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岐阜の歴史と文化を体感!~3年生の岐阜研修~

9月25日から2泊3日の日程で、沖縄校の3年生33名が岐阜研修に行ってきました。

那覇空港を出発し、中部国際空港に到着した一行は、特急電車に乗り換えて名鉄岐阜駅へ向かいました。

車窓から見える瓦屋根の家々や競艇場、広々とした河川敷など、沖縄ではあまり見慣れない景色に、学生たちはさっそく驚きの声を上げていました。移動中から、普段とは異なる土地の風景を楽しみながら、岐阜での研修への期待を膨らませている様子でした。

岐阜では、研修のお出迎えとして、太郎丸キャンパスの学生で構成される沖縄県人会によるエイサーの演舞を披露していただきました。今回の研修では、奨学金という形で研修の補助もいただいており、学生たちは温かい歓迎を受けながら、沖縄の伝統文化であるエイサーを通して交流を深めました。

先生方による特別講座も行われ、普段の授業とは異なる環境で学ぶ貴重な機会となりました。

2日目は、高山市内での研修です。学生たちは、江戸時代の風情を残す古い町並みを散策し、歴史ある建物や町の景観を見学しました。また、日本で唯一、主要な建物が現存する代官・郡代所跡である高山陣屋を訪れ、当時の人々の暮らしや政治の様子について学びました。

そして、研修最終日の3日目には、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されている白川郷の合掌造り集落を訪れました。特徴的な合掌造りの家屋が立ち並ぶ美しい景観を実際に歩いて見学し、岐阜ならではの歴史や文化、そして地域に受け継がれてきた暮らしに触れることができました。

今回の岐阜研修では、沖縄とは異なる風土や歴史、文化に直接触れることで、学生たちは多くの発見や学びを得ることができました。現地でのさまざまな体験を通して、仲間との交流も深まり、充実した2泊3日の研修となりました。

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