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教員情報

学部・学科生活科学科 住居学専攻
職種教授 【学士】
氏名(カナ)フジ カクオ
氏名(漢字)冨士 覇王

研究分野

建築

研究テーマ

住宅設計

研究実績一覧

論文・資料作品等

表題単・
共著
刊行概要(共著者名)関連授業科目
ものづくりを楽しく-住居学専攻学生,実践の試み- 共著 『岐阜女子大学紀要第43号』(平成26年3月)pp29-52 岐阜女子大学住居学専攻で行なわれている様々なものづくり教育の現状と課題についてまとめたものである。この中で、実務につながるプレゼン資料の作成、保育実習室建設では、ものづくりに必要な諸手続きを体験ー建築確認申請を通してーで、その教育的効果と課題について考察した。
(共著者:森雅治,山中冬彦,黒見敏丈,稲本裕,大崎友記子)
特別プロジェクト,設計論・製図Ⅰ,基礎演習Ⅱ等
建築儀礼の実践をめぐって-教育プログラムとしての粗描- 共著 『岐阜女子大学住居学専攻研究報告Vol.1』岐阜女子大学生活科学科住居学専攻(平成23年12月)pp25-42 平成16年度から始まった特別プロジェクト実習において実施した建築儀礼に関して、儀礼行為の民俗学的・人類学的意味を追うと同時に、宗教的ともいえる建築儀礼を今日大学教育の中で行う意義、問題点などを考察したものである。
(共著者:山中冬彦,森雅治,黒見敏丈,大崎友記子)
特別プロジェクト実習等
保育実習棟建設にかかる類似施設調査 共著 『岐阜女子大学住居学専攻研究報告Vol.1』岐阜女子大学生活科学科住居学専攻(平成23年12月)pp19-24 特別プロジェクト実習で取り組んだ保育実習室の室内デザインについて、類似施設のこばと幼稚園絵本館(岐阜市鹿島町)と岐阜県立図書館児童コーナー・お話し室(岐阜市宇佐)の2施設を調査した結果の概要を報告し、保育実習室のインテリアデザイン等に反映すべき点、及びこの調査を通して得られた教育的効果に考察を加えたものである。
(共著者:黒見敏丈,森雅治,山中冬彦,大崎友記子)
特別プロジェクト実習等
建築確認申請業務体験における実務教育上の成果と課題 共著 『岐阜女子大学住居学専攻研究報告Vol.1』岐阜女子大学生活科学科住居学専攻(平成23年12月)pp13-17 特別プロジェクト実習で取り組んだ実習棟建設では、建物の設計・施工体験と併せ、建物を建設する際に必要な許可申請手続き等も体験させた。社会に出ないと経験できない実務を体験的に学ぶ機会を学生に提供した結果の概要を報告するとともに、教育上の成果と課題について考察を加えたものである。
(共著者:森雅治,山中冬彦,黒見敏丈,大崎友記子)
特別プロジェクト実習等
建築設計・施工に関する総合的な実践力の育成~学生主体の「実習棟」建設を通して~ 共著 『岐阜女子大学住居学専攻研究報告Vol.1』岐阜女子大学生活科学科住居学専攻(平成23年12月)pp5-12 岐阜女子大学住居学専攻において、木造平屋建の建物を設計から施工にいたる一連の作業を行なった。この体験を通して、各専門領域の知識を確認し、確かな実践力の育成、社会人基礎力を身につけるなど、その教育的効果と課題について論じた。
(共著者:森雅治,山中冬彦,黒見敏丈,大崎友記子)
特別プロジェクト実習等
ものづくり協働プロジェクトの試みと展望-住居学専攻学生の実践- 共著 『岐阜女子大学紀要第40号』(平成23年3月)pp9-24 岐阜女子大学住居学専攻で平成16年度から始まった特別プロジェクト実習(建築物等の企画・設計・施工に関する体験的実習)の取り組みを紹介し、学生主体のものづくり協働プロジェクトの成果と課題、そして今後の展望について考察したものである。
(共著者:森雅治,山中冬彦,黒見敏丈,大崎友記子)
特別プロジェクト実習等
住居学専攻 コア・カリキュラムと指導目標・評価について(学習内容・行動) 共著 『岐阜女子大学文化情報研究Vol.11-1 2009』(平成21年6月)pp15-20 左記を受け、「住居学専攻の育成する人物像」及びその教育目標を明確にし、教育目標を達成するためコア・カリキュラム(構成するカリキュラム)を体系化した。専門教育各カリキュラムの学習項目と達成レベル及び評価の方向を示した。又入学前の補完学習として専門科目、力学への導入としての「数学基礎」を課題とする体制も示した。
(担当分野)指導目標の設定と評価の実施
(共著者:森雅治,大崎友紀子,黒見敏丈,山中冬彦)
設計論・製図Ⅰ~Ⅴ
岐阜女子大学の全専攻・コースのコア・カリキュラムと関連授業科目の構成 共著 『岐阜女子大学文化情報研究Vol.10-6 2008』(平成21年3月)pp7-24 岐阜女子大学では、平成20年12月24日の中教審の中間答申と本学の学生の現状から、全学の専攻コースで確かな学力をつけるため、専門教育のコア・カリキュラムを構成した。とくに、基礎教育と専門教育は、各観点からのシラバスの構成および総合的な専門教育の体系化を全体的に進めた。
(担当分野)コア・カリキュラムとシラバスの構成
(共著者:杉山博文,後藤忠彦,久世均,森俊夫ほか)
基礎製図,設計論・製図Ⅱ・Ⅲ,建築計画学Ⅱ,リフォーム建築論
岐阜女子大学のコア・カリキュラムと教育プロセスの構成~入学支援、初年次教育、専門教育、キャリア教育の体制の検討~ 共著

