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鉄とタイルの製作工場見学!!

皆さん、こんにちは。

春休み期間ではありますが、建築材料を学ぶ一環として、鉄を扱う「㈱杉山製作所」とタイルの製造をされている「杉浦製陶㈱」へ伺い、普段見ることのできない製造過程などを見学させていただきました。

最後には、多治見市の「モザイクタイルミュージアム」にも行き、とても楽しく、刺激的な見学会となりました。

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(株)杉山製作所では2班に分かれて、スライドで概略説明、工場見学、鉄でS字フックの制作体験をさせていただきました。

鉄を扱う工場と聞いてイメージするような、重厚感はなく、とてもモダンでおしゃれな感じでした。今回は鉄を使った家具などを中心に製作過程を見せていただきました。無垢鉄を使い、切断・曲げ加工・溶接などの色々な工程を職人さんの手で行っていました。

最後には治具を使い、鉄でS字フックの制作をさせていただきました。力の入れる加減が難しかったです。

鉄も自然素材の一つであると聞いて、鉄に対する冷たくて、重々しい印象から、温かみがあり、職人さんが一つ一つ製作していて、優しい印象へ変わりました。そして、そんな鉄からとてもおしゃれな家具や色々な製品が生まれていて、欠かせない素材の一つだと感じました。

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次に多治見市の笠原町にある杉浦製陶(株)へ伺いました。笠原町は日本でも有数のタイルの一大生産地であり、あたり一帯はタイルの製造工場がたくさんありました。

会社概要、生産工程の流れの説明をしていただき、その後4グループに分かれて、工場見学を行いました。杉浦製陶の特徴はすべて自社製造が可能であり、その為敷地も広く、多くの建物がありました。粒状の原料をプレス成型、施釉、焼成、検査、出荷の一連の流れは多くが自動化されていました。

色々なデザイン・色のタイルがあり、女子はこうゆうのが大好きなので、サンプルを見ながら盛り上がっていました。

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最後にその笠原町に2016年にできたモザイクタイルミュージアムにいきました。

建築家 藤森照信氏による設計で、建物の外観はタイルの原料となる粘土の採土場をイメージしてデザインされていて、とてもおもしろい設計になっていました。

館内ではモザイクタイルの歴史、笠原町との結びつきなど詳しい説明を受け、楽しみながら知識を増やすことができました。

モザイクタイルを使って、フォトフレームなどの小物の制作体験もとても楽しかったです。

お忙しい中、見学をさせていただいた(株)杉山製作所の皆様、杉浦製陶(株)の皆様、本当に有意義な時間をありがとうございました。今回得た知識を今後の勉学や就職活動をする際に活かしていきたいです。

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