大学生としての力をつけ資格を取得、その資格は社会的評価へ

2011.04.05

大学生の力とは

岐阜女子大学は『大学生としての力』、とくに高い専門性をもつ人材の育成をめざし、それが社会での活躍につながるよう様々な支援をしています。学生の頑張りとそれらの支援の結果、毎年高い就職率を実現しています。
『大学生としての力』とは、単なる知識の面だけではなく、それを活かす知恵と課題解決力を持つ人のことです。特に本学では社会人の基本である"あいさつ"が人とのコミュニケーションの基礎となるものであると考えています。本学ではこれらの基礎的な力を備えた上で授業を受け、各学科・専攻での資格取得をさらに支援しています。

資格は自分をアピールする社会的な評価の一つ

資格とは、「大学で学びこれだけの力を持っています」「これだけのことができます」と言う一つのアピールです。資格取得だけが大学の目的ではありませんが、就職時、資格はその人の力量の一端を示す一つの重要なアピールとなり、その証明ともなります。
そこで、本学では学生の進む方向に対応し、各学科・専攻の教育分野で学んだ資格の取得ができるように整備してあります。その中から、自分の進む方向性を見出し、必要な資格を取得してください。

各専攻、コースの学習で取得可能な資格の紹介

入学生の皆さんには、各学科・専攻別に資格取得を詳しく説明した教育科目表を作成しています。自分の進路を考え、それに関連する資格の履修について調べてください。
また、大学生活・就職時に必要な基本的な学習事項(たとえば、研究資料の収集のために必要な著作権、プライバシー、データのデジタル化、データベース、プレゼン能力)については、全学で履修を証明する学外の資格を出しています。これは逆に、外部評価として、本学の学生のレベルの保証にもなっています。

目的をもった学習

本学では、各学科・専攻で高等学校までの復習から始まり、重要な教育内容で構成するコアカリキュラムを作成し、その学習を支援するテキスト等を開発し、確かな学士力をつけられるように支援しています。一人ひとりが、一つひとつの目標を達成できるように努力してください。大学生活ではその積み重ねが重要です。
資格の中には大学院へ進学することで取得が可能となる資格もあります。しかし、その基礎は毎日の大学での学習であり、研究です。