『岐阜女子大学文化情報研究Vol.10-6 2008』(平成21年3月)pp1-6

本学の教育方針は、一人ひとりを大切に、確実な力(学士力)をつけることにある。このためには、各専攻・コースの教育目標を達成するためのコア・カリキュラムを構成し、そのコア・カリキュラムと教育目標に、確かに一人ひとりが達成するために、入学前の学習支援から、初年次教育(教養教育等)、専門教育、キャリア教育を推進する。また、この教育を推進するために、各委員会、評価委員会等を構成し、確実な教育の達成ができるように、教育体制の整備を進めたか報告した。
(担当分野)コア・カリキュラムと初等教育
(共著者:杉山博文,後藤忠彦,久世均,森俊夫ほか)
基礎製図,設計論・製図Ⅱ・Ⅲ,建築計画学Ⅱ,リフォーム建築論

教科書・教材等

事項年月概要刊行・発表等
・学内プロジェクト
保育実習棟(読み聞かせ絵本館)プロジェクト 平成21年~平成26年 保育実習で利用するとともに、地域と連携した子育て支援、教育支援活動の場となる施設づくりをめざし、木造一部2階建(約50㎡)の建物を設計から建設までを行い、木造建築の作業工程を体験。子どもたちのためのやさしい環境づくり、情操教育に配慮し、自然素材による内装、ツリーハウスや滑り台、八角形の平面形状と、設計・施工においてより使用者への配慮がなされた。
茅葺き屋根の休憩所施設の建築等 平成20年 木造建築の施工手順、納まり、材料等、いろいろな知識や技術を、実践を通して体験的に学ぶため、設計、加工、組み立てなどの建築の一通りの工程を全て体験できる教育施設を建築した。また、失われつつある日本の伝統技術もあわせて学べる施設とした。
この建築により、学生が、実体験を通して木造建築の基礎を学習し、さらに我が国の建築における伝統文化の実践を通した理解ができ、その教育的効果は大きい。とくに、学生が木造建築の多い出身地へ就職するときに重要な教育課題である。
(担当分野)建築設計、施工全般指導
(共同建築者:森雅治,山中冬彦,黒見敏丈,大崎友記子)
基礎製図,設計論製図Ⅱ・Ⅲ,測量学実習
竹を用いたスクリーンの作制~竹垣と避難場所への適用~ 平成17年~平成19年 我が国には多くの場所に竹があり、古くから竹垣づくりがなされてきた。この竹のもつ機能を利用できる能力を学生に育て、いろいろな場面で対応できる力を持つことが今、最も求められている。これらの実践力を実習によって育てる施設を構築した。とくに、避難所等での竹の利用、とくに生活面でのプライバシーの確保ができる利用方法を研究・施行した。
この施設の建築・作制は、竹の非常時での利用と学生の身近な物を用いた対応力の育成に役立った。
(担当分野)竹垣づくり計画と施工の指導
(共同建築者:森雅治,山中冬彦,黒見敏丈,大崎友記子)
基礎製図,設計論製図Ⅱ,測量学実習
木造平屋(実習用)施設 平成16年~平成18年 学生の設計図から建築などの実習・体験の教育を目的とする実習棟を建築した。その特色としては、住居学の学生に必要とする基本的な設計から建築、完成までの一連の基礎技術と社会的通念に対応できる実践力を育てる施設として構築した。この成果は、これまで講義が主であった建築に関する科目を実践における教育支援とし、さらに社会での活動に必要な総合力を育成する施設として利用している。
一方、現在の実践が木造に関する体験、また教育の知識を補う意味でも重要な施設である。
(担当分野)建築計画の推進、建築施工全般の指導
(共同建築者:森雅治,山中冬彦,黒見敏丈,大崎友記子)
基礎製図,設計論・製図Ⅱ,建築計画学Ⅱ,測量学実習