難を来している受験生に対し、経済支援を行うことを目的とします。
※経済的困難を源泉徴収票など証明できることが条件となります。
◇選抜方法  指定校制推薦入試もしくは一般推薦入試の出願と同時に申し込み。10名程度を選抜。
入学後の2年目以降も継続して本奨学金の受給を希望する場合は、所定の期間内に申請書類を提出し、審査を毎年受けることで入学年度を含め4年間の継続受給が可能。
◇金   額 1人(年額)40万円(返還の必要のない奨学金)

岐阜女子大学特別奨学金

「経済的困難」を抱えながら、本学への進学をめざしている者、あるいは「経済的困難」を抱えながら、本学での学生生活をまっとうすべく、精励している学生に対する援助が本制度の趣旨です。
※経済的困難を源泉徴収票など証明できることが条件となります。
◇選抜方法  新入生については・・・初年度前学期成績を評価対象とし、学年上位10名を選抜。
在学生については・・・1年間の成績を評価対象とし、学年上位10名を選抜。
◇金   額 1人(年額)40万円(返還の必要のない奨学金)

特例入学金制度

実母または実姉が本学卒業生や在校生の場合、奨学金として入学金の半額を給付します。

8.ガバナンス

教育基本法並びに学校教育法に則り、学校教育を行い、建学の精神を体し、幅広い教養と高度な専門能力を身につけ、社会に貢献できる前途有為な人材を育成することを目的とする。

9.自己点検・評価

 平成26年度 大学機関別認証評価(財団法人 日本高等教育評価機構)を受け、機構が定める大学評価基準を満たしていることが認定された。「大学機関別認証評価に関する規定」に基づいて「基本情報の届出」等を行っている。

10.情報公開

ホームページ、学報「キャンパスデイズ」、保護者会「杉の実会」会報にて公開している。

11.施設設備整備

昭和43年開学時建設した1号館・体育館・図書館から11号館までを建設し、平成18年に管理栄養士を育成する健康栄養学科の砦である新4号館建設した。
ほかに本部本館、華陽記念館、キャンパス内にグラウンド・テニスコートがある。
また、既存の「いずみ寮」に平成23年2月に96名収容を増やす増築工事を行い146名収容の学生寮がある。

12.教育力向上の取り組み

新時代に応える「就職に強い学士力」
いま、社会が求めるのは大学卒業生に備わる高い「学士力」であります。学問に関する専門的な知識だけでなく、幅広い視点や豊かめざしています。

就職支援 満足度の高い就職にこだわります

(1)就職支援プログラム社会で活躍するための準備を1年次からスタートさせます。
1・2年次に社会人の基礎能力となる自己探求、自己表現、自己創造を一般教養の必修科目として学び、2・3年次に各学科・専攻・専修別の特色を活かした就職ガイダンスを実施し、3・4次では専門分野の知識を深め、社会が必要とする「学士力」を身につけます。

(2)キャリア支援センター・就職支援プログラムに沿って具体的な就職サポートを行います。
適性診断テストや、入社試験の筆記試験・面接対策講座、外部講師による講演、業界研究セミナーの開催のほか、学生との個別面談を実施し充実した就職活動のためのバックアップをしています。

(3)「望む分野」で「地元就職」をかなえる学生の7割が県外出身者です。
卒業後は地元に帰り、学んだことを生かせる分野で地元の役に立ちたいという人が少なくありません。こうした学生の望みをかなえるため、各県・各地域の企業や病院、福祉施設、幼稚園、保育園など就職先の開拓をしています。就職率の高さだけでなく、学生が満足して就職することにこだわります。キャリア支援センターのスタッフとともに、地元就職をめざす学生の大きな味方となるのが「県人会」です。県人会は同じ出身地の学生が親睦を深めるために結成した会で、新入生歓迎会をはじめとするさまざまな交流会を開催しています。同郷の仲間として強い絆をつくり、就職に関しても有意義な情報交換とバックアップをしています。先に就職した先輩が後輩と連絡を取り合い、タイムリーな情報を提供したり、相談に乗ったりして学生の地元就職を応援しています。結果的には8割強の学生が出身地に帰って就職しています。

教職支援  独自プログラムで「先生」を育てます

教職課程

A.全学部で教員をめざすことができます (※他学科履修で取得実績のある資格を含みます)

文化創造学部

初等教育学専攻(子ども発達専修・学校教育専修)

  • 幼稚園教諭1種 ・小学校教諭1種 ・中学校教諭1種(英語、国語、家庭)
  • 高等学校教諭1種(英語、国語、書道、情報、家庭) ・保育士

文化創造学専攻(書道 国語専修・観光専修・アーカイブ専修)

  • 幼稚園教諭1種 ・小学校教諭1種 ・中学校教諭1種(英語、国語)
  • 高等学校教諭1種(英語、国語、書道、情報)
家政学部 

健康栄養学科

  • 栄養教諭1種 ・中学校教諭1種(家庭) ・高等学校教諭1種(家庭)
  • 小学校教諭1種

生活科学科 生活科学専攻

  • 中学校教諭1種(家庭) ・高等学校教諭1種(家庭、情報)

生活科学科 住居学専攻

  • 高等学校教諭1種(家庭、情報)

B.「米作り」体験が命・自然・食を教え、教員採用試験にも役立っています。

  • 日本人にとって欠くことのできない食料・米作りを通して、生命を育てることへの深い思いを果たしながら体得します。
  • 命を育てていくことは一律ではなく、手間暇かけていくことによって実現できることを体験し、自己の教育観確立に役立てています。
  • 農作業を通して、耕地面積と収穫量、気候・土地と農作業、植物の生育など「総合的な学習」の実習学習ととらえ、教員をめざす者として幅広い経験をします。

主専門・副専門システム  付加価値が生まれ、就職の幅が広がります

文化創造学部では、5専修(子ども発達・学校教育・書道 国語・観光・アーカイブ)のうちの1専修を「主専門」、興味深い科目がある他専修を「副専門」として、副専門の科目は主専門と並行して自由に履修することが可能です。
学びが楽しくなることはもちろん、主専門とは別に自分らしい強みや資格を得ることで付加価値が生まれ、就職の幅が広がります。

13.国際交流の概要

姉妹校提携協定締結(平成元年7月)  中華人民共和国 中国美術学院

14.社会貢献・連携活動の概要